職場のあこがれの熟女は処女だったスレのまとめ

55氏(仮)&お局さんの淡い恋。。。

職場の憧れの熟女は処女だったスレ:http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1169913452/

最新更新日:2008年05月21日(水)



1:忘年会編 2007年12月21日(金) 2:初詣フラグ 2007年12月28日(金) 3:初詣編 2008年01月01日〜02日(火〜金) 4:福島旅行編 2008年01月11〜13日(金〜日) 5:お誕生日会編 2008年04月??〜??日(土〜日) 6:GW編〜其の壱〜 2008年04月28〜29日(火〜水) 6:GW編〜其の弐〜 2008年04月28〜29日(火〜水)


データ

55氏
1.28歳
2.様々な場所への出張がある方でピンクちゃんねるをやる時間があまりないため更新は数ヶ月に1度程度。
3.関東在住


お局さん
1.44歳
2.容姿端麗でスレンダータイプボディだが、ウエストが細いため胸が大きく見える。
3.仕事が出来るため楽しく今までSEXはなんとなく避けてきた。



【2007:12:21】忘年会編

先週の金曜の夜の事なんだが俺の課の二回目の忘年会やったんだ。俺28才ね。
一回目は全員参加で二回目は自由参加で付き合い良い奴と暇な奴だけが集まってやったんだ。
三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。その中で独身なのは一番年下の俺と44才のお局さんだけだった。
仕事は勿論出来る人。容姿端麗。胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。
タイトスカートが良く似合う人でヒップもいい感じで垂れてない。俺は仲良かったんで隣に座り飲んでた。
話するうちに突っ込んだ話になって結婚何故しないのか聞いてしまった。「いい人が現れなかったし仕事好きだから」
と当り障りの無い返事。「彼氏いるんですか?」「いないわよ。K君は彼女いるの?」「今フリーです」なんて会話から
段々俺がエロい話を振っていったんだけど...なんか喰い付き悪い。エロトーク嫌いな女性もいるけど何か違う様な感じ...
二次会三次会と進み午前3時回って皆泥酔に近かった。バラバラに別れてタクシーに乗る事になり方向一緒のお局さんと乗る事に。
エロトークしててムラムラしてた俺は後部座席に二人になった時手を握ったんだ。ビクッとして俺を見てた。

「何してるの?酔ってるの?」言われたけど俺マジで好きですって言ったんだ。「こんなおばさんからかってどうするのよ〜〜」
って笑いながら言ってたけど俺は手を離さなかったんだ。本気ですマジです入社した時から憧れてました等々畳み掛ける様に言ったんだ。
まんざらでもなさそうだったけどなんかぎこちない感じ。酔ってるはずなのにガード固い感じ。
俺が先に降りなきゃいけないんで必死で口説いた。俺の部屋で少し飲みませんか等々。必死で食い下がり
お局さん根負けしたのか「ふぅーまあいいわ連休だしね、ただしヘンな事するなよ!」ってニコニコしながら言ってたんだが...
って事で俺の部屋へ。「結構綺麗にしてるね」なんて言われたけどもう頭の中SEXだけだった。飲んでるけど勃つだろう勃たなければあのカワイイおクチで...
妄想渦巻いてた。一応焼酎と俺の好きな泡盛出してきて少なめのロックを作り乾杯。また色々話してたんだがベタに座り込んでたんで
スカートから覗くふとももとコートとジャケット脱いでシャツ1枚に透けるブラ見てたらフル勃起した。

氷取ってきますって冷蔵庫へ。取って帰ってきた時それまで対面だったけどさりげなく横へ座った。
???みたいな感じだったお局さん。俺は何事も無かったかの様に自然体を装いはじめから横へ座ってたかの様にロックを作り話しながら差し出して訳も無く乾杯した。
「お局さん酒強いですね〜俺酔っちゃいましたよ〜」なんて話しながらスカートから出てるふともも、透けブラ、唇、酒が入り赤く潤んだ瞳をローテーションで見てた。
当然視線が定まらないので「なぁにチラチラ見てるの?」バレた。「綺麗です。マジ憧れてました。好きになってもいいですか?」少し近付き真っ直ぐに見て言ったんだ。
「からかわない、からかわない。こんなおばさんにそんな事言ったらみんなに笑われるよ!」って照れてる様子ながらも赤い顔して微笑しながら言われた。
俺はここしかないと決断。すっと肩を抱き寄せて「本気です。迷惑ですか?」ってキスする一歩手前まで顔を近付け言ったんだ。
「え?別に迷惑って事ないけど...」お局さん固まって少し俯いたんだ。チャンスと思った。押すしかない、強引にキスした。しばしの間唇だけのキス。
そして舌を入れた俺。お局さんもこたえてくれた。イケル!思いっきり舌を吸いつつすっと手を胸へ伸ばし軽く揉んだ..「んんー」手を払いのけ様としてたけど強引に揉んだ。

「んんん やめてー んん」唇離そうとしてたけど強引にキスしながら胸揉んでた。つつーとふとももにも手を伸ばし触った。
「お願いやめて」って言われた所でキスだけは止めた。手はふとももの間を上下に擦りながらだったけど...
「俺の事ダメですか?嫌いですか?」「嫌いだったら一緒に飲まないし来ないわよ」「だったら」「歳が違い過ぎるし」なんて押し問答してた。
ふともも、腰、お尻、胸と色んなとこ触りながらね。俺は深酒してたけどフル勃起したんでお局さんの手を取り触らせたんだ。
「俺我慢できません。好きだからこうなったんです」ってお局さんの手を上下にシコシコさせた。
「ん、固いね」って言われた時ジッパーを下げトランクスの中へ手を入れさせ直接触らせたんだ。

イケる。間違いなくイケる。俺は確信したから「脱がせて貰えませんか?苦しくて苦しくて」立ち上がり言ったらお局さん黙ってズボンとトランクス下げてくれた。
ビンビンになった俺のモノがお局さんの顔の前に...普通ここまで来たら触ったり摩ったりシコシコしたり咥えたりしそうなもんだが...
脱がせてもらったけどお局さん何もしてくれず下向いてた。一言も喋らず。「見てください。こんなになっちゃいました」言ったけど見ず。
なんか反応悪いと言うかヘンな感じ。そこでモノをお局さんの唇に当てて「お局さん、お願いします。フェラしてくれませんか?」俺は我慢できずに言ったんだ。
顔を背けつつ一言「イヤ」ん?ここまで来て?でもそんな人もいるよな?フェラ嫌いな女の子いるよな、なんて考えてた。「お願いします、ぺロっと一舐めでいいですから」
全然してくれないどころかギュと唇閉じてた。「じゃあお局さん脱がしますよ」って我慢できずにスカートから手を掛けたんだ。そしたら.....

「おねがい やめて 」泣き出した。ビビッた。ここまできてコレ?何??
訳が分からん?ビビッたけど止まれるはずもなく強引にスカート脱がした。
予想通り綺麗なボディーラインだった。シクシク泣いてた。俺は???だらけ。
「お願い、嫌いになっちゃうから。やめて」言われた。一応そこでストップした。
「ここまできて...」そう言って絶句した俺。シクシク泣きつつダンマリのお局さん。
仕方ないけどお口で我慢するかと思い「じゃあお口でお願いします」って言ったら...
「したことない」言われて絶句。はい?したことない?フェラ??なんかヘンと言うかシラケタ。
でも勃起は鎮まる事なくギンギンだったんで強引に口へ持って行ったんだ。そしたら...
「私こういう事した事ないの...」言われて惚けた。ん?空耳か?こういう事って?なんだ?
ぐるぐる思考巡ったけど思いつかない。「じゃあ手でシコシコして下さい。お願いします」言った俺。

 「...したこと...ない...言ってるでしょ...」へ?ない?なに?ん?ん????
俺頭ん中真っ白になったのと何かたちの悪い冗談かと思えたんだ。「え?どういう事?もしかして?」
そこまで言って本当に絶句してしまった.....

