痴漢されちゃったスレ・・・
【0:000】高校生だった時。編
高校生だったとき。
その日は午後からミュージカルの観賞会だったから、昼間に制服で電車に乗ってた。 ローカル線だから人がほとんど乗ってなくて 、結構乗る時間長いから端っこに座って携帯でなんたらいうホラー小説読んでた。 そんときよっかかって肘を肘掛けにかけてたから、肘が外にはみ出てたのね。 小説に夢中になってたし電車の揺れもあったから気付かなかったんだけど、次第に肘にずっとなにかがごちんごちん当たってたことにきづいた。 なんとなく見たら、サラリーマンのおっさんがすごく激しく股間をわたしの肘に擦りつけてた。制服の薄いセーターごしでも気持ちいいのかなぁ?目をつぶってごしごし擦り付けてくる。 なんか男のひとのそういうの見たの初めてだったから、きもちわるいって思うより先に興味がでちゃってね。 寝てるふりして、たまに肘をひっこめておじさんが怯んだところで、電車の大きな揺れに合わせてぐりぐりしたりした。 まあ、途中からばれてただろうけどね。どんどんおじさんの腰の動きが早くなってくのを、寝ながら肘で感じてたなぁ。 しばらくして、びくびくって肘にあたるものが震えて、ごちごちあたる感じが無くなった。多分でちゃったんだと思う。 おじさんはいそいそ降りてった。だらだら長くてごめんなさい。普段は痴漢されたらすごく嫌なのに、なぜかあのときだけは興奮してしまったんだよね。 名前: E-mail: |
【0:000】高校時代の電車で編
高校入った年、テスト期間だかで夕方三時くらいに下校して電車で寝てた。
席は二列の窓側で、平日だったせいかガラガラだった。 右隣に座ってきたおっさんが、ひざの上に大きなボストンバッグ置いて通路から見えないようにして、 横でうつらうつらしてる私の胸に組んだ肘をツンツンと当ててきた。 寝てるの確かめてたんだと思う。 痴漢初体験だった私は、怖いのとちょっとドキドキしちゃったのとで、気付いてたけど寝たふりしてた。 だんだんとつんつんが強くなってきて、そのうち肘をぐにぐに押し当てるようにされた。 それでも寝た振りしてたら(あまつさえ窓側に寄ってサポートしてた) とうとう掌で胸をやわらかく包んでさわさわしてきた。 長かった;; で、さわさわモミモミされて、正直息が上がっちゃった。 向こうもいつこっちが起きて騒ぎ出すか冷や冷やしながらやってたっぽいけど。 私服の高校で、薄いキャミとカーディガンだけだった私の乳首が固くなっちゃったみたいで、 おっぱい揉まれながらキャミの上から乳首ころころされて、あんまり気持ちよくて思わず 「いやっ!」って叫んで突き放しちゃった。向こうはびびったと思われるw やっぱり初痴漢でちょっと怖くて、窓側に身をちぢこませて顔も上げれずガクブルしてたら 痴漢「怖いか?」 私「…」 痴漢「何歳なん?」 私「じゅ、16…」 痴漢「どこまで行くん?」 私「さ、三宮…」 痴漢「ふうん…」 みたいな会話になって、でも直後「もうちょっと触らして」ってまた、今度はブラの中に直に手を滑り込ませてきて。 「いやっ…」て小さく叫んだけど執拗に執拗におっぱいをぎゅうぎゅう掴んで揉みしだいたり、 そうかと思えば掴んで尖らせた胸の先端だけをつまんでこねくり回したり、 人差し指でぴんぴん弾いてみせたり…未発達の柔らかいおっぱいがごつい手の中で揉みくちゃにされてた。 正直気持ちよくて、このシチュエーションに体が火照って、小さくハアハア言っちゃった。 私元々Mなのか、おっぱいがぎゅうっと握りつぶされる感じに興奮したし、 敏感な乳首をコロコロ、ぴんぴんされて苛められると声が出そうになっちゃった。 乳首をキツクつままれてコネコネされて、快感でおかしくなりそうだった。 存分におっぱいを堪能して、痴漢は大阪で降りてった。「一緒に降りるか?」と言われたけど無視した。 今でも思い出しては自分で右胸をいじって、興奮してます。 名前: E-mail: |
【0:000】OLの仕事帰り編
この前、仕事帰りに終電で満員の地下鉄に乗っていました。
身動きができないほど混んでいて、右腕と鞄が斜め前方に引っ張られた拍子に服がズレてしまい、 少し右肩が露出し、ブラが見えてしまいました。 恥ずかしかったのですが、すぐには直せずにいました。 すると、前にいたおじさんが太股を撫でてきました。 最初は気のせいかと思って、無視していたら、撫でていた手が内側に移動してきました。 怖くて脚を閉じようとしたら、 閉じられないように私の脚と脚の間に脚を挟んできました。 そして、おじさんの手は太股をさすりながら、だんだんと上に上がってきて、 ついには下着ごしに私の大切な部分に触れてきました。 私は感じてしまって、つい身体がビクッとしてしまいました。 すると、おじさんは私の大切な部分を円を描くように擦ってきます。 避けようとしても避けられず、身体はクネクネ反応してしまいました。 周りに気付かれたらどうしよう、 こんなことをされて感じている私って変態なのかな? と思うと恥ずかしくてずっと下を向いていました。 多分、かなり濡れていたと思います…。 向こうは身体を密着してきて、 私のおしりに手を回し、 硬くなったものを私のお腹に押し当ててきました。 もう私は変になりそうでした。 その時、ターミナル駅に着きました。 向こうはいきなり私の肩を抱き、 ホームに一緒に降ろしてきました。 が、やはり怖かったので、私はその人をホームに残して、 再び電車に乗りました。 もし、あのまま連れて行かれていたら、 どんなことをされていたのだろうと考えると感じてしまいます。 名前: E-mail: |
【0:000】子連れ人妻がプールで編
高校生位の子六人が横から突然浮き輪を持って私の横に入って来た
なでか皆でジャイケンを始め、それが終わると私と子供を囲むような形になり ました。不思議に思っていると前に居た子が私の子供の浮き輪を引き始めました。 私が「あぶない止めなさい」と叫び終える間もなく、後ろに居た二人に足を?まれ 足を広げられもうひとりが私の股の間に割り込んでき当たり前のように 私の水着の横からアソコにおもいっきり指を突っ込んできた。「痛い」 思わず声が出た。でも前で子供が浮き輪を揺すられひっくり返りそうに なっているひっくり返されないように持つのが精一杯で自分をガード するすべも無く「助けてと叫ぶが」周りには遊んでいるようにしか 見えないようで誰も助けてくれず、胸もアソコも高校生達の玩具にされながら ひたすら浮き輪を押さえているしか出来ないままビキニは捲られ 胸は揉まれる 乳首は引っ張られるは アソコは力任せにグリグリ掻き回され 当然気持ち良くなんか全然無く痛いだけ、途中一人の子が私の中に入れようとしてきましたが 体制が悪いようで少し先を入れられ五六回腰を振られただけで済みました。 その後も皆で交代で触るだけ触って散々遊んで 白い物を水に浮かし そそくさと退散していった。あまりに腹が立って友達とその子達を探して 係員に突き出してやろうと探しましたが居ませんでした。 まだ今もアソコがヒリヒリしています。 ほんとにムカつく 名前: E-mail: |