1番萌えたパンチラ体験談スレ・・・
【0:000】高校時代のベランダで編
学校の昼休みに教室で友達と遊んでたんだけど、そのうち活発でイジられキャラのマミが遊んでる中に入ってきて毎度のようにイジられ始めた!!
マミは小柄だけどスタイルはよく顔もそこそこ可愛い!! 突然友達が教室の外にあるベランダのほうを見て「あれ何だ??」と言い出した!! マミも興味津々で「なに〜?」と言いながらベランダの外に出て行った!! すると友達はニヤッと笑いマミがベランダに出てからすぐにドアの鍵を閉めた!! マミもまんまと騙されたことに気付いて「鍵を開けろ〜」と騒いでいたけど全員笑いながら知らんぷり!! マミもなんとかして教室に入ろうとしていたが、ベランダは仕切りがあって同じ教室からじゃないと入れない!! しばらくすると友達は遊びあきたのか「仕方ねーな、開けてやる」と言いながらドアではなくボクらの一番近くにあった窓を開けた!! マミも「ドア開けてよ〜」と言っていたが授業時間も近づいていたから仕方なく窓から出ようと試みはじめた!! 背が低いため窓に足をかけるのも大変そうでボクらはマミがどうするのか見ていた!! やっと片足が窓にかかりもう片足が窓に上がったとき一緒にいた女友達が「マミ、パンツ見えてるよ」と叫んだ!! そのときにはもう遅く3mくらいの距離でボクたちはマミの純白のパンチラを見ていた!! マミも窓から降りてスカートをおさえながら赤面しながらみんなに「見えてないよね?」と聞いてた!! だけど友達から「マミちゃん今日白だね〜」と言われさらに赤面した顔で「最悪だ〜」と言っていた!! その後、何度かマミのパンチラを見たけどあれほど萌えたパンチラはなかった!! 名前: E-mail: |
【0:000】階段の隙間編
俺が通っていた高校は階段の手摺りが細い鉄製で隙間だらけだったので、
階段を下りる時に下から見上げれば階段を上る女の子のスカートの中が容易に見れた。 卒業するまでの三年間で1学年百人以上の女の子の下着を覗く事が出来たが、 その中でも1番興奮したのが一年の時に同じクラスだったK美のパンティを見た時だった。 K美は小西真奈美似で、バレー部所属のものすごくスタイルのいい女でクラスでも評判は高かった。 何回かチャンスはあったがタイミングが合わなかったり他に人がいて覗けなかったりで、 なかなか下着を見る事が出来ずそれが返って見たいという欲求を高める事にもなった。 そしてついにその日がやってきた。 休み時間に階段を上ってくるK美を確認すると、タイミングを合わせるように俺は階段を下っていく。 K美は友人と一緒で会話に夢中。周りには他に人はいない。 階段を下りる時点で俺の心臓はバクバクしていたが、焦らずゆっくり階段を下りながら視線をK美のスカートの中へ。 バレーをやっているせいか細い足首から引き締まったフトモモへ視線は移動していきその先には… ヒラヒラ揺れるスカートから白いパンティが見えたかと思うとパンティに包まれた大きなお尻が丸見え! そのまま階段を下りながら真下から見上げると前の膨らみからお尻までは勿論クロッチ部分も鮮明に見えるではないか! いやらしく食い込んだパンティのおかげでクロッチのシワもお尻の割れ目もくっきりと確認出来、 それがK美の歩くリズムによっていやらしくよじれる。 時間にしたら数十秒足らずだったと思うが俺にはとても長い時間のように思えた。 その後はトイレに行き、今見たK美の下半身を思い出して即行でイッてしまいました。 三百人以上の女の子の下着を見たし、K美の下着もそれから何回か見ましたが、 初めて見たあの時のK美の衝撃が1番でした。 今でも卒業アルバムの写真を見ながら抜く時がたまにあります。 名前: E-mail: |
【0:000】泣かせた女の子の対面パンチラ編
中1の4・5月頃、違う小学校出身の女子・由紀とくだらないことで喧嘩になって、泣かせた。
