ジョン氏:レディース・・・
【080627】レディース集会編
高2の夏、俺は友達Tと2人で夜の秩父を愛車のホーネットで走っていた。
当時の俺は友達Tとバイトに励んだ結果やっと買ったバイクに夢中になっていた。 秩父の峠を二人で走っていたらいつの間にかあたりが暗くなり そろそろ帰ろうと二人で定峰峠を下っていた。 峠を下りきったところにある峠茶屋で休憩を取っていると、 DQNスクーターが数台近づいてきた。 俺とTがただならぬ雰囲気を感じバイクに跨りエンジンをかけようとしていると スクーター数台が二人のバイクの周りを取り囲みDQNの一人が話しかけてきた。 女達「カッコいいバイク乗ってるジャン」 俺「まぁね。今から帰るところなんだけどスクーターどかしてくれない?」 女はどう見ても中学生だったのでちょっと強気な態度に出てみた。 女達「なにぃ?ひょっとしてびびっちゃった?w」 T「びびってねぇって。だって君ら中学生でしょw」 女達「中学生だからってなに?なめてんの?」 中学生という一言が気に障ったらしく女達が不穏な空気をかもし出していた。 次の瞬間女達の頭と思しき女Aが指示を出した。 女A「お前(俺)ちょっとついて来い。」 女達「おら、くるんだよ」 女X「お前(T)はこっちだ」 女達4〜5人が、俺とTを羽交い絞めにしてそれぞれが 違う建物の影に連れて行かれた。 建物の影に連れて行かれ一人にされたことにより 相手が中学生ということも忘れすっかりビビリモード突入。 女達は半々程度にわかれ俺のほうには5人来ていた。 2人は俺の両手を片方ずつ押さえ、1人は胴体を押さえていた。 そして女Aがもう1人フリーになっていた女Bにズボンを おろすように命じた。 女A「Bこいつのした脱がせろ」 女Bが指示に従い俺の下半身を露出させた。 下半身を露出させられた俺はかなりのビビリモードと 峠を走っていた緊張感がまだ取れずにどこにあるの? と、自分でも聞きたくなるほど縮こまっていた・・・ 縮こまったジョンを見て女達が大爆笑した。 俺はもう怖いとかそんなことより大爆笑されたことが ショックでかなりのブルーになっていた。 そんなおれに女Aが追い討ちの一言を発した。 女A「ここでオナニーしたら許してやるよw」 女達「マジでやらせるんすか?www」 俺「んなこと出来るわけ無いでしょ」 女A「やらないんだったら集合かけてボコるよ?」 女達「てめーAさんが言ってることきけねーのかよ!」 俺「わかったよ・・・。やったらホントに許してくれるの?」 女A「あー。約束は守ってやるよ」 女達は俺を開放し、俺の前にしゃがみこんだ。 仕方がなく俺は縮こまったジョンをこすり始めたが いくらこすっても勃起すらしてこない。 女達から「まじめにやれよ」などの野次があったが 俺としてはこんな緊迫した状況でたつわけが無いと おもいながらボコられるのも怖いのでそのまま 無言の状態でこすっているとAが女Cに指示をした。 女A「おまえおかずになってやれよ。上脱げ」 そのレディース集団でAは絶対的な権力を持っているらしく Cが拒否ると思っていたが、何の抵抗もなく上半身をはだけた。 さすがに緊迫した状態で立たないとは言っても 初対面の女の子(野村佑香似の可愛い感じ)が 無表情で上半身をさらし、俺のほうを向いて 仁王立ちになっているのだからたたないわけが無い。 ビッグジョンになったのはイイがこすってもこすっても 行く気配が無い。そのままこすっていると俺のいる 建物とは別にある自販機の裏から爆笑の声が聞こえてきた。 俺はTも同じようなことさせられているのかなと 少し悲しくなっていた、ジョンをこすりながら・・・ やはりジョンも精神状態に左右されるらしく リトルジョンになってしまった。 さすがに女達もいらいらしたらしく女Bが 靴を履いたままリトルジョンを蹴ってきた。 しかし、俺は中学生が上半身裸でジョンを蹴ってくる という状況に興奮した。結構M? 再びビッグジョンに返り咲いたのもAが発見し、 すかさずBに指示をだす。 女A「お前こすってやれよ」 さすがにBは少し躊躇したがAのけりを食らって しぶしぶ俺のジョンを握ってきた。 Bの手は柔らかく少し手汗をかいていたこともあり ヌルっとした感触が俺のジョンをMAX状態までもっていった。 しばらくBにジョンをもてあそばれていると Bが発情したらしく何を思ったか口に含んできた。 俺のジョンはすでにMAX状態と言うこともあり Bの口内で暴発してしまった。 