ジョン氏:レディース・・・



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【080714】海水浴編

アジャと遭遇してから1週間後、恐れていた日がやってきた。
秩父に8時に待ち合わせなので朝6時くらいに出ないと間に合わない。
夜型の俺にとっては朝起きするだけでも憂鬱だった。
さらに当時水泳部に所属しており、そこそこの成績を収めていたため
部活の規則で海にいってはいけない事になっていたので海用の海パンを
もっていなかったので競泳水着で若干ギャランドゥ気味だった。
※海は塩の濃度が高いため海で泳ぐとプールでの感覚がずれる。
などと色々考えていたら出発の時間になりほとんど
周辺住民が起きていないうちに家を出発した。



待ち合わせ時間のぎりぎり10分前に道の駅に到着した。
道の駅ではBがいつもの場所に座っていた。

俺「おまたせ。なんかお前と遊びに行くってなんか変な感じだな。」
B「うん。そうだね、別に友達でも付き合ってるわけでもないのに。」
俺「でも香さんには彼氏ってことにしてるんだろ?」
B「うん。そうしないと先輩にもボコられるし忍くんにも写真見せられるし・・・」
俺「しょうがないから香さんの前だけは彼氏・彼女でいいや。」
B「それじゃそろそろ行こうか?」
俺「そうだな。後ろ乗っていく?」
B「先輩んち分かりにくい場所だから私が先導するよ。」
俺「OK。じゃあ着いていくから先行って」

こうして俺とBはアジャの住家へむかった。



アジャの家はBの言うとおり非常に分かりづらい場所にあった。
秩父高原牧場へ行く途中のいかにも農業やっていますという家作り。
ヤンキーにはお決まりの母屋と少し離れた場所にプレハブが建っており、
そのプレハブ小屋が住家だった。
Bは何度もアジャの家に来ていたらしくアジャ専用の駐車場に
バイクを止め、俺のバイクも誘導した。
しかし、到着した時間が朝ということもあり30分ほど早めに着いてしまった。
しかし、Bはアジャが朝弱いということを知っていたため
プレハブに近づきドアをノックしてアジャを起こそうとした。
俺も一緒になってノックをしたが一向にアジャから応答が無いため、
ドアノブをガチャガチャとまわしたら鍵がかかってなかったので一気にあけてしまった。
そこには先週見た衝撃をさらに上回る衝撃が待っていた。
アジャがベッドで上にミニーのタンクトップ下にTバックの下着姿で横たわっていた。



B「やばっ!忍君ちょっと外で待ってて!!早く!!!」
俺「えっ?あ・・あぁ?」

アジャが朝弱かったおかげで気付かれずに済んだが非常にやばい状況だった。
かなりの汗が吹き出たが、その大半はアジャのセクシーポーズを見てしまったからである。
数分後プレハブの中から入室のお許しの声が聞こえた。
中に入ると前回よりさらに短くなったミニスカートをはいたアジャがいた。

先「おう。おはよう。」
俺「あ、どうも。」
先「そこにあるの今日持ってくヤツだから車に積んどいてね」

そこに置いてあったのは保冷ボックスに入ったビール、肉、野菜、花火、やたら大きい布の塊?
とにかく荷物を積み込んで海へ向かった。



向かった海はアジャが以前家族で行ったことのある水戸の大洗海岸。
メジャーリーガー井川の出身地で有名な場所だった。
海に着いた俺たちは海岸線の駐車場に車を止めた。

俺「やっとつきましたね。お疲れ様です。」
先「あぁ〜疲れた。もうお昼すぎちゃったね。早速泳ぎに行こう。」
B「じゃあ更衣室行きましょうよ」
先「更衣室って料金かかるからここで着替えちゃおう。B、忍バスタオルでちょっと隠してくれる?」
俺「え?マジでここで着替えるんですか?」
先「そうだよ。さっさとしろよ。」

アジャの言うがまま俺とBはアジャの周りをバスタオルで隠した。
当然アジャの体格では隠し切ることなど出来るはずも無く隙間がかなり開いていた。



アジャの中身は普通の女の子らしくかなり恥ずかしがっていたが何とか着替えを終えた。
着替え終わってアジャの姿を見ると改めてマイクロビキニを選んだことを後悔した。
アジャは無駄毛の処理を行っておらず、▼にはスーパーサイヤ人がいた。