まさか処女?有り得ねーーーこの歳で?マジ?俺の方がなんだかあたふたしだした。
お局さんの横に座った。下向いて泣いてた顔に手を差し込みこっちに向かせた。
マジ泣きしてた。目が合った。耐え切れず俺がそらしてしまった。「もしかして....」
お局さんシクシクしながらうんうん頷いてた。はっきり言って驚愕どころじゃなかった。
腰抜かしかけた。「...男性経験...なしですか?」しばらく沈黙の後こくっと頷いた。血の気が引いた。
考えられん。仕事もバリバリ出来てさっぱりした性格と綺麗な容姿からは想像すら出来ん事実だった。
「...すいません...俺...」そこが限界だった。立ち上がりトランクスはいた。
お局さんのスカートを拾い上げ謝りながら渡した。シクシク後ろを向きスカートを穿くお局さん。
痛々しかったな。。。しばらく沈黙...落ち着いた所でグラスを差し出した俺。ごめんなさい。
言いながら俺は一気に泡盛を飲んだ。泣き止んでたが目が腫れぼったいお局さんも一口飲んだ。。


一息ついて話をした。今まで付き合いは何人もした事あるけどキスや触られるだけでSEXした事ない事。
なんとなく避けて通ってきたらこの歳になってたとの事。俺のモノが成人してからは初めて目の前で見たモノである事。
話聞いてて今まで付き合った人は紳士過ぎるか根性なしと俺は正直思った。やはり考えられない。キスは結構積極的だったしトランクス脱がせてくれたし。
判断に迷った。ほんと処女?嘘じゃね?正直どちらとも思えた。「普通この状況で部屋までついて来たらオッケーでしょ?」俺は正直に言った。
お局さん俺の事気になってたらしくあんな事いわれたんで来てしまったらしい。「ヘンな事しないでって言ってたでしょ?」そんなの無理でしょ?
部屋まで来たんだから...結局朝まで他愛の無い話を一杯した。飲みながらね。かなり打ち解けた。
俺は眠気がきたんであくびしまくってたけど。ねむたくなったんで「今日休みだしこのまま一緒に寝ますか?」
聞いたら「うん」って言ったんで一緒に寝る事に。俺のスウェットに着替えさせてベットに二人で入った。
「絶対会社の人には言わないでね!約束よ!」何回も約束させられた。「はいはい分かりました」言いながらあくび連発してた。
自然と向き合い腕枕してた俺。布団の中で抱き合った。そしてキスした。そして寝た。

昼過ぎ目覚めた。お局さんまだ寝てた。カワイイ寝顔だった。歳だけど。。しばらくごそごそしながら見てたら起きた。
「なんか照れるね。おはよ! あっ、おはようじゃないか?」なんて笑ってた。なんか凄く可愛く思えてしまった。
「付き合って下さい。真剣に。」告ってしまった。「おばさんだよ、それにしないよ?我慢出来るの?」
言われたけど「いいです!必ずチャンスは来ます!付き合って下さい!」必死で言ってた。
お局さん微笑しながらキスしてくれた。「まあ私も嫌いじゃないからね、考えとくからね!」言われて嬉しかったな。
微妙にふれる体といい香りがして不覚にも勃起してた。お局さんの手をとって握らせた。。


「固くなってるね。。。」「男なんで仕方ないです。それに昨日お預け喰らったし」
「手コキだけでもしてもらえませんか?」って事でして貰いました。発射も見て貰いました。
「次はフェラして貰いますね!」って言ったら笑いながら「まだ付き合ってないでしょ?」言われた。
「ガード固いよ、私」「頑張ります!頑張って崩します!その時は俺が教えます!」張り切って言ったら仕事もそれ位頑張りなさいって言われた。
そして明日が仕事おさめなんでその後デートする約束した。年末年始は二人とも予定なしなんで会う約束もしてる。
頑張ってみようと思う。確かにガード固いかも知れんが絶対処女を頂くつもりだ。天然記念物に近いよねこの歳での処女って。
ブサイクだとダメだがホントスタイルいいし顔も整ってるからね。メイク落ちた顔見たけどマシだったしね。

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【2007:12:28】初詣フラグ

大した事無かったけど一応書いとく。昨晩お局さんと飲みに行った。終業の開放感から弾けて飲んだ。
エロトーク全開だったな俺。それから久々にTタワー真下から見上げた。ボケーっと寒かったけど2人で見てた。
ベロちゅーはしまくりだったけどね。告った返事くださいって言ったら「今晩付き合ってあげてるでしょ!」
って笑いながら言われた。そうじゃなくてって言うと「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよ」ってブチューってされた。
これから俺の部屋きませんか?エロに持ち込もうとしたけどダメだった。「またヘンな事させるんでしょ?」微笑してた。
しかし1/1の夜初詣行く約束取り付けた。その後お局さんの部屋へ行く事も決定した。
パーティー以外で男を入れるの初めてらしい。何となく付き合えそうな感じはしてるんだが...
なんか手ごわい。正月の夜に2人で会う。部屋で。この状況なら普通OKって感じなんだけどね。
お局さんの男女関係に関する感覚少しズレてる感じなんで何もナシかも知れないね。
まあまたレポさせて貰うね。

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【2008:01:01〜02】初詣編

1/1の昼過ぎメールが来た。「車で来て」って事だった。「初詣なんて車じゃ無理」と返信したけど帰りに行きたい所があるとの事で車で迎えに行った。
迎えに行き会うと「K崎T師に行こう!」「マジっすか?あんなとこ車じゃ無理っすよ」「いいじゃない、近くまで行けるとこまで行って駐車場探せば」って事で渋々向かった。
結局かなり離れた場所のコインPへ入れて歩く事に。強烈な寒さだった...並んで歩いてるとお局さん腕組んできた。
「寒いね。こうしてると少しは温かいんじゃない?」少し嬉しかった俺。歩きながら色々な話をした。まあなんだかんだと初詣を終えて帰る事に。
車に乗り込むと「海ホタル行こうよ!」言われて極寒の中行く事に...死んだ寒さで...
そこでも話したけど正直すぐ車の中へ避難した。「うーーさむ..」言葉が出なかったけどなんかエロいムードになった。
そしてキスした。軽いキスから段々エスカレートしてぐちょぐちよのキス。俺は我慢出来ずに手を胸に伸ばした。軽い抵抗あったけど強く拒まなかったお局さん。
時折「うっ」「はぁ」「んん」とか聞こえた。1段落すると「帰りましょうか」って言われて帰る事に。「晩御飯あるんですか?」
聞くと「鍋の用意してるよ、泡盛もね!」って笑いながら言われた。そして部屋へ行く事に。


部屋に着き「準備するから飲みながら待ってて」ってビールと泡盛と柿ピーが出てきた。
しばしテレビ見つつ飲みつつ待つ事に。「お待たせ〜」って出てきた。「あらためて明けましておめでとー乾杯!」
食べて飲んだ。散々飲んだんでメチャ楽しかった。色々バカ話や会社の話なんかもした。元々結構仲良いほうだったんで楽しく飲んで騒いだ。
「酒飲むと車ダメだから帰れないって事分かってます?」話の中で聞いた。「当たり前でしょ!分かってるわよ」この返事でムクムクとエロ思考が...
散々飲み食いした後風呂に入る事に。酔ってたし「ご一緒しませんか?お背中流しますよ〜」軽いギャグと少しの期待のつもりで言った。
「えーーまたヘンな事考えてるんでしょ〜」「そんな事無いですよ、せっかくだし一緒に入りましょうよ」いけそうだったんで必死で押した。
「んーどうしよっかな〜〜?」ニコニコ笑いつつ俺を見るお局さん。「入りましょ入りましょ」背中を押しながらバスルームへ向かった。
「お局さん脱がしてください」俺は勝負にでた。「ふふふふ、いいけど何もしないわよ」「それに、ヘンな事しないでね」
うんうん頷いたけど海ホタルでの胸の感触が思い出されそして今目の前にいるお局さんと風呂へ入れるって事で飲んでたが下半身に力が漲りつつあった。

飲んでても大きくなるモノでトランクス一枚になった時にはフルだった。「ふふふ、なんか大きくなってない?」
なんて言われて興奮したな。ブルンって出たアレ。やはり顔は少し背けてたお局さん。「見てください」
言ったけどチラッと見ただけで反対向いた。そこで俺はお局さんの肩に手を掛け「俺が脱がしますよ」って脱がし始めた。
綺麗だった。ブラウスとスカートを脱がした。変な話俺手が少し震えてた。ブラとパンティーはお揃いの薄いブルーだった。
パンストを足先から抜いた。正直くんくんしたかったけどそれはやめた。ここでこちらを向かせた。
バランスのとれた綺麗なスタイルに程よく肉のついた胸。ブラのせいでもあるけど多分アンダーが細いので巨乳に見える。
肩のストラップを左右に開きホックに手を掛け外した。プルンって色白の肌に薄茶色のさほど大きくない乳輪と乳首。寒さと興奮でか少し尖ってた。
大興奮だけどここまで2人共無言だった。重い空気だった。むしゃぶりつきたい衝動を我慢しつつパンティーの腰骨の部分、細くなってるところへ手を掛けた。
ここで初めて俺声を掛けた。「脱がしますよ...」一言小さく言った。一瞬ビクッと身体が反応したように思えた。スルッと少し下げた。ストレート系の黒い茂みが見えた。
鼻息が荒くなる俺。すすすーっと膝あたりまで下げて手を止め目の前でマジマジと見てしまった。「綺麗です...」 「...恥ずかしい...おばさんだし...」お局さんも精一杯のちいさな声でつぶやいた...
無言のまましばし見とれた後一気に下げた。片足づつつま先からパンティーを抜いた。
男の悲しき性なのかついつい裏地を確認してしまった..「やだ、何見てるの?恥ずかしいー」
って俺の手からサッとほかほか脱ぎたてを取り上げたお局さん。「すいません..どうしても見たくて..」
少し染みになってた...「じゃあ入りましょうよ!」て事で2人入った。俺のセコイ部屋とは大違いで流石に分譲、
浴槽も横長で大きくかなり洗い場もデカイ。シャワーを捻りお湯をお互い掛けた。俺は出掛ける前にも入って念入りに洗った事を言った。
「ん?私も入ったわよ」「え?じゃあ別に入らなくても...」色々考え察して俺はかなり嬉しくなった。
ニヤニヤしてたみたい。「顔...にやけてるよ〜〜」ニコニコのお局さんに言われた。当たり前である。憧れであり好きな女性が真っ裸で眼前にいる訳で...
寒かったのもあり湯船に浸かる事にした。そこそこデカイ浴槽だけどやはり大人2人ではちと狭い。いわゆる体操座りで向かい合い入った。
2人して「ふぅ〜〜」の後しばし無言で手でちゃぷちゃぷお湯を肩に掛けてた。不思議と俺はエロい事しようとはこの時は考えなかった。
しかし下半身は最大限パンパンだったけど....