さすがに発情していたBも口に出されることは 予想していなかったのか即座に口をはずすことが出来ず、 精子の半分くらいを口のなかに出された。 Bは怒り狂い精子を地面に吐き捨てながら 俺のことをけり、そして馬乗りになって殴りかかってきた。 その様子を見ながらしばらく女達は爆笑していたが、 俺があまりにも無抵抗に殴られ続けているのを 哀れに思ったのかBにやめるよう指示を出した。 女A「そろそろその辺で許してやれ」 女B「でもこいつ口の中に出したんすよ?」 女A「イイからその辺にしてそろそろ行くぞ」 女B「はい・・・分かりました。」 女A「おら!みんな出発するぞ!!」 Aは全員に指示を出し、それぞれのスクーターに跨り 走り去ってしまった。 俺はやっと終わったという安堵感と行ったあとの けだるい雰囲気とでバイクの場所まで行き 座り込んでいた。 そこで異変に気が付く。Tのバイクが無い!! あとから知ったがTは物まねが得意で 女達に物まねを披露していて早めに解放され 1人でバイクに乗りばっくれていた。 そんなことは予想もしない俺はTを探し あたりをふらふらと探していたら 先ほどフェラチオサービスをしてくれた Bがバイクに跨りなにやら四苦八苦している。 俺「どうしたんですか?」 B「エンジンがかかんねーんだよ」 俺「他の人たちはどこですか?」 B「ミューズパークまで走りにいったよ」 俺「直してあげましょうか?」 B「おお。サンキュ」 バイクを買ってからずっといじり倒していた俺は バイクの知識もそこそこあったので直してあげることに。 ホーネットから車載道具をだし、カチャカチャと いじっているとすぐに原因が分かった。 しかし、大勢いたレディースの連中もすでに走り去って いなくなっていて女1人というチャンスを俺は見逃さなかった。 俺「あんまり整備とかしてないでしょ?」 B「お袋のやつだから良く分からないけど・・・」 俺「ここでは直せないくらいに消耗品がボロボロだよ?」 B「マジー?どうやって帰ろう・・・そうだ家まで乗っけてけよ」 俺「あぁ。いいけど家どこ?」 B「自動車教習所のあたりだよ」 俺「それなら30分もかからないからOK」 俺はBを後ろに乗せ走り出した。 一応は教習所の方へ向かって走り出すが途中にある 墓場の方面へそれ峠道よりも人気の無い場所へ向かった。 途中でBが後ろでなにやら騒いでいたが、 峠仕様にしていた為爆音で何も聞こえない振りをし続けた。 しばらくオフ車くらいしか通らないであろう 山道や峠道をひたすら走り続け星明り以外明かりが無いような 峠の奥まったゲロ道で止まりBに話しかけた。 俺「ここからどういくんだっけ?」 B「途中で何回も後ろから道が違うって言ったろ?」 俺「このバイク爆音にしてるから聞こえなかったよ」 B「ふざけんな!今すぐもどれ!」 俺「何それ?それが物頼む態度?いやなら歩いて帰ったらw」 完全に立場は逆転した。 B「ごめんなさい。もどってくれる?」 俺「そんな態度とってそれだけ?」 B「じゃあどうすればいいの?」 ここまでおいしい展開になったならやることはひとつ。 そう、同じことをさせてやろう。 俺「じゃあさっき俺にやらせたことやってよw」 B「あ?ふざけんじゃねぇぞ」 俺「だったら置いていくだけだからいいよw」 B「わかった、わかった。お願いだから置いていかないで。」 Bはすでに先ほどまで俺に馬乗りになって殴っていた 威勢もなくなり、月明かりでも分かるくらいの涙目になっていた。 昼間Tとお弁当を食べるときのために持ってきた ビニールシートを土の上に敷きその上にBを乗せた。 俺「はい。じゃあやって見せてよ。」 B「わかったよ・・・」 俺「ちゃんと脱いでねw」 Bは灰色の上下スウェットという田舎ヤンキーそのものの 格好をしていたので、そのままでは良く分からないので 脱がせることにした。 月明かりの中、スウェット上下を脱ぎ捨てたBを見ると まだ発育途中のためスポーツブラ(布だけで出来てる奴) と、良く分からないキャラクターのバックプリントの パンツをはいていた。とても幼い印象をうけた。 俺「ちゃんと下着も脱がないとぬれちゃうよ?w」 B「マジで?!勘弁してよ・・・」 俺「じゃあ下着のまま歩いてかえる?」 俺はすばやくスウェット上下をタンクバッグに押し込んでいた。 B「ちょちょちょ!勘弁してよ。