先「この水着ってかなり小さいから毛を隠せないんだよね。でもリゾートにきてるんだからコレくらい大胆になっても良いよね。」
B「そうですよね。かなりいけてるから大丈夫ですよ。」
俺「そ・・・そうだよね。注目浴びちゃいますよね。(別の意味で・・・)」

Bと俺はアイコンタクトでアジャに陰毛は処理をしてから着るものだという突っ込みを控えた。
そしてアジャに続いてBの着替え、Bは普通に着替えた。真っ白な水着に。
最後に俺の着替えの番。俺にも一応バスタオルの囲いはしてくれたが、ひとつ違っていたのは
アジャが目を伏せている振りをして確実に俺のジョンを見ていた。
俺は怖くなりアジャに尻をむけ着替えを終えた。



先「よし、それじゃそろそろ行くか。」
俺「そしたら俺はワニ膨らましてから行くんで2人で先に行っててください。」
B「わかった。先輩いきましょう!」

2人は駆け足で砂浜へむかった。
空気入れでワニを膨らまし、砂浜へ向かい2人を探したが一目でどこにいるか分かった。
ビニールシートを敷きBがアジャに日焼け止めクリームを塗っていたが
明らかにその周りに《アジャコングがマイクロビキニを着て寝ている?!》的な目でみる人がいた。
そこそこ込んでいた砂浜でアジャの周りだけスペースが開いているのが目に入った。
俺がためらいながらもアジャ達の元へ行くとアジャとBが交代して日焼け止めを塗り始めた。

B「私が塗り終わったら焼きそば買って来るんで先輩忍君に塗ってあげてくださいね。」
俺「え?いや、いいって。」
先「遠慮なんかしないでも良いから。」



数分後クリームの塗り終わったBと入れ替わりにアジャが俺に塗り始めた。

先「お前ってよわっちい割りに筋肉結構あるんだな。」
俺「はぁ。一応水泳やってるんで・・・」
先「ふぅん。そっか。よし、後ろ塗り終わったから前向けよ。」
俺「いや、前は自分で出来ますから!」
先「いいから上向けって言ってんだろ!」
俺「はい・・・」

俺は若干ごねながらも素直に上向きに寝て顔にタオルをかけられた。
最初は胸、次に腕・腹・足、コレで終わりか?と思いタオルを取ろうとすると
アジャがそれを阻止した。



先「まだ塗ってないところあるだろ?おとなしくしてろ!」
俺「え?全部塗り終わってると・・・」
先「いいからおとなしくしてろ!」

先ほど足の付け根に塗っているときから若干アジャの手つきが微妙になってきていたことに気付いた俺は
なんとかエッチな雰囲気を取り払おうとしたが無駄だった。
アジャはクリームを内ももに塗る振りをして玉のあたりをソフトタッチしてきた。

俺「ちょ、ちょっと・・・」
先「なんだ?変な気分になってきたんだろ?スケベだなお前は」

なにやら勘違いしているアジャはさらに暴走しあからさまにジョンを触ってきた。

俺「すいません!みんなに見られちゃいますって!」
先「大丈夫だよほとんど海に入ってるかご飯食べてるから見てないって」

どんどんおかしな方向へ向かっているアジャをとめることは出来なかった。
俺はこんな人がいるところでこれ以上エスカレートすることはないと思い少し我慢することにした。



競泳用水着は元々布地を限界まで小さくし、水の抵抗をなくすように作られている。
そのためアジャのマッサージが直に伝わってきてしまうので
ジョンはムクムクと大きくなり顔を少し出してしまった。

先「何だよ、大きくなってきてんじゃんか。」
俺「だって、触られてたら大きくなりますって・・・」
先「ったく、しょうがねぇなぁ」

アジャは俺の下半身にバスタオルをかけ俺の水着をずらして触り始めた。

俺「ちょ、やばいですって!」
先「大丈夫だよ、なれてるから出してやるよ」
俺「いや、そういうことじゃなくて・・・」
先「大丈夫だって言ってんだろ!おとなしくしてないと握りつぶすぞ!」

俺のジョンは人質にとられてしまった。



チョッパーは自らなれていると言うだけあってテクニックは流石だった。
しばらく手コキをされているとアジャの手がジョンから下のほうへ移っていった。
次の瞬間アジャの指が俺のアナルへと侵入してきた。