しばらく「あー」「う〜ん」「ふ〜〜」とか言いつつちゃぷちゃぷしてた。「今日はご馳走さまでした。ありがとうございます」
「いえいえ、てか鍋だよ?具材入れるだけじゃない、誰でも簡単に作れるわよ」言われたけど独身男性には家鍋はあまり無い事だから。
「美味かったです。泡盛まで用意して頂いて。」「いつもビールで乾杯した後泡盛でしょ、だからね!」
元々感激やさんだけどちょっと感動した俺。「嬉しいっす、マジで」泣くフリして目頭を押さえた。
「顔、笑ってるよ〜〜」ニコニコしながらお局さん。「ばれたか〜〜」俺。楽しかった、ほんとに...
身体も温まり「背中流しますよ!座って下さい」先にザバッと出ながら言った。「...何か恥ずかしいよ...」
「いいじゃないですか、もう裸全部見たんだし洗わせて下さいよ!」あくまで爽やかさを失わないように言った。
「...じゃあ...」すーっと立ち上がるお局さん。いつも思う事だけどやはり女の人は肌白い。
風呂場の電球の色で黄色く見えるけど明らかに白い肌ってのが分かる。俺は勃起はもうおさまってたけど椅子に座る仕草を見てるとまたまた漲りつつあった。
3種類の洗い用のスポンジ、タオルがあった。「どれがいいですか?」「グリーンのスポンジで...」
ボディソープをたっぷり付け背中から洗い出す俺。別に女性と風呂に入るの初めてではないけど...
何とも言えない興奮でありガマン汁出てた....

後から背中、腕洗った。ゴツゴツした男の筋骨とは違い丸みを帯びやはり柔らかい。髪も何とも言えず良い香り。
うなじフェチではないがむしゃぶりつきたくなるのを我慢しつつ腋の下へ手を伸ばし洗った。
「くすぐったい..」逃れようとしてたけどスルーして両腋洗った。「前洗います。こっち向いて下さい」
「..え?..前はいいわよ..自分で洗う..」「...こっち向いて下さい...」またしばし沈黙...
するっとこっち向いた。綺麗なおわん型のおっぱいが見えた。ふんがふんがなるのをグッと我慢して普通にふとももから洗う俺。
ふともも、すね、足首、足先と洗った。そして首を洗う俺。首の下にはかわいいおっぱい。無言のまま黙々と作業する俺。
とうとう胸に辿り着いた、今までスポンジで洗ってたけどここで我慢の限界を突破してしまった...
ヌルヌルの泡をおっぱいにつけ直に手ですりすり洗ってしまった...

「ん...ん...ん...」お互い声出そうで出ない、そんな感じだった。円を描く様に正面から捏ねた。
「ん.ん.ん.ん.」短いピッチに声が漏れてきたお局さん。もう無理!モミモミモミモミしてしまった...
「んんんんんんんんー」乳首がピンと起ってきた....乳首もモミモミしてしまった...
「あ あっ あぁ んん」小さく喘ぐお局さん。鼻息荒い俺。当然フル勃起。しばし胸を洗った(責める?)
後とうとう下の方へと左手を伸ばし黒い茂みにそっと触れた...右手は胸、左手はアンダーヘアーを撫ぜる感じ。
可愛い小さな喘ぎ声のお局さん。そして手の平を上に向け下の方下の方へ向かう俺の左手。かなり興奮してた。
触れた...クリちゃんに...ビクッと身体反応してた...

アルコールの力もあるのかも?だけど今日はガードそれ程固くない。そもそも風呂一緒に入るし泊まりだし...
以前にも思った事だが ホントに処女?彼氏いないってホント?何か色んな考え浮かんでは消え浮かんでは消えしてたけどこれだけは確信出来た。
「俺の事嫌いじゃ無い!」それだけで嬉しくなったな。ヌチャヌチャ捏ねつつ顔がニヤケてしまった。
だいぶ洗った(責めた?)んでまたまた悲しき男の性で濡れてるか確認したくなり指を少しだけすべり込ませてしまった...

....ヌルヌルヌルヌルしてた....熱く湿ってた....その指先に気づいてキュと力が入り閉じようとしてたの分かった。
俺の顔見てた。「..もう..ヘンな事しないって言ってたでしょ...顔、だらしないよ!」
言われてふっと俺も手を止めてお互い見つめあった。しばらく無言だったけどお互い噴出してしまった...
「あはははは〜そうでしたね、でも俺なんか変な事しました?」「何言ってるのよ〜指!それにスポンジどこやったのよへ」
正直憑き物落ちた感じ、「あれ?おかしいな?持ってたはずなのに??」とぼけた。「うふふ〜何言ってるのよ!まったく〜〜」
二人で笑ったな。

「もう! 黙ってたら何されるか分からないわね」ニコニコしてたけど。
「交代!座って」俺はえっ?と思った「洗ってあげる」満面の笑みの俺。
またまた「顔、ホントだらしないわね!」笑顔で言われた。背中洗って貰った。
俺は自分から向きを変えて「前も洗って下さい」言った。「何?それ?なんか起ってるよ?」
笑顔のお局さん。「いや、まあこれは仕方ないモノでして...コラ!大人しくしてろ!」
勃起物に向かって俺は言った。お局さん笑ってた。シャカシャカと洗って貰った。
肝心の部分には全く触れずに...「ハイ、おしまい!」「え?まだ洗ってないとこありますよ!」
「自分でしなさい!」「えーー俺も洗ってあげたじゃないですかー」「誰も頼んでない!」
「そんなーー」なんて掛け合い漫才みたいだったな。「お願いしますよ〜〜」「...もう..仕方ないか...」
スポンジでヌュルヌュルと来た。ビクビクなる俺。「手でやって貰えませんか..」言ってみた。
「..もう..注文多いわね..」言ってたけど直に手が触れた...

ヌュルヌュルとしてて凄く気持ち良かった。「またまたすいません..ちょっと金玉揉んで貰えませんか?」
返事は無かったけどモミモミしてくれた。「すいません..先っちょの方、カリカリっと爪でして下さい」
無返答だがカリカリっとしてくれた。「全体シコシコっと...」シコシコヌュルヌュルしてくれた...
俺ははぁはぁしてた。出すつもりだった...にぎにぎぬゅるぬゅるもみもみしこしこと無言で続けてくれるお局さん。
俺限界が来た。「出ます...うっうっうぅーーー」オナする時には声など出さぬが出てしまった...
「びゅーーーびゅびゅびゅー」溜まってた白いモノいっぱい出た...ぬちゃぬちゃぬちゃと音が響く...

脱力した...シャワーを捻り掛けるお局さん。ぼーっと見てた..
「...すいません...ありがとうございます...」これしか言えなかった。
「..もう..まったく...」しかし怒ってる様には見えなかったのも事実..
「さぁもう1回入ろう」ってお局さん湯船に浸かった。俺も入る事に。
体育座りで向き合った。なんか俺が恥ずかしかった。「気持ちいいの?手で擦るだけなのに?」
「サイコーです!見たでしょ?メチャ飛んだの」「まあ見るの2回目だから分からないけど...」
「感激です!」「..ばか..だけど会社の人には絶対絶対内緒だよ!外で会ってるのも!」
「分かってます。俺もばれて会えなくなるの辛いですから!」そうなのである、暗黙のルールだが
社内恋愛はご法度に近いのである。違う課へ移動ならまだ良しだけど他県への転勤も過去何度も見て来たから...
「約束だよ!私も会えないのは何だか....」それ聞いて嬉しくなった。「会えないと何?」ニタニタしながら聞いた。
「べ、別に大した事じゃないけど...寂しいじゃない、元々仲良かったし...」

なんか年上だけど可愛く感じてしまった。チュとキスした。チュチュチュとして長いキスした。
ディープキスした。唇離れてお互い見つめあった...俺自身も久しぶりに恋愛感情の昂ぶりを感じてる。
「さ、あがろうよ!」って事で上る事に。バスタオルで背中拭いて貰った。よくよく考えると俺は着替えが無い。
そのまま脱いだパンツを穿こうとしたら「新しいのあるよ」って持って来てくれた。「え?何で?」
俺は邪推してしまった...多分顔にも出てたんだと思う。「違うわよ、昨日食料買出しの時ついでに買っておいたの」
「ユニ○ロだけどね!」俺は少し泣けた..泡盛といいパンツといいホントウルっときた。
穿いた...「デケーーーーなんっすか?このサイズ?!?」XLだった..「○○君背が高いからXLだと思って..」
「トランクスのXLなんて有り得ないっすよーー」「買った事ないから...」笑ってしまった。ぶかぶかのパンツ穿いて...
シャカシャカ髪の毛拭いてると「これ着てね!」ってスウェット上下があった。おニューだった。そしてXLだった...
スウェットはジャストだった。「ぴったりっす!」「良かった〜〜」笑った。「わざわざ用意してくれたんですか?着替え」
「車で来て貰うつもりだったしね、それ安かったし」値段が安いとかの問題じゃない、物凄く感動してしまった。

