中出しした思い出を語るスレ・・・



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【0:000】立ちんぼ女に大量中だし編

俺が中出しにハマったきっかけ
まだ東京で働いていた頃職場は○○○保付近だった
今は知らないけど、当時は立ちんぼの外人(アジア、コロンビア)が毎晩何十人も立っていて、
意味もなく会社帰りはそこを通りながら電車で帰宅していた。
イケメンでもないし、田舎から出てきて出会いもない俺は週末のある日、童貞を捨てようと決めた。
ちょうど給料日後だったし、毎晩ムラムラしながらあの通りに寄る自分から決別したかったのもあって。

その時は会社の寮のドアを出た瞬間から電車に乗ってる間中ずっとドキドキしていた
ついにその通り沿いに着くと、やっぱり立ちんぼは同じように何十人も立っていた。

俺はその通りを歩き始めるとどの人にしようか決める為に、随分歩き回ったw
みんな色っぽい格好をしていて、正直迷った
踏ん切りが付かないのもあって、気付くと何周もしていて足はくたくた、もう帰ろうかと思った。

最後に一周して決まらなかったら帰ろうと思った。
多分深夜の二時は回ってたと思う。
ちょっと大通りに出た時に飲み屋?食い物屋?の前で暇そうにしてるオバサンがいた。
年の頃30後半ぐらい。

どうやら俺がぐるぐる廻ってるのを見ていたらしく、「遊ばない?」と声を掛けてきた。

俺は一瞬ビビってなんて答えたらいいか分からなかった。
「まだ決めたわけじゃないんですけど」
みたいな事を言ったと思う
少し話している内にその人がスタイルが良い事に気付いた。胸も結構膨らんでいた
そして何より優しそうだった

話してるうちに俺はこの人にしようと決めた


ぶっちゃけホテルにも入った事なかったからかなり緊張した

その人の言われるままに後をついていくと、普段使ってるらしいホテルに二人で一緒に入った

その人にどの部屋がいいか聞かれたが、よくわからなかったので結局その人が決め
エレベーターで部屋に向かった。
明るい所で彼女を見ると、未知の領域?のせいか色っぽく、いつの間にか勃起してしまった

部屋に入ると一緒にシャワーを浴びた。

思った通りスタイルが良く、尻がたまらなくエロかったのは覚えてる
恥ずかしかったがアソコを洗ってもらったり、少し含んでもらったりもした。



俺は先にシャワーから出されると、磨りガラス越しに彼女が体を洗っているのが見えた。
なんといかこういうシーンを見るのは凄く興奮した

激しく勘違いだけど、これからの俺との行為の為に体を洗ってると思うと
少しいとおしく感じた。

俺は浴衣に着替えて、落ち着かづにソワソワしながら先にベッドで待っていた。
すると彼女がタオルを体に纏い、ついにシャワーから出てきた

彼女はタオルをはだけてベッドに入ってきた。

俺は緊張して何も喋れなかった。
すると、「もしかして初めて?」
と図星な質問をしてきた

俺は頷くと「じゃあ、気持ち良くしてあげなくちゃね」
みたいな事を言ってくれたと思う。

彼女は俺の下半身にまわると、アソコを舐め始めた。
「やっぱり若い子は硬いわね」
と聞かれたが、よくわからないと答えたのを覚えてる


俺は彼女に女性のクリトリスの部分を初めて教えて貰った

俺はそこを指や舌でのやり方を教わり、お互いに舐め合ったりした。

しばらくすると
「もう、我慢出来ない」
と言われた。

俺はなんとなく入れるんだなと思った
けど穴がよくわからず、困ってると彼女が手で誘導してくれた。

すると俺のアレが彼女の濡れたアソコに入り
なんとも言えない柔らかく、包まれた感触が凄く気持ち良かった

俺はぎこちなく行為を始めて、彼女の柔らかいアソコを必死に突いた


彼女に「奥の方を突いて」
と言われ、俺は言われるがままに根元までアレを深く沈めるた
すると彼女の奥に俺の先が当たるのが分かる

「そこ!そこ突いて」と言われ、俺はぎゅーっとアレの先を彼女の奥に押し付けた。
彼女はその度に体を何度もブルブルさせ、
数度繰り返すと最後は体をガクガクさせながら、お腹の部分をビクビクさせながらイッたらしかった。