俺「はぅっ。ちょ汚いですよ!」
先「大丈夫だから任せとけよ。」

アナルに指を入れられたのは初めてだったためそれ以上言葉が出なくなっていた。
それを見てアジャは俺が限界に近いことを野生の勘で察知したらしく
片手でアナルをピストンし、もう一方でジョンを激しくこすり始めた。

俺「やばいっ!でちゃいます!!!」



その言葉を聞くとアジャはバスタオルの中へ頭を突っ込みジョンをくわえフェラをしてきた。
アジャのフェラは顔からは想像できないほどやさしく包み込むようにくわえる。
俺は我慢できずアジャの口に爆発した。
アジャはその後やさしくジョンの中に残っている精子を吸出し水着を着せてくれた。

俺「香さん、ごめんなさい口に出しちゃって!」
先「ゴクン。いいんだよ、そのまま出したらバスタオル汚れちゃうだろ?」
俺「まさか飲んだんですか?」
先「普通飲むんじゃないの?今までずっと飲んできたからさ。」
俺「え?吐き出しても良いと思うんですけど・・・」
先「まぁ良いよ。でも忍のってちょっと苦いな」

そういうとアジャはペチャペチャと精液を味わっていた。



しばらく放心状態で二人とも横たわっているとBが焼きそばとラムネを手に帰ってきた。

B「すいません!!!海の家めちゃくちゃ込んでて!」
俺「昼飯時だもんしょうがないよ。」
先「あぁ。色々遊んでたから大丈夫だよ。」
B「ずるーい。二人だけで何してあそんでたんですかぁ?」
俺「ま、まぁいろいろと・・・」
先「いいから焼きそば食っちゃおう」

アジャは口をゆすぎもせず俺の精子の味がまだ残っているであろうまま焼きそばをかっこんだ。
その後、食事を終わった俺たちはワニを片手に海に向かった。



海の中ではまずアジャがワニにうつぶせに寝ようとしたが、当然重くてしずむので
うつぶせに寝て両足でワニを挟み込むように乗った。

先「キャー気持ちいぃ〜。おい、忍ちょっと押してくれよ!」
俺「はい。」

俺はアジャの後ろに回りこみワニを手にビート板の要領で押し始めたが目の前に信じられない物があった。
アジャが足でワニを挟み込むと当然足は大きく開くことになる。
必然的にアジャの股間が俺の目の前に来るわけだが・・・
水着がずれている!!!っていうか布地が小さすぎてほとんど隠れてない!!!
しかも毛がアナルまで繋がっていて海藻のへばり付いたあわびのような状態になっている。
面白いので俺は後ろから前に回りワニの口を引っ張る形で進み始めた。
近くに男子高校生の集団がいたのでその周辺をわざとゆっくりまわってみることにした。



しばらく周っていると高校生の1人が気付いたらしく仲間に伝えていた。
高校生達はルックスがアジャコングで体格がアザラシにもかかわらず、
チラチラと横目で見ている。勇気ある1人はあからさまにワニの後ろについて泳いでいた。

B「ちょっと忍君、男の子達先輩のあそこ見てるよ」
俺「良いじゃん面白いからもう少し見せてやろうぜ」

しばらくアジャの▼を高校生や水の中で遊んでいる男達に視姦させてあそび、砂浜へあがった。
砂浜へあがったアジャは▼に水着が食い込みほぼ下は全裸のような状態になっていた。
その後に続いてあがってきたBは俺の予想を裏切り、透け防止の水着だったらしく
白い水着に陰毛や乳首など一切浮き出ていないつまらない結果だった。
その後、砂浜でビーチバレーや砂遊びをして遊んでいるとどう見ても盗撮をしている男が
まわりをうろうろしていたが、そんなことは気にせずにアジャ、Bに伝えないまま夕方まで遊び倒した。
3人でそろそろ車に戻ろうと話し、Bがコインシャワーの列にならび俺とアジャは
順番が周ってくるまで砂浜の横にある公園で待つことにした。