風呂上り、しばしテレビ見つつ歓談してた。ちょっと飲もうって事でまたまたビールで乾杯した。
「俺今日の事は忘れません!有難う御座います!」真っ直ぐに言った。
「何言ってるのよ〜新しい彼女出来たら忘れるわよ〜〜」「作りません!お局さんが付き合って下さい!」
「またまた〜おばさんからかって面白いの?」「マジです!真剣です!」「ふふふ.考えとくわね」
「ダメですか?俺じゃあ」「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよって言ってるでしょ!」
「答えになってません」「ちょっと焦り過ぎ!まだまだ時間あるじゃない」押し問答してたけど...
なかなか難しい展開だった...その時「今度は大きなお風呂、温泉なんかいいわね〜」不意に言われた。
「今度行きましょうよ!連休ある時行きましょうよ!」即答してたな俺。「いいと思わない?雪見鍋なんてお洒落でしょ?」
「俺の車四駆でタイヤも雪行けますよ!スキーできるならそれも兼ねて行きましょうよ!」「じゃあ今度の連休どう?予定は?」
即決した!「来週末ですね!行きます!」って事で盛り上がり言うが早いかパソコン開いて宿探し始めた。
色々目星つけたんで明日問合せる事とし寝る事にした。ベットはもちろん一つ。一緒に入る事に。


「なんか夢みたいです、こうして一緒にいられるなんて...」「そうねぇどうしてかなぁ?私も不思議..」
色々話してたけどねむくなったんで寝る事に。「変な事しないでね!」笑いながら言われた。
何を今さらと思いつつ「ハイハイ、何もしない何もしない。お休み〜〜」って寝る体勢に入った時。
俺の方に身体寄せて来た。横向きに自然と抱き合う形になった。「ねぇホントに好き?」表情は見えなかったけど聞かれた。
「好きです。本当です!」短く強く断言した。「ふぅ〜〜〜ん....じゃあお休み〜」
グッと俺は抱き寄せて耳元で「好きです。おやすみ」って囁いて眠りについた...

正直ムラムラしてたけど我慢我慢と思いながらいつのまにか寝てた。
朝目覚めるとお局さんもう起きてた。「おはよ〜コーヒーあるよ!」
ってモーニングコーヒーを2人で飲んだ。俺はぼーっとしてたけどね。
お局さん「電話電話」って凄く乗り気だったな。スキーできて温泉。
俺は湯沢がいいと思い片っ端から電話掛けた。しかし三連休と言う事で満杯ばかり。
中々ヒットしない。「スキー場はダメっぽいですね」「スキーいいわよ、他何か思いつかない?」
聞かれて「この時期だと鍋だと蟹かアンコウっすね、蟹は遠いからアンコウかな?」
「どこ?アンコウって?」「茨城か福島っすね」「ちょっと調べてみる」ってパソコンへ。
そこそこ綺麗な温泉宿っぽい所をピックアップして電話する事に。見事に予約取れた。

即決で予約。とうとうプチ旅行に行く事になった。「良かったです、予約できました!」
「良かった〜〜家の小さなお風呂だと2人じゃ狭いよ!」「...ベットもね...」
何だかまたまた可愛く思えたな。「あ〜〜何か楽しみ、この歳になってワクワクするの久しぶり!」
「まだ若いじゃないですか〜何っすか?年寄りみたいな事言って〜」「じゅうぶん年寄り..」
「○○君、お母さんいくつ?」聞かれた...そうなのである、俺のお袋は二十歳の時俺を出産したのである。
お局さんの四つ上なのである..正直に言った。「48です」「えええーーー???48ぃ〜〜〜」
絶句してた...「関係無いですよ!お袋の歳..ちなみに俺マザコンでも無いしね」あえて熟女と言う言葉は出さなかった。
「ひょっとして年上しかダメって人?」「違いますよ、今まで付き合ったの至ってノーマルですよ!」「ふぅ〜ん、じゃあ何で?私なの?」
俺も少し返答に困ったけど「見た目もそうだけど性格も可愛いですよ!人好きになるのって理屈じゃ無いでしょ?」
「だから歳の差って関係無いんじゃないですか?」今の気持ちをストレートに言った。
「顔マジになってるよ〜えへへっ」笑顔で返された。「うん、まあ俺はマジで好きですから!ご心配なく!」
俺も自然と笑みが出てたと思う。

何か不思議な人なんだよなぁお局さん、引き寄せられるってのか表現しにくいけどね。
以上が1/1〜1/2のお話でした。俺も根性ナシかも知れません...結局してませんからww

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【2008:01:11〜13】福島旅行編

1/11の金曜死ぬ程仕事詰めてやっつけた。お局さんは仕事が早いので余裕だった。
俺は焦ってた。と言うのも連休明け朝一で会議があり俺はプレゼン任されてたからだ。
金曜の夜9時になっても終わってなかった..するとメールが来た。お局さんだった。
「どう?終わりそう?」「まずいっすね...」「明日大丈夫?」「何とかします!」
「頑張ってね!」単純なメールだったが「よぉ〜し、頑張るぞ!」って声出してしまった。
フロアー見ると5人程しかいなかったけど皆俺を見て何???みたいな感じだったのは笑えた。
で結局午前様になったが無事終了した。一応メールで終わった事を告げ明日朝10時に迎えに行く事を書いた。
即返信来た。「お疲れさま〜〜明日楽しみに待ってるよ!」メールではハートマークや笑顔やデコなんで
ここでは再現できないけどホント嬉しい内容だった。で土曜朝迎えに行ったんだ。
俺初めて見たんだけどコート腕に掛けてスリムなジーンズはいてた。ぴちっとフィットしててすらっと見えた。
会社に着てくる時のジャケットパンツ・スカート姿とはまた違った感じで言い方悪いけど若く見えた。
「おはよ〜」「おはようございます」「寝れた?」「大丈夫っす!じゃあ行きましょう!」って事で一路福島へ..


まあまあ遠い道のりだけど色々話しながら走らせた。「私福島行くの初めて、アンコウ・温泉も楽しみ〜」
「アンコウ結構うまいっすよ!肝や鍋は有名だけど刺身や胃袋の湯引きなんかもイケますよ!」
「刺身なんてあるの?胃袋?何?それ?」「いや〜アンコウって捨てるとこ無いらしいんですよ。」
「俺以前に湯引きした胃袋にポン酢掛けた奴食べたんですけどめちゃうまでしたよ!」
「出てくるかな?」「新鮮なやつあれば言ったらあると思いますよ!」なんてアンコウの事ばかり話してたんだが...
俺は正直一緒にいられるだけで嬉しいのだ。そして温泉...部屋に個室用露天風呂があって一緒に入る事も目的の一つだったからだ...
でもって休憩など入れてもそこそこの時間に到着した。いわゆる観光名所であり新鮮な海産物で有名な処である。
宿について部屋へ案内された。結構大きな部屋。正面奥にはどど〜んと露天風呂がある。「外寒いけど後であれ入りましょうね」
って俺は真っ先に言った。「顔、ニヤケ過ぎ〜〜」またまた言われてしまったが当たり前なのだ。


とりあえず晩御飯食べる前に男女に分かれてる大きな温泉へ入る事にした。
風呂入る前にフロントの人に刺身や胃袋の事聞いた。「少し待って下さいね」
って板さんに聞きに行った様子。しばらくして「大丈夫ですよ。今日は出せます。」
って事だった。漁に出られない時は出せないらしいとの事だった。で、まあ風呂へ。
ちゃぷちゃぷしながら多分俺はニヤニヤしてたはず。変な話だが想像だけでおったってたからだ...
俺は結構長湯が好きなんでべたーっと浸かってた。部屋へ帰るとお局さんいた。
「長いねーー風呂好きなの?」「好きですね、家の近くの温泉にも良く行きますよ!」
なんて会話してたけど...宿の浴衣姿に欲情してしまってた...綺麗だ。いい香りだ。ノーブラかな?
視線に気持ちが出てたんだと思う。にこにこ笑顔で「やらしい事。考えてる目だよ!」すっかり見透かされてた。
俺も笑った。「あはははは、やっぱ分かります?」笑いながらだけどすっと近寄った。
そしてキス....

キスは何度もしてるんだがやはり胸の鼓動が早くなるのが分かる。俺こんなに純だったかな?
なんて考えてた。「んんんーもうすぐ、んん、人来るから..んぐっんん」ってなったけど...
止まれない。手を浴衣の合わせ目へすべり込ませてしまった。「ん んん はぁ う ううぅぅ あっ」
ノーブラだった...乳首嬲ってしまった...しばらくして手を止めお互い視線が合った。
何回も言ってるんだけど..「好きです」真っ直ぐに見て俺は言ってた。「....分かってる....でも...」
沈黙した。そんなこんなの時だったけど失礼しますって女中さんご飯の用意に来た。
デカイテーブルを置きそこへ鍋、魚介類の刺身盛、小鉢等ずらっと並んだ。「うわ〜〜凄いんじゃない?食べきれるかな?」
お局さん目がキラキラ輝いて見えた。俺も「おぉーー凄いっすね!これ2人用?」正直驚いた。半端なく多い。
「お飲み物どうなされますか?」聞かれてビール、冷酒。後、焼酎水・お湯割りセットって即答してたな。
流石に泡盛は無いと思い言わなかった。するとお局さんが「すいません、泡盛ってありますか?」聞いてくれた。
「無いと思いますが..聞いておきます。」って事で一旦女中さん下がった。
「これ凄いね!ねぇ写真撮って!」そうなのである。俺は今までお局さんを撮った事無かったのである。
取り合えずお局さんの携帯で何枚か撮った。セルフタイマー撮りもしてツーショットも撮った。
俺の携帯でも撮った。その時俺はキスシーンを撮ろうと思いほっぺにチューのシーンを撮った。
するとお局さんが「私もしたい!」って事でまたまたお局さんの携帯で撮った。はっきり言ってガキンチョのする様な事をしてたな...