ちゃんと脱ぐからぁ・・・」 俺「最初から素直になればいいんだよw」 B「まだ誰にも見せたこと無いんだよ・・・」 下着を脱ぎながら涙目の瞳から涙が流れていた。 しかし、先ほど殴られたことに腹をたてている 俺はその程度では許さなかった。 下着を脱ぎ全裸になったまま立ち尽くすBが 俺に必死に許しを請うように話し出した。 B 「今までAさんの命令で胸を見せることは 何度もあったけど、下を見せることは無かったの。 好きな男子もいるんだけどその人にだって 見せたこと無いから許して。 こんなことしたらその人になんていっていいか分からない。」 俺「そんなこと知らないよ。さっき俺殴られてめちゃくちゃ痛かったんだよ?」 B「それはホントにごめんなさい。だから許して。」 俺「いいからさっさとやれよ」 Bに絶対にゆるさない。オナニーする姿を見せるまでは。 と言うことを強めに言い、Bは泣きながら胸を揉み始めた。 俺「たったままじゃちゃんと見えないでしょ?」 B「だって・・・」 俺「ちゃんと座って足開いて見せろよ。」 B「はい・・・」 Bはビニールシートに腰を下ろし▼をさすり始めた。 ▼はまだ未開発と言うこともありうすーく毛が生えていたが パイパンか?と思うくらいうっすらとしていた。 そのまま数分▼をまさぐっていたらBから声が聞こえ始めた。 B「んっ。んっ。はぁぁぁぁ。。。」 俺「どうしたの感じちゃってるの?w」 B「感じてるわけないじゃん・・・」 俺「じゃあこれなめながらヤってよ」 俺はフル勃起したジョンをだしBに突きつけた BはAの命令でフェラくらいならしていたらしく、 先ほどまでの抵抗が嘘のようにジョンを咥えた。 Bの感じるつぼがフェラなのか、 フェラをしながら▼をまさぐる手が 激しく動いているのが良く分かった。 虫の鳴く声しか聞こえない秩父の林道で いやらしくBの▼から聞こえる音と ジョンを激しくくわえ込む音とが鳴り響いた。 さっき茶屋で1発抜かれていたせいか なかなか射精まで行かなかったので コレはBのお初をいただこうかと考え Bを脅しにかかった。 俺「なんか全然気持ちよくねーからもう良いよ」 B「本当?じゃあもう帰ろう?ね?」 俺「はぁ?ちゃんと行かせる事も出来ないヤツなんておくらねーよ」 B「ごめんなさい!!!ちゃんと行かせるから置いてかないで!」 俺「じゃあ、そこの木に両手をついてケツ出せよ」 B「やだ!!初めては●●君って決めてるんだもん・・・」 俺「じゃあ1人で帰るんだな。全裸でw」 B「他のことなら何でもするから置いてかないで」 俺「だってフェラじゃ全然いかねーんだもん」 B「頑張るから・・・」 などの押し問答が数分続いた。 いくら言っても切が無いと重い最後の手段に出ることにした。 俺「いくら言っても無駄だな。俺かえるわ」 B「だからH以外なら何でもするから・・・」 ジョンをしまい、バイクに跨ってエンジンをかけた。 B「キャーーーーー!!置いてかないでーーーー!」 俺「ジャー。気をつけて帰れよ。」 全裸のままBを置き去りにする振りをしてバイクを走らせた。 十数メートル走らせると全裸のBが大声で B「なんでもするから!!ごめんなさい!!」 俺「言うことちゃんと聞く?」 B「うん。わかったから。置いていかないで・・・」 俺はバイクを元の場所へ戻し、Bのところへ歩み寄った。 俺「何してんの?言うこと聞くんでしょ?気に両手ついてケツだしてよ。」 B「はい・・・。コレで良いですか?」 俺「ああ良いよ。じゃあ入れるけど文句ないよね?」 B「はい」 震えるBの▼にジョンをあてがった。 ▼にジョンをあてがったままBに話しかけてみた。 俺「おまえって本当に処女なの?ぐちょぐちょじゃんw」 B「本当です。誰にも触らせてないし、見せたこともないんです。」 俺「じゃあ俺が思い出の初めての人になるんだねw」 B「はい。やさしくお願いします。」 俺「さっき俺のこと殴っといてそれ?w」 B「それは・・・ごめんなさい。だっていきなり口に出され・・キャー」 Bがまだ話してる途中に入れてみたら山中に響き渡るくらいの 大声で叫ばれた。 B「やさしくしてって言ったのに・・・(涙」 俺「俺優しくするって言ってないもん」 B「いたーい!いたーい!」 俺「うるさいんだよ。少し静かにしろよ。」 Bがあまりにも騒ぐのでケツを平手で殴った。 Bのケツは見る見るうちに赤くなってきた。 処女と言うこともあり元々キツキツだった Bの▼はケツを叩くたびにさらにきつく締まった。 