まだ中学入って出会って1・2月しか経ってないので 由紀とは全然馴染みも無く、しゃべったことも極めて少なかったが、 由紀と2人で中学裏庭の池周辺の掃除をしてるとき、おれがひとりで魚に石落としてさぼってたら 真面目っ子な由紀に注意され、喧嘩になって、泣かせたわけだ。 由紀は体育座りでふさぎ込んで泣いてたが、スカート長いのにパンチラしてた。 おれは「なに泣いてんだよ、被害者かよ」とか言いながら、対面に座ってパンツを見続けていた。 白で、タオル素材みたいな柔らかそうなパンツだった。 中1の夏休みが終わると、由紀は茶髪でミニスカのヤンキーになっていた。 ベッキーみたいな感じだ。 おれは、泣かせたことを後悔し、めちゃめちゃびくびくした。 ある日、放課後の夕暮れ時、裏庭を歩いていたら、由紀がタバコを吸っていて さりげなく通り過ぎようとしたら「おい! おいって!」と呼び止められた。 喧嘩以来、初めてのコミュニケーションだった。 他校の女子(由紀と同じ小学校っぽい)が一緒にいた。 その子は奈緒といい、3年間しょっちゅう我が校に遊びに来るようになるのだが、それは先の話。 で、由紀とその奈緒に、誰もいない夕暮れ時の裏庭で絡まれたわけだ。 由紀は、ダイレクトに復讐みたいな感じではなく びくびくしてるおれをからかって、優位に立って楽しんでるようだった。 「ジュースおごってよぉー」とか言われ、由紀と奈緒に小銭を献上したりした。 話は、掃除の時間に喧嘩して泣かせた事件になった。 おれはびくびくしながら「まー悪かったよ」とか言ってた。 由紀「まだ真面目だったかよわい女の子を、こいつは泣かせたんだよー」 奈緒「ひでー」 由紀「ねぇー」 みたいになり、さらに 由紀「でさぁ、アタシが座って泣いてっとき、こいつ前に座ってずっとパンツ見てんの」 おれ「! いや! ちがっ!」 由紀「見てたよっ! なっ、ムッツリ!」 奈緒「見てたんだろー? キミィー。はははは」 由紀「見てた! おめ、ぜって見てたね! あ、いま見てんなーって、知ってたもん」 それから由紀は、「見てた見てた」と言いながら、わざとパンツまる見えに座り直した。 青のチェックに、小さなテディベアがたくさんプリントされたパンツだった。 由紀「ほれほれ、いまも見てるし。見て見て見てっ、ほれ」 奈緒「見ていーってよ、良かったじゃん」 おれにとって初対面の奈緒も、パンツまる見えに座り直した。 うすピンクでフリルがついたパンツだった。 それから、何回もわざとチラチラ、あるいはモロ見せられながら絡まれた。 最後は勃起したチンコ見せるのと交換条件ということで 奈緒だけだが、パンツとおそろいのブラをまくり上げて乳首見せてくれた。 以上です。 真面目な由紀の白パンツ、ヤンキー由紀と奈緒のファンシーなパンツは わりと長時間ずっと見続けてたから、かなりはっきり目に焼き付いてるが 奈緒の乳首は数十秒(まあまあ長いが)だったから、夢まぼろしのように思える。 奈緒は、初期の矢口真里に似てて、小さくて愛嬌があった。 当時オナニー知らなかったのがもったいない。 名前: E-mail: |
【0:000】中学生のK子ちゃん編
中学生の時のK子ちゃん。。。
クラスでも人気のかわいい子だった。テニス部所属だった彼女はミニスカがすごく似合う細い脚してた。 ちらりとスカートの中が見えるとき、彼女はブルマをはいていた。 ある日、練習中に顧問の教師が突然、スカートの下にはいているブルマは禁止だ! って言ってK子ちゃんにブルマを脱ぐよう命じた。 顔を真っ赤にして泣きながら脱いできたK子ちゃん。 しかも、教師は戻ってきたK子ちゃんにボール拾いばかりさせ、膝を曲げずに前屈してボールを拾え、 と完全にパンツが見えるポーズを強要してきた。 かわいそうとは思いつつも男子はスカートの中に目が行く。教師もにやつきながらスカートの中を見てる。 そしてオレも・・・。その晩、練習で疲れていながらも何度も思い出しては果てた。 その後、K子ちゃんはやめてしまったが、あの時の白いパンティがいまだ目に焼き付いて離れない。。 名前: E-mail: |