女中さんが飲み物持ってきた。「泡盛取り寄せになりますがどうされます?」聞かれた。
「大丈夫なんですか?」「酒屋が近くですから大丈夫ですが..」「お願いします」お局さんが答えてた。
「では、後で」って下がった。「別に無くても良かったのに..」「いいじゃない、好きなんだし今日は思いっきり飲もうよ!」
って言ってくれた。ビールで乾杯!「かんぱ〜〜い!」めちゃ美味かった!ちゃんと湯引きあった。
一口食べるお局さん。「ん イケるね!」鍋にはアン肝味噌仕立てベースのダシが。いい香りだ。
ばくばく食べた。刺身も普段食べてるのと違う種類の物があり結構美味かったな。
しばらくして女中さん持ってきてくれた。「わざわざ有難う御座います」丁寧に感謝の言葉をかけた。
ついでに刺身の事も聞いた。「これなんて魚ですか?」「タナカゲンゲですね。深海魚です」って答えだった。
(定かじゃないかも?確かタナカゲンゲって聞いた気が..)「へぇー深海魚なんだ〜アンコウは知ってるけど色々あるのね〜」
なんて言ってたな。俺は伊豆でも深海魚食べた事あるけど今日の方が美味しく感じた。
やはりお局さんと一緒に食べると言う事がそう感じさせてるのは間違い無いようだったけど..
散々飲んで食べた。流石に雑炊は無理だった。用意しますか?って聞かれて食べたかったけどね...
片付けが終わり布団を敷いて出て行く女中さん。後は朝まで2人きりだ。
散々飲み食いして動くのも億劫だった。まだ早い時間だったので俺は焦らず酔い覚ましと考え
テレビ見つつぼけーっとしてた。「美味かったですねー」「来て良かったですねー」
等々適当な会話しつつ動く時を考えてた。満腹感も少しおさまるとやはりエロい考えが頭をよぎる。
しばらくしてからお局さんの方へ近付いていった。黙ってテレビ見てたお局さんの背後に回り抱きしめた。
「...何?...テレビ見てるんだけど..」「..好きです..」抱きしめながら言った。
「どうしたの?酔ってるの?」少しニコニコしながらお局さん。「分かってるくせに..」顔をこちらへ向かせキスする俺。
しばしキスの後背後から浴衣のあわせ目へ手を滑り込ませた。軽く下から円を描く様に乳房を捏ねる俺。
酔いの為か興奮の為か判断つかないけど頬、耳が紅潮してるお局さん。乳首もコリコリと摘み引っ張り捏ねた。
「.んん..あ あっ ああぁ ん はぁ ん..」小さいながら確実に興奮し感じてるお局さん。
乳首が固く尖ってるのが指先に伝わる感触で分かる。「可愛いですよ」耳元で囁く俺。
「あん おばさんからかって んん 楽しいの はぁん」あくまで小さい喘ぎ声だけど息遣いが荒くなってるのが分かる。
「露天風呂..入りましょうね」キスしつつ胸まさぐりつつ言った。「..ホントに入るの..」
「もちろんです!これが俺のメインです!」「あぁ..宿選ぶ時ここ真っ先に電話したの んん これ目的だったの..あぁん」
「そうですよ」俺はおそらくふやけた顔してたはずだ。「じゃあ入りましょう」と言って浴衣の紐を解いた..

背後から浴衣の肩口に手を掛け左右に開き下ろした。決してうなじフェチではないが綺麗だった。
アップにまとめたうなじ、いい香りが漂う髪。俺は興奮してた。スルスルと下ろした後「立って下さい」
「....」無言で立ち上がるお局さん。同時にハラリと浴衣が足元に落ちた..
後もレース部分の多い小さなパンティーだつた。背後から座って見てたので目の前にプリンとしたお尻..
飲み過ぎのはずなのに力が漲ってきた俺。そのまま顔を押し付けた。ビクっと身体が反応した..
腰を手で掴みこちらを向く様に促した。ゆっくりこちらを向くお局さん...前も上半分がレースで透け透けだった..
黒い茂みがくっきり見えた。かなり興奮してた俺。黙って前にも顔をうずめた...
腰を軽く引くお局さん...「...恥ずかしいよ..私だけ...」「綺麗です..好きです...」
俺はひのままパンティーに手を掛けスルスルと脱がした...やはり見てしまう裏地..
少し濡れてる...つま先から抜いて一糸纏わぬ姿のお局さん。左手で胸、右手で下を隠してた...
「綺麗です..」立ち上がりキスした...お局さんが俺の紐を解きだした..
ぐちょぐちょにキスしながら俺の浴衣をはだけた..トランクス一枚の俺。キスをやめ膝立ちになるお局さん。
「..○○君も脱がすよ...」スルっと手が伸びズラす..少し引っ掛かった...
「何?なんで引っ掛かるの?」ニコニコしてた..上から見下ろす形だったんでいい眺めだった..
びろーんと出た。キッチキチに上向いて反り返ってた..「握って確かめて下さい。何が引っ掛かってたのか..」
そっと手が触れた..暖房は入ってるけど少しひんやりとした手が触れた...
「どうです..固くなってしまいました..お局さんのせいです...」「誰も固くしてなんて言ってませんけど」
笑いながら言われた。「じゃあ入りましょうよ、風邪ひきますから温まりましょう」と言って個室風呂へ...

ざばーっと盛大に掛け湯して入った。狭いけど2人にはじゅうぶん過ぎる広さ。
元々風呂好きの俺はしばしまったりと浸かり楽しむ。ふぅーとかあーとかうーんとか言いつつ。
ちゃぷちゃぷしつつお局さんと向かい合い話ししてた。「やっぱりいいですね〜」
「ホントね!広いお風呂気持ちイイね!」「家の風呂もこれ位あればなぁ..」
「あ〜〜極楽極楽」確かに極楽極楽と聞いたw そしてひとしきり温まった後俺の本題である..
すっと横へ並んだ..何事も無いかの様にお湯を肩へ掛けてるお局さん。
手を握った。そして俺のモノへ...上から俺の手を被せてるので手を引こうとしてたけど...
「まだ固いですよ」「..ホントね...」「ちょっと前みたいにしてもらえませんか?」
「またぁ?こんなとこまで来てするの?」「お願いします..」お局さん微笑してた。
「もう」と言いつつしこしこにぎにぎずるずるかりかりと来た。「あーいいです、気持ちいいです」
「ふぅ〜ん..やっぱり気持ちいいんだ〜」なんて言ってた。「お局さんも気持ちいいでしょ?胸や乳首触られると?」
「別に?気持ち良くなんかないよ」「嘘だ!乳首コリコリに固くなってたし!」「違うわよ〜あれは誰でもなるよ〜」
「じゃあ確かめてみます!」って俺は胸を責め出した。お互いニコニコしながら言いつつ責めあいしてた。
「どうです?気持ちいいですか?」「ん 別に」「これは?」「んん..べ 別に..あぁ」
「じゃあこれは?」乳首最大限に引っ張り転がした..「あはぁ ああっ あん」可愛い喘ぎが漏れた...

「どうです?気持ちいいでしょ?もっと声出してもいいんですよ?」あくまで軽く言葉で責めた。
「んん あん ああっ はぁん」間断なく喘いでた..すっと顔を寄せキスした。
「可愛いですよ!..下 どうなってるのかな?」手をアソコへと持って行った...
そっと触れた..指を上下して擦った..ビクッと反応するお局さん。可愛い。
「あれ?ヌルヌルしてません?」「..気のせいよ..」「え?じゃあこれは?」
くりちゃんすりすりして摘んだ..ビクビクっと太ももが振るえ「ああんあぁぁんあっんん」
ヌルヌルしてるのが分かる。決して泉質のせいではないのである。「もうヌルヌルですよ、ホントは気持ちいいんでしょ?」
「..べ 別に..あん 良くないよ..はぁはぁんん」「正直に言って下さい!」
「あん ああぁん き きもち  気持ちいいよ はぁあぁん」やっと聞けた。
俺は嬉しくなりニタニタしつつ背後に回り俺の前にお局さんが座る体勢にした。
左手で胸、右手で下を責めてた...お局さんも喘いでた。お湯がじゃぶじゃぶ揺れるのが分かるほど身体をくねらせてた..
ひとしきり責めた後手を止めこっち向かせた。お局さん俯いてた...あごの下に手を入れこっち見させた...
そしてキスした...