そしてケツを叩かれておとなしくなったBは 痛みに耐えていたが、数分ピストンしていると 次第にあえぎ声が混じってきた。 俺「処女なのにもう感じてるの?w」 B「悪い?気持ちいいのはしょうがないじゃん」 俺「まぁイタイイタイ言われるよりは良いけどね」 B「でもまだ少し痛いからゆっくりして」 Bの言うことを聞くのはしゃくだったが また騒がれるとめんどくさいので言うとおりに ゆっくり出し入れした。 Bは次第にどんどん感じはじめ、 はっきりとあえぎ声を上げるようになってきた。 B「ちょっと抜いて。なんだかオシッコが出そう」 俺「外なんだし、そのまましちゃえよ。誰も見てないんだから」 B「お願い抜いて!出ちゃうよ。出ちゃうよ。」 何度かSEXの経験があった俺はなんとなく いきそうなんだとわかった。 そのまま激しくピストンしていると次第にBは さらに激しく声を上げ腰が砕けそうになっていった。 B「出ちゃう。出ちゃうーーーー!」 俺「出しちゃえよ。・・・うっ」 B「あーー。・・・・・出ちゃったよ。」 Bの言うとおりオシッコだか潮だかが噴出していた。 それと同時に俺は膣内射精をしたが、 Bははじめての経験なので中だしされたことに気づかず 木にもたれかかっていた。 俺は持ってきたタオルを取り出し、俺のジョンを拭いた。 そして携帯のカメラでBを撮影。 Bは初SEXでふらふらな状態だったため撮影されていることに 気が付かないでいた。 夜も遅くなってきたので早く帰りたかった俺はバッグに仕舞った Bの服を渡して着替えさせた。 俺「んじゃあ帰ろうか?」 B「はい・・・」 俺「後ろ乗れよ」 B「・・・」 俺「教習所まで送ればいい?」 B「はい・・・」 俺「このこと言ったら俺にリンチした事とかさっき撮った写真とかがあるから分かってるよね?」 B「・・・はい」 その後、教習所へつくまでBはずっと黙ったままだった。 教習所へ付き、Bをおろして少し話をした。 話をした内容は、 ・初SEXの写真を撮影したこと。 ・来週また来るので時間を空けておくこと。 ・レディースの仲間には俺に送ってもらったが道に迷って帰るのが遅くなったと言うこと。 そのことを話し、Bは家に入っていった。 その後、何度かツーリングに出かけるたびに林道へ行った。 Bとは今でも関係を持っているが、今はすでに俺が脅し Bが従うと言う関係ではなくSEXフレンド以上恋人未満の関係になっている。 名前: E-mail: |
【080706】初SEX1週間後編
Bとの初SEX後1週間後。予告道理に秩父へツーリングがてら楽しむことに。
今回は友人Tと一緒ではない。俺を置いて行ったTとは決別したからである。 前日にBに電話をした。 俺「もしもし?俺だけど覚えてる?」 B「覚えてるよ!忘れられるわけ無いだろ!」 俺「明日行くんだけど予定空けておいてね」 B「やっぱり本気だったんだ。」 俺「そりゃそうだよ。誰にもしゃべってないよな?」 B「そんなことしゃべれるわけ無いじゃん」 俺「そういえば名前聞いてないよね?なんていうの?」 B「私、●●藍子です。」 俺「俺は笠木忍だから。」(偽名) B「明日は何時にどこに行けばいいんですか?」 俺「レディースの子たちいると面倒だから道の駅の芦ヶ久保に7時ね」 B「分かりました。」 電話で若干名前のうそ臭さはあったものの 一応信用しその日は電話を切った。 翌日、122号→16号→299号とお決まりのルートを通り 秩父の新鮮な空気とBの体を味わいにひた走った。 数時間のツーリングの後芦ヶ久保駅に着いた。 駅にはすでに藍子が待っており自動販売機前のベンチで座っていた。 俺「早いね。ひょっとして待ち遠しかったの?w」 B「そんなわけ無いでしょ。無理やりされてるんだから・・・」 俺「その割にはおしゃれな格好してるじゃん」 B「えっ・・・それは・・・」 前回はスウェット上下の田舎ヤンキー風の格好だったのに 今回はチェックのミニスカート上はぴちぴちのタンクトップに スカジャンを羽織っていた。 俺「まぁいいや。行こうか?」 B「行くってどこに?」 俺「ホテルにだけど?それともまた外がいい?w」 B「ホッホテルがいいです」 2回目にして若干タメ口が混ざり始めたBに違和感を感じつつタンデムで ホテルへ向かった。 ホテルへの道のりは国道を長瀞方面へ向かい途中で右折する 前回無理やりBを犯した場所への道と同じ道のりだった。 B「ねぇっ!