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【080716】防風林野外SEX編

コインシャワーの順番が回ってくるまで30分程度かかると店員の言葉で
Bが順番待ちをし、俺とアジャが公園で時間をつぶしてからBのところへいくということになった。
アジャと公園に行き座る場所を探す、海の見える場所はカップルで埋まっていて座ることが出来なかった。
しかたなく、公園の奥まった方にある木製ベンチに座った。

先「あーつかれた、ちょっと横になるから枕んなってよ。」
俺「は、はい・・・」
先「んがぁ〜」

アジャはよほど疲れていたらしく俺がひざを貸してやると5分もしないうちに眠りに着いた。
しかしベンチは背もたれが無くかなり狭い造りになっていたのでここでもアジャは大また開きになっていた。
そのベンチは駐車場への近道らしくカップルや親子連れが通ったが通るたびにみんなが視線釘付け
少し通り過ぎたらコソコソとアジャの▼が丸見えでウケるだのキモイだの話していた。
俺はたまらずにアジャを起こし股間を隠すように言おうとした。



俺「あの、香さん?香さん起きてくださいよ!」
先「あぁ?もう30分立ったの?」
俺「いや、そうじゃなくてその・・・・」
先「なんなんだよ、はっきりいえよ!」
俺「えっと・・・股間が・・・その・・・」
先「なんだ、そういうことか。そーいうことなら早く言えよ!」

アジャはやっと理解してくれたらしくむっくりと立ち上がり奥の防風林の方へ歩いていった。
俺は▼丸出しで寝ていて恥ずかしくなったので防風林の方へ歩いたのだと思っていて
アジャの後ろを着いていったがアジャの考えは全く違う物だった。
人の通らないところまで行くとアジャは大きめの木の根元に座り込みこっちを向かって言った。

先「ほら、はやくしな。もう時間無いでしょ?」
俺「えっ?」

俺がワケも分からず立ち尽くしているといきなり水着を下ろしてくわえてきた。



俺「ちょ、まってくださいよ。そういうことじゃないんですって。」
先「ならなんなんだよ?」
俺「かおりさんの水着小さくてあそこ見えちゃってます・・・」
先「ちょっと〜、ずっとそんなところ見てたのぉ?ホント忍ってエッチなんだからぁ」

そういいながらアジャはジョンから手を離そうとしない。
これはもう一線を越える覚悟をしないといけないか、そう思った。
アジャはジョンから手を離し、寄りかかっていた木に両手をつき尻を突き出した。

先「ん・・・いいよ・・・」
俺「いや、ちょっと待ってくださいよ。そうじゃなくて・・・」
先「なぁに?じらさないで早くしてよぉ」
俺「じらしてるわけじゃないんですけど・・・」



アジャはすでに発情していて俺の言っていることを全て良いように解釈し始めた。
すでにBが順番待ちを始めてから20分ほど立っていたので手マンを5分くらいして
その後時間がないと言ってのがれるという手段を思いついた。
そして手マンを始めようと▼に手をいれた。

俺「うわぁ。香さんのおまんこグッチャグチャですね・・・」
先「んっ、はぁぁ。恥ずかしぃ事言わないでぇ。」
俺「もう手首までマン汁でぬれちゃいましたもん。ほら、地面にもたれてますよ」
先「あはっ、ほんとだぁ。忍って上手だからいっぱい感じちゃうよぉ」
俺「香さんそろそろじか・・・・」
先「あぁぁっぁっ、アナルもいじってぇ。」

ここまで来たらアジャをいかせないと戻ることは出来ないと腹をくくりアナルに指を入れた。



アナルに指を入れると何か変な感触がある、・・・?!そういえば今日アジャは一度もトイレに行っていない!
俺の指に当たったコリコリしたもの、それはアジャの朝から溜め込んだう●こだった。
普通なら●に触れた時点でテンションが下がると思うが、俺は違った。
そう、●を取り出してアジャの尻に塗ったらどうなるだろう?
いったん思いついてしまった悪戯はやらずにはいられない。俺は決行した。

俺「香さん、アナルにもっと指入れても大丈夫ですか?」
先「うんっ、もっと指入れて!かき混ぜてェ。」

アジャの許しも得たところで俺は指を2本入れた、が 思ったよりもアナルは緩々でまだ余裕があった。
そこで3本・4本と増やし直腸の奥のほうにある●をつかむことが出来た。