前一緒に入った時はあまり反応してなかったけど今日は激しかった「...恥ずかしい...」「そんな事ないっす!綺麗っす!」
「..こんなに感じて..おばさんなのに..」「女の人なんですよ!おばさんって言うのやめませんか?」「..でも..ホントだから..」
「関係ないです」ってまたキスした。そして俺は立ち上がった..今日は俺も決めてたからだ..
「見て下さい!」顔少し背けてた。「俺のにキスして下さい!」断言した。「..........」
当然無言だった...嫌がるかも知れないけど顔を左右の手で挟み俺のモノの前へ引き寄せた..
軽い抵抗あったけど鼻先に付いた..「これ、舐めて...」目を閉じてたお局さん。
ぴたっと口に当ててみた..しばらくは口閉じてた..目も閉じてた...

俺は上から見てた..チロっ  舌が出て先端に当った..びくっと俺が反応してしまった..
「もう一度」無言で舌が出てきた...ちろちろっと来た...ホントか嘘か判断しかねるが言葉通りなら初めてのはず...
その事がさらに俺の興奮を加速させてた。「口あけて下さい..」目はまだ閉じたままのお局さんへ言葉を掛ける俺。
目が開き俺を見上げたお局さん。視線が合った..なぜかうんうんと頷く俺。お局さんの口が少し開いた...
先端を唇の中へ入れた.....

唇のぬるっとした感触、歯の当る感触、舌先が触れ少しざらっとした感触。
色々な感触と言い方悪くて申し訳ないんだけどやっと到達したって達成感と征服したって感覚が入り混じって凄い興奮してた。
「もう少し入れます」進める俺。ずずずっと竿に唇の感触。引く俺。これを繰返してた。
「歯が当ってます..当らない様に..」初めてかも知れないのに注文してたな。
「んぐ んん ふ ふぅ ぶっぶっぶっングッ」鼻息が荒くなるお局さん。
アップにした髪とうなじが前後に揺れ、そして可愛いおっぱいが揺れるのが見える。
当然大興奮の俺。俺まで鼻息荒かった...「舌でレロレロしてみて」もう目を閉じてたけど物凄く紅潮してたお局さん。
レロ れろれろ レロって舌が動いてた。少し抜いた。先端部分を口に当てた...
何も言わずにチュとしてレロレロしだした...感激した..今日はまた一歩進んだのがはっきり分かる。
「れろれろしながら咥えたりしてみて」俺もここはハッキリ覚えてるんだけどいつの間にか敬語じゃなかった..
れろれろちゅぷちゅぷチュポチュポ...余り深くはなかったけど一生懸命にしてくれてるのが分かる。
伝わるってのかね、とにかく頑張ってくれてるのが分かった...「手で金玉モミモミもして」
言われた事してくれたお局さん。はっきりと分かったけど男の射精って感触や視覚によるものが大半だと思ってたけど
精神的に出したいと思っても昂ぶる事があるんだと確信できた。出したい。お局さんに出したい。
頭の中いっぱいになってた....
あまり大きくない露天風呂の湯がじゃぶじゃぶと音をたててた。
どうしてもお局さんに出したかったからだ。腰自分で振ってた。
「ん んんーぶっぶっぶっ」お局さん苦しそうだった。
でも止まれなかった...俺もはぁはぁ言いつつ「だ 出してもいいですか..口に..」
聞いた..当然無言だった..目は閉じてたけど眉間にシワが出来てて苦しそうだった..
返事が無かったけど出すつもりで後頭部を掴み固定して思いっきり腰を振った..
「いい?だすよ..」「んぐんぐんんーうんうん」上から見てたけど苦しそうだったけど無言で頷いてた。
「で 出る..出します〜〜」スパート。「ドピューーーーピュピュピュー」音が聞こえそうな程の射精だった..
一番奥まで突っ込み出した..「んんんーーーー」しばし停止..そして余韻に浸るようにゆっくり動かす。
じゅぷじゅぷじゅるじゅるじゅぽ..ちゅぽん..精液と唾液が混ざり湿った音が聞こえた。そして抜いた...
目を閉じ口を閉じてたお局さん..そっと手を顎の下へ差し込み上へ向かせた俺..赤く紅潮してた..
ゆっくりと目を開くお局さん..目と目が合いしばし見つめあう俺とお局さん...


お互い無言だった..俺は脱力感と幸せな気持ちとで微妙な感覚..
手を取り立ち上がらせた。まだ口の中には俺の精液が..
トントンと肩を叩かれた。「んーんー」言いつつ口を何度も指差すお局さん。
手でゼスチャーしてた。「...飲んで...」俺は言った...
お局さん俺をじーーーっと見てた。俺もじーーーっと見返した。お互い目は笑ってなかった...

「んぐっ..んふっ ごくっ...ごく」喉が動いた...「...はぁーーーーー...」

「....飲んじゃった....」初めて言葉発したお局さん。俺は急激に感激してニターーとなった。
「..顔...だらしないよ!」少しはにかんだ笑顔で小さく言うお局さん。
抱きしめた...「好きです。ほんとどうしようもない程好きです..」ギゅーと抱きしめた。
「ちょ ちょっと痛いわよ」言ってたな。抱きしめながらキス。飲ませた後今まではキスする事なかったけどした...
「ごめんなさい..」謝った俺。「ん?何が?」キスしながら半分トボケた返事のお局さん。
「いきなり咥えさせて..出して...飲ませて...」「...別にいいじゃない...」
小さな声だったけど...

もうぐちょぐちょにキスした..何度も何度もした..
すると「ちょっと寒いよ、浸かろうよ!」夢中だったけど俺も鳥肌たってた。
そして浸かる事に。向かい合い「ふー」「はぁー」「ほー」とか言ってたな。
俺はじっと見てた。ニタニタしてたんだと思う。ザァバーっとお湯顔に掛けられたからだ。
「ほんと会社にいる時と全然表情違うのね!」ニコニコ顔で言われた。「違いますか?」
「違うわよ〜会社いる時いつも難しい顔してるよ!」「そうですか...」「でも今の顔の方が好きかな?」
年甲斐も無くえへへと笑ってしまった俺。「笑うと凄く優しそうなのに会社じゃなんか怖いよ」
「○○ちゃんいつも言ってたわよ、あの人怒ってるんですか?私の事嫌ってるんですか?って」
○○ちゃんとは俺の課の事務処理兼アシスタントの女の子である。「そうですか..これから気をつけます..」
「ヘラヘラじゃ困るけどね!イライラするの分かるけどね!我慢我慢」なんて話してた。俺の課はトラブル続きで皆殺気立ってたのは事実である。
お局さんもそれは理解してるのであまり突っ込まなかったけど..
「上りますか」「そうね」ってな事で上る事に..「俺拭きますよ!」「いいわよ」「いえいえ」
って強引に拭いた。背中から拭いたけどやはり女性の身体は細い。うなじ見てクラクラしてきた。
背後から胸を拭いた。「手つき、間違ってるよ!」手をつねられた。笑った。
「え?間違ってます?」なんて言いつつ執拗に捏ねて摘んで揉んだ。ピンとたってきた乳首。
時折「ん んん あん あぁ ハァン」小さな喘ぎと身体をよじる。見ててほんとに可愛い反応。
「ちょっと 交代!」って新しいバスタオルを取り俺を拭きだしたお局さん。俺は何も言わず棒立ちしてた。
全身拭いてくれた。「ほんと大きいわね。身体。」シャカシャカ拭きつつ言われた。
「普通っすよ」「でもうちの課でも一番大きいじゃない」「まあそうっすね」なんて会話しつつ拭いてくれてたのだが...

肝心のちんちんには触れない..俺はわざと突き出し「ココ ここ拭いて下さい!」
「自分でしなさい」「えー拭いて下さいよ〜」なんて事にまたまたなってた。
「もう まったく」なんて言いつつ拭き出した。「ちょっとバスタオル外して下さい」
ムクムクと大きくなりだす無節操な俺の分身。「え?え?」俺もよく飲んで出したばかりなのに大きくなりつつあって少しビックリ。
「お局さん。好きにしていいですよ」「何言ってるのよ!別にいらないわよ!」ニコニコしてたな。
完全体になった俺。「勃っちゃった..」「何もしないよ!」お互い立ってたので正面から向き合ってた。
キスした。手を取りちんちん握らせた。「..固いね..」そう言えばお局さんよく固いって表現する。
「ちょっとキスしてくれませんか?」「ん チュ」「いや その 口じゃなくて..」
「さっきした..もうイヤ」「少しだけ..」「ダメ!」「先っちょだけでも..」ありがちな会話だったと思う。
「...もう   一瞬だけだからね!」膝立ちになるお局さん。上から見る俺。
二つの胸の膨らみと可愛い乳首が見える。すーーっと顔が近付く。「ちゅ」ときた。
「もう一度」言う俺。「...ちゅ...」押した。「チュル」と半分近く入った。
暖かく湿り竿にまとわりつく感覚がやはり気持ちいい。「お局さん..顔上下して」
無言で動き出すお局さん。「んぐ じゅる ジュポ ジュルン んぐっ」イイ音が聞こえる。
マックス状態だったけどお局さん口を離した。「はい、おしまい!」立ち上がりニコニコしてた。
「えーーー殺生な〜〜〜」「当たり前でしょ!一瞬って言ったでしょ!」「そんなーーーー」
「さ 服着よ!」ってな事で浴衣着た...