ねぇっ!またこないだの方向に向かってるんだけど!」 俺「大丈夫だって。途中にラブホあるだろ?」 B「それなら良いんだけど・・・」 そのまま前回の場所に行ってやろうかと思ったが 今回はBの裸を明るい場所で見てやろうと思っていたので 正直にホテルへ向かった。 ホテルへ着くと即座にBを全裸にした。 本当は徐々に脱がして行きたかったがホテルの入り口に書いてあった 料金徴収システムを見て気が変わった。 看板には「入室後10分程度で係りの物が料金を頂にあがります。」と。 Bは何の疑いも無く全裸になりソファに座っていると係りの人が来た。 B「っ?!だれかきた!」 俺「お金取りに着たんだろ?ハイこれ。」 B「ちょっ待ってよ私裸だし・・・」 俺「だから?早くしろよな」 ニヤニヤしながら言っている俺を見てBは悟ったらしく素直に指示に従った。 Bはためらいつつもドアを開けた。 B「どうぞ」 係「お泊りですか、ご休憩ですか?」 B「休憩で・・・」 係「では、○○円になります。・・・あっ」 B「じゃあコレで」 係りの人も気が付いたらしく全裸のBをあまり見ないようにしている しかしBは係りの人の顔すら見られない状態のため ガン見されていると思ったのか前進が真っ赤になっていた。 料金を支払いソファへ戻ってきたBが涙を溜めていた。 B「これおつり・・・」 俺「あぁ。それでジュース買ってきて」 B「そこにあるよ?透明の自販機みたいなやつ」 俺「ホテルの入り口にあるペプシが飲みたいんだよ」 B「服着ても良いの?」 俺「そのままいってきてよw」 B「やだー!!!やだやだやだやだ・・・・・」 Bが半狂乱の状態になって嫌がったので仕方がなく スカートとタンクトップのみ着る事を許した。 もちろん下着は着させない。 俺は窓からこっそりとBの様子を確認したが、 自販機まで100m程の距離なのでものの1分ほどだ。 AVなどに出てくるような通行人なども通らず なんともつまらない結果になってしまった。 B「行ってきたよ」 俺「ありがと。どうだった?w」 B「誰とも会わなかったから良かったけど恥ずかしかったよ」 つまらない結果につまらない返答。 俺はBをベッドにのせスカートをめくるように命じた。 Bはノーパンでスカートをめくる行為が恥ずかしいらしく、 もじもじしていたがやがて決心しめくった。 B「恥ずかしい///。これでいいの?」 俺「OK!じゃあこっち向いて」 B「えっ?えっ!?なに?!」 俺「記念撮影w」 この日のために友人から借りたデジカメで撮影をした。 俺が期待した展開は恥ずかしがるBを無理やり撮影し、 いじめながらのSEXに持ち込もうとしていたが 期待とは違う展開になっていく。 B「まぁもう撮られてるから良いけど・・・綺麗に撮ってね」 俺「へ?いいの??」 B「うん。良いよ。だけど誰にも見せないって約束してね。」 俺「う・・・うん・・・」 そこからB公認の撮影会が開始された。 俺が可愛いだの綺麗だよだのカメラマン顔負けの台詞をはいていると Bが調子に乗りどんどんポーズをとってくる。 最初に寝そべり腰のくびれを強調したポーズ。 次にお尻を強調したポーズ。最後に枕を抱っこして甘えん坊ポーズ? 一通りBの考え付いたポーズをとり終えたので今度は俺からリクエストした。 俺「寝そべってこっち向いて。おぉ良い感じ」 B「可愛く取れてる?」 俺「うんうん。じゃあ次にいすに座って」 B「どんなポーズするの?」 俺「片足抱えて栗をさすってみてw」 B「こう?」 俺「このひもタンポン?」 B「うん。でももう終わりかけだから大丈夫」 Bはさすがにオナニーまで見せるのに抵抗があるかと思ったが、 すでに撮影でフラッシュを浴び濡れ濡れになっており、 気分が高揚していたためすんなりとオナニーを開始した。 B「あっだめ・・・感じてきちゃう・・・」 俺「感じて良いよ。っていうかもうグジュグジュじゃんw」 B「だって撮られてたら感じてきちゃったから・・・」 俺「じゃんじゃん撮るから自由にやって」 B「ねぇ。お願いがあるんだけど・・・指入れてくれない?」 興奮してきたBをどんどん淫乱にするためBの言うがままに 指をいれ手マンをしてみた。 指に血がつくかと思ったけどそうでもなくマン汁があふれてきた。 B「もうだめ。キスして!!」 俺「おぉ」 Bの淫乱が開花しおされ気味の俺はBの言うとおりにキスをする。 そのままベッドへ押し倒し挿入した。 