先「あぁぁん、抜いちゃいやぁ。もう少しでいけるのにぃ」
俺「この尻でいきそうなんですか?すけべな尻だなぁ」



指先にべっとりついた●をアジャの尻全体を揉む振りをして塗りたくった。

先「ぁああ!った、たたいてぇ!!!」
俺「いや、叩いたら後が残っちゃってばれちゃいますから・・・」
先「それならまたアナルかき混ぜてェ」

尻を叩いて手形を残したままシャワー待ち列に並んだらおもしいだろう。
一瞬そんなことが頭をよぎったが尻には●を塗りたくっている。
当然その尻を叩くと●が跳ねて自分についてしまうのでためらった。

俺「アナルかき混ぜて欲しいんですか?ホントにいやらしい尻だなぁ」
先「早く!はやくぅぅ...」
俺「目いっぱいかき混ぜて上げますよ。ほらっ!」



シャワーを浴びる順番までに戻らないと俺の手についた●、
アジャの尻にたっぷりついた●が着替えのときにばれてしまうのであせった俺。

先「もっと奥まで!もっと奥のほうかき混ぜて!!!」

リクエストに答えようと思ったが▼の方は分厚い内ももの肉が邪魔をしておくまで届かない。
仕方が無くアナルの方を奥まで入れようと目いっぱい力を込め、かき混ぜた。
が、勢い余ってアナルに手首まで入ってしまった。
ヤバイ!!!と思い抜こうとしたがアジャが力を入れたためぜんぜん抜けない。
何とか抜こうと手を少しいれ勢いをつけて引き抜いた。そのとき・・・

先「ああぁぁぁぁ・・・・」

その瞬間アジャはいった。ゴジラ・・・ではなくゴリラのような低い声で雄たけびを上げながら。



いった後アジャは木の根元にへたり込んだ。
俺はアジャの背中をやさしくなでる振りをしながら●をぬぐった。

俺「香さん、そろそろ行かないとシャワー浴びる順番すぎちゃいますよ。」
先「・・・うん、すぐ行くから先に行ってて・・・」
俺「じゃあ先に行って順番待ってもらうように言って置きますから絶対きてくださいよ。」

アジャをそのままにし、Bの待つシャワーの列へと戻った。

B「あれ?先輩は?」
俺「後で来るって。」
B「そうなんだ。シャワー結構時間かかるからもう少しだって」
俺「じゃあちょうど良い感じだったんだね。」
B「うん。そうだね。って言うかなんか臭くない?」
俺「え?そう?何でかな?」



Bは全てを悟ったようにニヤッっと笑みを浮かべた。

B「先輩に何かされたでしょ?先輩って自分は知らないけどヤリマンで有名なんだよ。」
俺「マジかよ!教えといてくれよ〜」
B「しかもモテナイから後輩の彼氏とか友達とかに手を出すからたち悪いんだよね」
俺「まぁあのルックスじゃしょうがねぇよな」
B「でしょ?その癖さえなければ良い人なんだけどねェ。で、何されたの?」
俺「手マンとアナルに指入れられた。だけどその時●つかんでケツと背中に塗ってきたよ」
B「マジ??ちょーうけるー。でも見つかったらマジやばいよ?」
俺「だからお前も協力しろよ?」
B「わかった。あっ、先輩きたよ。」

けだるい感じでアジャが俺たちのいる場所まで歩いてくるのが見えた。
列へ並んだアジャの背中と尻には俺がつけた●がそのまま付けていた。



しばらく談笑していると列に並んでいた他の人がアジャに付いた●に気付いたらしく周りがざわつき始めた。
周りでは(露出狂でスカトロ趣味なんじゃねぇの?)(やだ、くさぁい)
(もらしてんの気が付かないのかな?)(教えてあげた方が良いんじゃないの?)など・・・
しかし、アジャの風体を見るとみんながみんなしり込みをしてか係わり合いになりたくないのか
誰一人として近寄ってくる者はいなかった。
しばらくしてシャワーの順番が回ってきてアジャがシャワーを浴びた。
シャワーを浴びて戻ってきたアジャは●の事など気付くことなくさっぱりな顔をし、
先に車に戻っていることを告げ歩いていった。
その後俺とBもシャワーを浴びアジャの待つ車へ向かう。