この後はしばし話しつつ飲んで寝ました。吸ったり揉んだりしたけど同じような感じなので省略させて頂きます。
久々にカキコ出来ました。結局ドイツ10日間行ってました。さる部品がドイツ製で故障や破損のたび本国送りで調査解明するのですが
あまりに破損多いので課の人間と設置技術者で現地入りしてました。明日は遅れに遅れた誕生祝いしてもらいます。
長く引っ張るつもり無かったんですがカキコ出来ませんでした。ゴメンなさい。有難う御座いました。

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【2008:04:??】お誕生日会編

誕生祝いはお局さんの家の近くの地鶏屋さんでして貰いました。土日は昼から開いている店との事。
こじんまりとした地鶏専門店だった。予約してくれてたらしく奥の個室へ案内された。
お局さんちょくちょく来るらしく店主やおかみさんと話してた。掘りごたつになってたので楽だった。
「ここの美味しいわよ〜今日はお祝いだからどんどん食べてね!」「ありがとうございます!鶏好きなんです!」
なんて会話してた。とりあえず生ビールで乾杯「かんぱ〜い おめでと〜 お疲れ様〜」ゴクゴク飲んだ。
「ふふふ ちょっと遅いけどね!おめでとう」「感激っす!久しぶりです、誕生祝いなんて..」
「出張大変だったね〜疲れ取れた?」「なんか身体中鉛詰め込んだみたいっす」「だよね〜皆死んでたわよ」
等々話しつつ食べてた。しかし一つ気になる事があった..値段が書いていないのである..
お局さんまかせで色々注文して貰ったけど..実に気になる..で、聞いた。「お局さん、値段書いてないですけど..」
「ん?そうよ、ここ時価だよ!」「え?高いんじゃ..」「気にする事ないよ!どんどん食べて飲んで!お祝いだからね!」
おかみさんが次々と料理を運んできてくれる。気にしつつも飲み出したら高いの安いの忘れたのも事実である。

と まあ散々飲み食いして大いに盛り上がった。次の日が出勤だし昼からだったので俺は電車で行ってた。
だから大いに飲んだ。お局さんも思いっきり飲んでた。ちょこちょこ追加オーダーしてたのでおかみさんにもお局さん話掛けてた。
「珍しいね、いつも1人なのにね。彼氏?」おかみさんお局さんに言ってた。「違いますよ〜知り合いです」
即答..少しだけブルーになる俺..「ふぅ〜ん まあ知り合いって事にしとくか」おかみさんなんて含み笑いして消えた..
俺の顔見て気づいたお局さん「何へこんでるのよ〜ジョークよ、ジョーク!」「え?じゃあ俺って」
「ふふふふ 別に嫌いじゃないっていつも言ってるでしょ!」「じゃあ彼氏でもいいじゃないっすか」
「歳が離れすぎでしょ、変に思われるからね、当り障りない返答しただけだよ〜」
はっきり言うけどお互い泥酔3歩手前位だった。「何回でも言いますけど俺本気で好きです!」
「分かってるよ〜」いつもの押し問だったと思う。
と、まあここでの話はこんな感じで結局2時間半ほど散々飲み食いして店を出た。

支払いの時お局さん俺を先に店の外へ押し出したので会計は見ていない。しかし高いはずである。
その季節や良い品の出る時に合わせて日本全国から選りすぐってるらしい店だったからだ。
「ふ〜食べた食べた〜」「ご馳走様です。めちゃウマでしたね。しかもあの焼酎、なかなか手に入らない奴でしたよ」
「美味しかった?良かった〜」なんて話しつつ少しふらつきながらお局さんの家へ行くことに。
「う〜〜ん、おなか一杯〜どう?コーヒー飲む?」「いただきます」て事でコーヒー飲んだ。
何か身体中重くなってたので俺がしきりに首や肩を回しながら飲んでた時「マッサージしてあげよっか!」
「お願いします!」もちろん即答..そしてムクムクとある思考が...「じゃあ肩からするね」って俺の背後に..

とんとんモミモミしてくれた。中々気持ちいいけどいかんせん女性である。力が足りない。
「どう?気持ちいい?」「いいです。ちょっと強くお願いできますか?」「もう無理腕つりそう」
「じゃあ背中に乗ってください」強引に俺は寝転がった..下心みえみえだったけど..
「え〜跨ぐの?このスカート開かないよ〜」「いいじゃないっすか!捲り上げるか脱げば!」
「顔!だらしない顔してるよ!まったくもう!」なんて事言ってたけどニコニコしてた。酒の力は偉大だと感じたな!
「ふぅ〜ほんとここまでニヤケる人も珍しいわね〜」ニコニコとあきらめの様な感じでスカート脱いだ!またまた酒の力は偉大だと痛感した!
「え?脱いだ?」上は開襟シャツで白、スカート脱いで黒い小さい目の網スト、赤いパンティ..大興奮したのは書くまでもないと..
「脱がなきゃシワになるでしょ!!こんな事ならマッサージって言わなきゃ良かった〜」なんて言ってたけど紅潮した笑顔だった。綺麗だし可愛いと思った..


そっと背中、腰のあたりに体温を感じた..ビクっと反応して腰を浮かす俺。
「重たかった?」「..いや..ちょっと..痛くて..」「ゴメンね、身体疲れで痛いんだよね」
「..いや..その..違います..」「....バカ!..」バシンと背中叩かれましたね!
「フローリングはキツイっすよ〜特にアソコに悪いっすよ〜」酔ってるとは言え馬鹿な事言っていた。
「もう、ほんと今日は特別だからね!もうこれからしないからね!」って事だったけどベットへ移動したんだ。
前歩いてたお局さんの足見てたらクラクラきた。「はい、寝て」ぶっきらぼうだけどニコニコしてたな。
「お局さん、ストッキング脱いだ方がいいっすよ。破れますよ」俺もぶっきらぼうだけどデレデレで寝ながら言った。
「...そうね..」って言うの聞くが早いか「俺に脱がさせて下さい!」って飛び起きた。
「ちょ ちょっと 自分で...」聞くより早くすでに俺の手が伸びてた。「...まったく...」
あきれた様な感じのお局さんだった。膝立ちで目の前に見る久々のお局さんの半裸..鼻血出そうだった..
もちろん下半身フル勃起だった..飲み過ぎなのに..必要以上に顔を近づけ脱がしに掛る俺..

一か八かでパンティごと手を掛け一気にずらした。「え?え?パンツパンツパンツ〜」
って連呼してたのは笑えたしはっきり覚えてますw 膝まで一気に下げた所で頭に一発喰らった。
とぼけて「あれ?間違えちゃった?酔ってるから〜〜」ってとぼけた。「もう〜油断も隙もないわね〜」
俺上を見上げたんだ、そしたら笑ってた。いける!脱がせれる!見れる!久々にゆっくり逢えたし触れたし
なにより大好きで大好きで堪らないお局さんがそばにいるって事で正直耳まで熱く感じる程ドキドキしてた。
久々に感じた..こめかみまでドクドクするの...しばし笑顔にみとれた後「足...抜いて下さい...」
つま先まで下げた..すっと片足づつ抜いてくれた..ドキドキバクバクしてたな..酒のせいもあるけど..
この時は何もせずすぐ立ち上がったな俺。じぃーーっと見つめたな。そしてキス.....長いキス....

何回も書いてるけどまた言ってた..「好きです..どうしようもないくらいに..」
「分かってる..私も...」「何?私も..何?」確かに「も」っての聞いたはずなんだけど..
「.....」だんまりだった..少し俯いてた..しばし沈黙..「さあ 寝て!」
何事も無かった様に急に笑顔で言われ毒気抜けた感じの俺。「はい!お願いします!」
俺まで笑顔になって寝転がった、上向いて。「違う違う!向き逆だよ〜〜」笑顔のお局さん。
「え?こっちのマッサージじゃないの?」笑いながら完全にエロからお笑いモードになってしまった俺。
「ば〜〜か!そっちは二度としないわよ!」もう下半身スッポンポンの事忘れてるかの様な感じだった。
俺も疲れもあったし飲み過ぎだったしで素直にマッサージ受ける事にした。腰の辺りにタオル掛けてたな。
「タオルいらないですよ!」「何言ってるのよ!服着てるでしょ!だから..」「だから何?俺も脱ぐ?」
「脱がなくていい!」「いや、でも不公平でしょ?お局さんだけなんて?」「誰も脱がせろとは言ってない!」
実際はもっとザックバランでしたけどこんな感じの漫才みたいだったのは確かですねw

まあ何だかんだと俺は服着たままだったんですけどね。ジーンズだけは脱いだけどね。
そしてマッサージ。体重掛けてくれてるので気持ちいい。ぼーっとしてきた。
「足の裏とか立ったまま踏んで下さいよ」「大丈夫なの?重いよ」「大丈夫っす!」
そんな感じでやってもらってるとホント気持ち良くなってきた..「背中も踏んで下さい」
目をつぶってむにゃむにゃしつつ言ってた。「腕も」とか言ってるうちに本当にフワ〜っとした気分になってた....


寝た...始めて3分ほどで寝たらしい...ネタじゃないけどマジ寝した...

ふと目覚めた。あれ?ナンダ?俺マジで気絶のように寝たらしい。がばっと起きて隣見ると誰もいない。
すごすごとリビング行くとジーンズに着替えてたお局さんと目があった..にこにこしてた..