Bは撮影会のテンションのまま様々な体位を要求し、 それに俺は答えた。 B「お願い。顔を見ながらしたいから・・・」 俺「おぉ。これ正上位って言うんだぞ。」 B「あぁぁぁ。正上位大好き!おっぱいも舐めて」 俺「次は騎乗位してみる?」 B「うん。どうするの?」 俺「俺の上に乗っかって。そう。自分で入れてみな」 B「あぁ。これも気持ち良い。」 俺「で、コレが松葉崩し。」 B「あっあっ。これ奥まで届く・・・。あっダメなんか変な感じ」 俺「イクんだよ多分。」 B「そうなの?だめなんか来る!あっあぁぁっ!!!」 Bはこのときに初めていったらしい。(後日聞いた) 俺「俺はまだいってないよ?」 B「もうだめ・・・お願いいって!」 俺「今日生理なら中に出しても良いよね?」 B「いいよっ!だからもういって!!!」 松葉崩しの姿勢のままBの一番奥で射精した。 もちろん生理の日だからと言って妊娠しないことなんて 知っていたが出来たら捨てれば良い程度のことを考えていた。 B「あぁ・・・熱いのが入ってくる・・・気持ち良いぃ・・・・」 そのままBはぐったりとしてしまった。 この日は時間も無く2回戦を行わず、シャワーも浴びずに帰った。 帰り道Bは精子が流れ出てくるなどと言っていたが 気にせずに前回の教習所まで送って帰った。 名前: E-mail: |
【080706】アジャとの遭遇編
前回の撮影会後約1ヶ月ほどBを放置していた。
理由はバイトが忙しく休みがほとんど無かったから。 前回と同様Bに電話で呼び出しをした。 俺「もっしもーし俺だけど覚えてる?」 B「覚えてるよ。何?また呼び出し?」 俺「そうそう。今週の土曜日朝10時くらいなんだけど、また道の駅で待ち合わせね。」 B「えっ?土曜日は先輩と買い物行く予定なんだけど・・・」 俺「んなもんキャンセルしろよ」 B「だって先輩の予定キャンセルしたらボコられるんだもん」 俺「俺の誘い断ったほうが怖いと思わない?」 B「うん・・・そうかもしれないけど・・・」 俺「じゃあ待ってるから必ず来いよ」 そして電話を切った。 そして土曜日、待ち合わせ場所の道の駅に向かった。 道の駅では前回と同様の場所にBがたたずんでいた。 俺はバイクを駐車場に止め、Bに歩み寄っていったが なにやらBの様子がおかしかった。 しかし、そんなことには気にも留めず話しかけた。 俺「まった?それじゃ行こうか。」 B「ちょっと待って。先輩に断ったんだけど怒られて着いてきちゃったんだ・・・」 俺「えっ???まじ?!」 B「うん。そこの車にいる・・・」 俺「その先輩って何しに来たの?っていうか男?女?」 B「分からないけど、来たら連れて来いって。女なんだけどちょっと・・・」 俺「なに?ちょっとって?まぁ良いや行ってやるよ。」 俺はたかが女1人と思い甘く見ていたこともあり素直に車の方へ行った。 少し離れた場所に軽自動車が止まっていたが、車には誰も乗っていない。 Bに聞いたらずいぶん前に二人とも着ていたらしく、 待ちくたびれて後部座席で横になっているらしい。 しかし、後部座席にはスモークが貼ってあり中に人がいても全然分からない。 たかが女と侮っていた俺はツカツカと車の後部座席ドアへ歩み寄り ノックもせずにあけた。 そこには思いもよらない物体が存在していた。 まるでアザラシにスカートを履かせ、子アザラシがスカートから 2匹顔を覗かせているかのようだった。 しかも、その物体は俺があけたドアの方に足を向けて寝そべっており、 子アザラシの間からは薄ピンク色のレースパンツが見えている。 一瞬状況が理解できない俺は固まってしまった。 次の瞬間アザラシが叫んだ「ブモォォォー」 と一瞬聞こえたがよく聞くと 先「なんだてめぇは!!覗いてんじゃねェ!」 俺「えっ?・・・いや・・・・その・・覗いてるわけじゃ・・・」 B「先輩すいません!この人がさっき話してた人です」 先「あぁ?てめぇがそうか。勝手にあけてパンツ見ただろ?」 そういうとアザラシは蹴りを放った。蹴りは俺のみぞおちにヒットした・・・ 俺がうずくまっているとアザラシが車から降りてきた。 苦しみながらアザラシを見上げるとパンツよりも驚きの顔がそこにはあった。 似ているというレベルをはるかに超えたノーメークのアジャコングだった。 先「何見てんだ?何とか言えコラ!」 俺「あ・・・いや・・・えっと・・・ごめんなさい」 当時177cmあった俺とほぼ同じくらいの身長のアジャ、 さらに俺の倍はあるのではなかろうかと言う体格でビビっていた。 