俺に「ありがとう」と言うと、「中に出していいよ」と言ってきた
俺は「妊娠しちゃうんじゃ」
と言うと、「ピル飲んでるから大丈夫よ」と言った

俺はピルがよく分からなかったが、大丈夫なんだと思い
彼女の生暖かいアソコに包まれながら、最後は騎上位で彼女の奥にたっぷりと放出してしまった



彼女がアレを引き抜くと、ドロッとした俺のザーメンが大量に出てきた。

彼女が「時間はまだ大丈夫?」と聞くと
俺は次の日休みだから大丈夫と言った

結局その晩は四回ぐらい中出しセックスをした

その後、お互いが好きになり東京にいた三年間ずっと付き合った。

週末になると、一緒に映画を見たりホテルに行ったりした。
三年間、恐らく何百回はしたと思う。

デパートに買い物に行って、お互い我慢出来なくてトイレでした事もあった。

最後の方は奥に中出しすると、白目を向きながら体をガクガクさせイッてた

夜中呼び出されて、公園でした事もあった。

それが今となっては俺の中出しセックスの思い出

今でこそやってないが、あんな経験はもうないだろうと思う



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【0:000】ゴムが破れて中だし体験編

25歳の時に高校を卒業したばかりの美人でスタイルの良い女と付き合い始めた。
処女だったからエッチなことは色々といちから教え込んだがゴム無しNGというのが唯一の不満だった。

話は変わって、自覚はなかったが俺のチンコは大きめで普通のゴムだとかなり締め付けられていて挿入しても気持ち良くない。

気持ち良くないどころか長時間挿入を続けていると痛くなってくる。

ある時、ドラッグストアでラージサイズのコンドームを見かけたので試しに買ってみた。

生とは違って多少の締め付け感は感じたが、久しぶりの気持ち良い挿入感で鳥肌が立ったくらいだった。

膣の襞がまとわりついて精子を搾り取られるような感覚に目眩に近いものさえ感じた。

「種類が沢山あるんだしコンドームも自分に合ったのを見つけて使うべきなんだなぁ。」なんて、考えながら膣の感触を楽しんだ。

彼女の方も、カリの段差がいつも以上に感じられて、ゆっくりしたピストン動作の抜く動きが気持ち良いみたいだった。

体位を変えつつも、流れを止めたくなかったので、挿入したままだったが、かなりヤバくなってきた。

彼女も何度目かのクライマックスが近付いてきたようだったから、正常位に戻りまんぐり返しで深くガンガン突いてフィニッシュ!

彼女の「何だか温かくて気持ち良いの。」の台詞を聞いて焦る俺。

慌ててチンコを抜いて確認すると、チンコの根元に破けてボロボロになったコンドームが!輪ゴムのような部分だけが残ってかろうじて外れずにいたようだ。

慌てて立ち上がろうとしたが、膝がガクガクして立ち上がれない。

俺の様子に異変を感じた彼女も起き上がろうとしたが、腰が抜けてしまったようで立ち上がれない。

「コンドームが破けて中に出ちゃった。」と説明する俺。

「何で!何で!」と言いながら、半ベソになっても立ち上がることも出来ない彼女。

泣いている彼女を横にして俺は冷静さを取り戻した。

「射精したのに勃起が治まらない!この気持ち良さは何なんだ?ひょっとして生中出しってスゲーんか?!」

最終的には彼女を産婦人科へ連れて行き、中容量ピルを処方してもらい、事なきを得た。

しかし、これを機会に俺は「生中出し」に異常に執着するようになった。


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