「目が醒めた?おはよ〜〜〜」とびっきりの笑顔で言われて恥ずかしかった..
「すいません..寝たみたいで...」「良く寝てたわよ〜〜すぐ寝たんだから〜〜」
言葉出ない程恥ずかしかったな。「いいよ!疲れてるんだしね!どう?スッキリした?」
「はい..でもすいません..あーだこーだしたのに寝てしまって...」
「うふふふぅ いいじゃない!気にしない気にしない」時計見ると9時回ってた..
「えーー9時っすか!こんなに寝たんすか!」俺がびっくりした。「そうよ〜すぐ寝たからね!私がビックリよ〜」
少し情けなかった俺。しょぼーんとしてたと思う。でもお局さん優しかったな。
「また次あるじゃない!次は寝かさないよ!」ニコニコと言われた。「次は寝かせません!」
ここだけ力説したけど旗色悪い俺。「うふふふ 頑張ってね!」意味不明だけど頑張れと言われた..
「..今日はありがとうございました..ホント嬉しかったです...」しょぼーんとして帰り支度しだした..
「晩御飯食べていきなよ〜用意できてるよ!」嬉しさがこみ上げてくる。何気ない事だけど感激屋さんな俺には嬉しかったな。

ロールキャベツだった。「飲む?」聞かれた「いや、いいっす」流石に断ったけど...
「いいじゃない!電車でしょ?飲もうよ!」って事でまたまた乾杯した。
色々話したけど寝てしまった事が何だか恥ずかしいような情けないような感じの俺..
正直に言った。「ごめんなさい。脱がせてしまって..おまけに寝てしまって..」
「あはははは〜寝てくれて助かったわ!あのままじゃ何されるか心配だったわよ〜」
あいもかわらず天真爛漫と言うか天然と言うか真っ直ぐに俺を見てそしてニコニコ顔で言われた。
「ぷっ」俺笑ってしまった。ホント不思議な人だと思う。綺麗なんだろうけど可愛いが先に出てしまう。
「まあ次!次に期待して下さい!」笑いながら食べつつ飲んだ。楽しくなった。帰りたくないと思った。
だけど明日出勤だし11時をまわり帰る事に..帰り際お局さんがプレゼントくれた。
「ネクタイ、明日つけてきてね!」開ける前に中身分かったのも笑えた。「ハイ!必ず!」
って事でお開きに...次の日ネクタイしめて行ったのは当然の事です..

以上が誕生祝いでした。支援頂いた方有難う御座いました。
エロ無しってのは俺がマジ寝したからなんですね。自分でもビックリでしたけどね。
ほんと皆さんには感謝してます。有難う御座いました。

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【2008:04:28〜29】GW編〜其の壱〜

GWなんですけど2回会いました。
4/29はお局さんが買い物行きたいって事で付き合いました。

4/28は出勤でした。しかし連休に入るって事で出張ナシ。日本の連休に合わせて
うちの課の海外組も前週に帰ってきてたので久々にその日の晩に課の人間全員で宴会する事に。
俺の課はちょっと特殊で新卒では配属にならない課なので以前にも書いたけど一番年下が俺なんですね。
焼肉屋でしたんですけど海外組の6コ上の先輩に良く世話になり可愛がって貰ってたので同席する事に。
通路を挟んで4人テーブル5つにそれぞれ分かれて座りました。俺の対面に世話になった先輩。斜め前も先輩。
そして隣が偶然?必然?お局さんだった。初めに皆立ち上がって課長の音頭で乾杯!
久々に顔会わせる先輩ばかりなので俺はあっちこっちに顔を出しては酌をしたり飲まされたりだった。
しばらくしてやっと席に帰れた。そして世話になった先輩と飲む事に。

「お久しぶりです〜お疲れ様です〜」朝に会って散々お久しぶりって話したのにねw
「おう!まあ飲めや!」って事で飲み食いしだした。色々話してた。
お局さんも横でニコニコしつつ皆で楽しくしてた。
ふいに先輩が「○○さんやけに話するようになったね!楽しそうだし!」ってお局さんに振った。
「あら?そう?変らないけど?」「いや、絶対変ってます!以前はこんなじゃ無かったですよ!」
「さては...彼氏出来たんじゃない?」「ふふふふ ご想像におまかせします!」なんて話してた。
俺はほぼ毎日会社で顔合わしてるし配属以前のお局さん知らないから分からない。
けどもう1人の先輩も確かに感じが変った気がするなんて言ったんでその手の話で盛り上がる事に。
「お前は彼女いたよな?どうしてるんだ?」少しドキリとする俺。「別れました」
「マジかよ?今は?」「....いません....」「よっしゃ!帰ってる間に俺が紹介してやるよ!」
断るのは少し気まずい雰囲気..ちらっと横見る..ニコニコしつつ聞いてるお局さん..

先輩の奥さんは俺の2コ上で奥さんの知り合いでフリーな人がいるらしい。
それと会えって事で強引に話纏められた。まあ宴会の話はとめどないんでこの辺で..
食べ終わり家路に着く人、2次会に行く人、それぞれ別れてお開きに..
世話になった先輩は単身赴任だったので即家に帰ると言った。帰り際に3〜6いずれか空けておくよう言われた。
そして俺とお局さんと数名は帰る組と言う事にして皆と別れた。駅まで5人程で歩きそこで解散。
同じ方向のお局さんとやっと二人きりになれた。「ふぅ〜やっと一息..先輩相変らず強引でしたね!」
「ふふふふ あの子変ってないわ 以前から俺が俺がってタイプだったし」笑ってた。「そうっすよね!」
なんて話してたけど...なんか気まずい俺。ニコニコしてるけど紹介の話はお局さんも聞いている..
「いい人だとイイね!」ふいに言われた..俺も彼女いるって言えば良かったんだけど嘘つくの下手だし..
「....すいません..上手く断る方法思いつかなくて..」「ふふふ 正直でいいじゃない!そんなとこも好きだよ!」
少し嬉しかった俺。「会うのは会いますけどね、だけど俺の気持ち分かってますよね!」「分かってる分かってる」
ニコニコしてた。ホントにわかってるのかな?この人?って感じたのも事実...

「ねぇねぇGW会う約束したじゃない?明日大丈夫?」聞かれた。「大丈夫っす!」
「ちょっと買い物連れてってほしいなぁ〜」「いいですよ!どこ?」
「○○○アウトレット!あそこ行ってみたいのよ〜」
「オッケーです!どうせ連休なんでどこも混雑してるの当たり前だし行きましょうよ!」
即決で明日会う事に。「じゃあ今日は帰ろっか 明日何時にする?」「早く出ましょう!出ても渋滞ですけどね!」
「じゃあ8時に家来てくれる?」「オッケーです!じゃあ8時に!」って事でこの日は別れた。
次の日朝迎えに行くと今まで見た中で一番短めのスカートで現れた..「うわぁ〜〜似合ってますよそれ!」
視線で分かったみたいでスカート触って笑ってた。車に乗り「ちょっと恥ずかしいかな?歳だし..」
言われたけどスラッとムチッとについつい「そんな事ないっすよ!似合ってますよ!」と顔を寄せ覗き込んでしまったw
「バカ!人に見られるよ!」ニコニコ顔で軽く叩かれた。まあなんだかんだで出発した。

すいません続きはまたの機会で..別にエロもない日記みたいなものに支援下さる皆様。
またくだらない話に付き合って下さい。感謝してます。ありがとうございます...

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【2008:04:28〜29】GW編〜其の弐〜

目的地へ車を走らせたのですがすらっとムッチリ太ももが気になって仕方なかったです。
少し変態かも知れませんがシートベルトが胸の谷間へ掛ってるのも気になって仕方なかったです。
チラチラ見つつ会話、運転してましたのでやはり言われました。「どこ見てるの?前向いて運転しなさい!」
微笑しつつ言われた。「いや〜〜ヤバイっすよ〜罪ですよ!そのスタイル!」
「何よ?からかってるの?面白い?おばさんからかって!」ちらっと見たけど笑いつつ口尖らせてた。
可愛い仕草に見えた。俺もニコニコしつつ「いやいや、ホント似合ってます!押し倒したいっす!」
「ば〜か それは今度ね!」「え?今度いいんですか?マジっすか!やった〜〜」
「冗談よ、冗談!」なんて感じの年齢不相応な会話してたのも事実ですね。
そしてインターを降り...れない!な、なんとインターから車が長蛇の列。
噂には聞いてたけどここまで一杯だとは思わなかった...「すげーーーーー渋滞すげーーーー」
単純にビックリしてしまった。駐車場3時間待ちのプラカードが見える。
「とんでもないね〜ニュースで見たけど本当だったわね...」お局さんも少々あきれてた...

「どうしよ?これじゃあダメだね...」少し凹むお局さん。
「先降りて行って下さい!時間無駄です!」「でも..」
「気にしなくていいですよ!ここまでせっかく買い物来たんだし!」
「...じゃあ先に行って見てるけど...買わないわね!」
「ん?どうして?無くなりますよ!」「...見て欲しいのよ...○○君の好きな服を...」
ちょっと照れてるのが分かる。俺の思い過ごしかもだけど..可愛いと思った。
「オッケーです!車停めたら電話します!」「うん、ごめんだけど先行くね!待ってるから!」
俺も嬉しくてニコニコしてたからお局さんも察したんだと思う。ニコニコ顔で行ってくるね〜と出ていった。
周りみる車運転手だけ残して皆歩いて行ってたな...

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