俺は、俺がBを脅して性奴隷にしていることが全てBから伝わっていると思った。 たかが女と侮っていたが先ほどの蹴りは今までおとなしく生活してきて クラスメイトとちょっとした喧嘩しかしたことのない俺にとっては 人生ではじめての重量級の蹴りで今までの誰よりも強烈だった。 俺「えっと・・・Bちゃんとはこの前知り合って、それで・・・」 先「あぁ?何ワケのわかんないこと言ってるんだよ?」 B「すいません先輩。この人シロートなんで許してください。」 先「あぁ。もう良いよ、それよりお前忍って言うんだろ?」 俺「えぇ。そうです。」 先「今日はBと買い物行く約束してたんだよ。お前も付き合え。」 俺「いや、俺は帰りますから。」 先「良いから付き合えって言ってんだよ!」 俺「はい。」 すっかりビビってしまった俺はおとなしくついていくことにした。 アジャと少しでも一緒に居たくなかったのでバイクで行こうとしたが、 アジャは許してくれなかった。 免許を持っているアジャが運転し、なぜか俺が助手席に座りBが後部座席へ座った。 しばらく、Bとアジャとで何とかってチームの奴が生意気だとか 海に行ったら何をするかなど、話をしていたが俺に話しかけてきた。 先「そういや名前言ってなかったな、私は香(かおり)。そんでお前いくつだよ?」 俺「今高2です。」 先「なんだ2つしか変わらないんだ。それにしてもB結構カッコいいじゃんどこで見つけたんだよ?」 B「先月の集会のときに定峰峠のところでです。」 先「あぁ。私がいけなかったときの集会か。」 B「そうです。」 先「いいなぁ。私も彼氏欲しいよ。なぁ忍だれか紹介してくれよ。」 俺「あ・・・はい・・・。それより今日は何を買いに行くんですか?」 なるべくかかわらないようにするために多少強引に話題を変えた。 先「あぁ。今度Bと海に行くから水着を買いにね。」 俺「じゃあ俺は居ない方がいいんじゃ・・・」 先「ダメだね。忍にも選んでもらうから。」 B「それなら忍君に私達の水着選んでもらいましょうか?」 先「あぁ。それいいな、忍任せたぞ」 アジャの水着を選ぶということはアジャの水着姿を見なければならないということ、 勘弁して欲しかったがそれも不可能そうなので決心した。 今回限りなのでアジャをおだてて気分よく帰ってもらおう。 俺「香さんおっぱい大きいから海で注目浴びるようなヤツにしましょうよ」 先「私は競泳水着みたいなヤツにしようと思ったんだけどな。」 俺「そんなのもったいないですって」 B「先輩、水着選ぶの忍君に任せるんでしょ?」 先「あぁ。そうだけどあんまり変なのにするなよ?」 俺「大丈夫ですって。任せてくださいよ。」 しばらく走ると田舎っぽいデパートとスーパーの中間のような店に着いた。 店の中には水着の特設コーナーが設置されており3人で向かった。 そしてまずはBの水着を選ぶことになり、Bのサイズを確認。 Bは今まで学校のスクール水着以外は持っていなかったので 女の子らしい可愛い水着が良いとリクエストしてきた。 さすがに田舎デパートということもありあまり奇抜な物は無かったが、 その中でも面白そうな水着にしようと思い真っ白な水着を選んだ。 俺「これなんか可愛くて良いんじゃないの?」 B「真っ白でぴったりフィットする感じでかわいいぃ」 先「ちょっと試着してみろよ。」 B「はい。じゃあちょっと行って来ます。」 数分後着替え終わったBがカーテンを開けた。 俺の思った通り体にぴったりフィットしていて、胸も▼の部分も真っ白。 水につかったらスケスケになること間違いなしだった。 俺は次にBを呼び出したときにコレを着せてやろうと思っていた。 Bの水着が決まりアジャの水着を選ぶことになった。 しかし、アジャの体格にあう水着はなかなか無かった。 俺はサイズを聞くのが怖かったがアジャのほうからサイズを告げてきた。 詳しいサイズは忘れたがそのときの印象は『ドラえもん』だった。 アジャが水着を見ていた場所ではどう考えても入る物はない。 そう思った俺は店員にアジャサイズの水着の場所を聞き、アジャとBを誘導した。 アジャサイズの水着はほとんどがおばさん水着でデザインも何も無く 見る見るうちにアジャの機嫌が悪くなってきた。 先「ったくこの店品揃え悪すぎ!」 B「ホントですよね。」 俺「じゃあおれ探してくるから」 先「それなら私ら浮き輪見てるからお願いね」 そういうとアジャとBは浮き輪売り場へ。 男1人で女性用水着売り場は正直きつい物があったが これ以上アジャが機嫌悪くなるとまずいと思い1人で探し出した。 よく探してみるとアジャサイズでも若い人向けは少しある。 俺はその中でも3点選び出した。 1つ目はワンピースのパレオ付き、2つ目は上がTシャツっぽく下がホットパンツっぽいの 3つ目にうけ狙いでマイクロビキニ。 その3つを更衣室に置き、アジャとBを呼んで来た。 俺「この3つなんですけどどうですか?」 先「まぁ良いんじゃない?・・・おい、このふざけた水着なんだよ!」 B「ちょ、ちょっと待ってください先輩。なかなか可愛いじゃないですか。」 俺「え?!あ・・・えっとそうそう、香さんグラマーだから似合うかと思って」 先「あぁ?んなわけねぇだろシメンゾコラァ!」 B「いや、ホント似合うかもしれませんよ?試着してみたら良いじゃないですか。」 先「そっか?なら試着しておかしかったらてめぇもシメっからな!」 そういって更衣室に入っていった。 アジャが更衣室に入って着替え始めたのを確認した後、Bとこっそり話した。 俺「お前何言ってんだよ。あの水着はシャレで選んだんだぞ。」 B「えぇ?!マジで?どうしよ、私知らなかったから褒めちゃったし・・・」 俺「どうすんだよ変だったらシメるとか言ってるぞ。」 B「香先輩めちゃくちゃ強くて男でも勝てない人居る位なんだよ・・・どうしよ」 俺「しょうがないから出てきたら褒めて似合うって事にするぞ」 B「うん。でも先輩気に入るかな・・・」 俺「俺に任せて置けよ。そういうの得意だから。」 そうこうしているうちにアジャが着替え終わった。 俺はカーテンをあけ、改めてアジャの戦闘力を思い知った。 カーテンの向こうに立っていたアジャは毛の処理を行っておらず、 マイクロビキニからはみ出した陰毛がスーパーサイヤ人のように逆立っていた。 俺「いやー、セクシーですね。かなりいけてるじゃないですか」 B「ほんと、最高っすよ。」 先「え?ほんと?でもこれ小さすぎんじゃない?」 俺「そんなことないですよ、綺麗な肌なんだから少しは見せないと」 B「わたしも先輩くらい胸あったらそういうの着たいんだけどなぁ」 先「そうか?そんなに言うならコレにしようかな。忍に任せるって言ったし」 俺「そうしましょうよ。それに俺こんなの見たら立っちゃいそうですよ」 先「本当かよぉ〜」 そういうとアジャは俺の股間に手を伸ばしわしづかみにしてきた。 先「なんだよ、本当に硬くなってんじゃん。エロいな」 俺「だから言ったでしょう。」 俺のジョンはピクリとも反応していなかったがなぜかアジャは勘違いをし、 ビッグジョンになっていると思い込んでいた。 先「よし!じゃあコレにするわ。着替えてくるな。」 再び服に着替えるために更衣室に入っていったアジャ。 アジャを二人でお世辞良いまくりでおだてたとは言っても まさかアジャがマイクロビキニを選ぶとは思っても居なかったことで 笑いをこらえるのに必死になった。 着替えを終えたアジャとBは俺の選んだ水着をもちレジへといった。 その後浮き輪や日焼け止めクリームなどを見た後、 フードコートで食事をし、デパート内をぶらぶらとウィンドウショッピングをした。 しばらくしてあたりが暗くなってきたので買い物を終えて帰ることに。 道の駅までの車の中では3人とも疲れてぐったりとしていた。 道の駅に着くとそのまま帰ると思っていたアジャは車から降り、 自販機前のベンチに座りこんだ。 俺「もう帰った方が良いんじゃないんですか?疲れてるみたいだし。」 B「わたしもそろそろ帰ろうかな。」 先「ちょっとジュース飲んでから帰ろう。おごってやるよ。」 アジャの言うとおり3人で座り込み少し話をした。 B「早く今日買った水着期待ですね。先輩」 先「あぁ。そうだな。それより忍も今度一緒に海いかないか?」 俺「いや、俺はいいですよ。二人で楽しんでくださいよ。」 先「私らお前が選んだ水着買ったんだからな。責任取れよ。」 俺「え?だって香さんが選べって・・・」 先「良いから来いって言ってんだよ!分かったか!」 俺「はい・・・分かりました・・・それでいつ行くんですか?」 先「来週の土曜だよ。車で行くから私んち集合な、Bと待ち合わせて来いよ。」 B「じゃあ土曜日の8時にここで待ち合わせね。先輩んち9時集合だから」 こうしてアジャ仕切りの元、海水浴計画が決められてしまった。 名前: E-mail: |