先「ちょっと疲れちゃったけどバーベキューの準備始めよっか。B氷買ってきてよ」
俺「俺も荷物もちに行ってきますよ。」
先「あぁ、悪いな。ちょっと遠いけどよろしくな」



Bをつれて買出しに行くことになった。
俺はさっきのアジャフェラで興奮が落ち着いていなかったのでBを犯すことしか頭に無かった。
とりあえず、近くのコンビニになりきれなかった駄菓子屋のような店へ向かうことに。

俺「なぁ知ってるか?香さんってアナルが好きらしいぞ。さっきアナルに手首まで入れちったよ。」
B「げっ!まじ?お尻の穴なんて気持ち良いのかなぁ?」
俺「ん〜、俺もアジャに指入れられたけどまぁまぁだったかな?」
B「忍君もアナル入れられたの?」
俺「半ば強引だったけどな。試してみたいの?」
B「・・・ちょっと興味はあるかな?」
俺「よし、ちょっとこっち来いよ」

そしてアジャにフェラをされた防風林へむかった。



防風林に付くとまず最初にBを全裸にさせることにした。

俺「んじゃまず服脱げよ。全部な」
B「えぇっ?ここで?やだよ、すぐそこに人通る道あるじゃん。」
俺「あのさぁ、香さんの手前彼氏のフリしてるけど立場変わったわけじゃないんだよ?」
B「そうだけど・・・」

Bは覚悟を決め、服を脱いだ。Bが言うとおりさっきアジャとしたときは気が動転して
気が付かなかったが割りと近いところに道があり人が少し通る。
でもそんなことは気にせずにやることにした。まぁ防風林ということもあって
木がうっそうとしていて相当声を出さない限り気が付くことはない場所ではあったが。



全裸になったBに続いて俺のズボンをおろさせ、▼を自分でいじりながらフェラをするように命じた。

B「んっ、あっ・・・」
俺「おいおい、あんまり声出すと道の人に気付かれるぞ?」
B「えっ?だって・・・」
俺「まぁいいや、じゃあ木に手をついてケツこっちに向けてみ」
B「いきなり入れるの?痛くない?」
俺「大丈夫だよいきなり入れたりしたらケツの穴が切れて血が出ちゃうからしないよ」
B「うん・・わかった。」
俺「じゃあそのままおまんこは自分でいじり続けろよ」

Bにオナニーをさせつつ俺はBのアナルに指を入れた。
最初は痛がっては居たが次第になじんできたらしく▼を自分でいじっているせいもあって感じ始めた。



俺「じゃあそろそろ入れるぞ、時間もないし」
B「うん。前の時みたいに無理やり入れないでね。」
俺「あぁ分かった。」

指を入れ多少なじんではいたものの初めてのアナルSEXということで
Bはアナルに力を入れていたためなかなか挿入できなかった。
しかし、時間にそれほど余裕があったわけではないので無理やりねじ込んだ。

B「やっ、いたぁ〜い!」
俺「うわっ、何だこれ俺もいてェ!」

Bが入れられた痛さでアナルに思いっきり力を入れたことによりジョンが締め付けられ、
気持ちよくもなんとも無くただただ痛かった。

俺「いってぇ、アナルはまた今度だな。」



Bのアナルに入れたのは亀頭部分だけだったので●は付いていないと判断し、
そのままノーマルなSEXに移行した。

B「あっ、気もちいぃ、あったかぁい」
俺「お前の中も暖かくてスンゲェきもちいぃよ」
B「はぁ・・・ヤバイ。見られてるかもしれないって思うとすごく良いよ」

Bには初Hの時とその次の時も露出させていたので多少露出に興奮するようになったのかもしれない。

B「ヤバイ!忍君わたしもういっちゃいそうだよ!」
俺「俺もいきそう!このまま中に出すぞ!」
B「えっ?ダメだよ、今日はやばいから」
俺「じゃあ抜いたらすぐチンポくわえろよ、口に出すから」
B「うん、あっ・・・いく・・・あぁぁぁぁ〜!」



Bがいった瞬間ジョンを抜きBにくわえさせた。
無理やり頭を押さえつけ口の奥のほうで射精したせいでBはむせっていた。

俺「吐き出すなよ、そのまま口に入れて味わってから飲むんだぞ」
B「ん・・・にがいよぉ・・・・・・ゴクン」
B「ごほっごほっ。にがかったぁ」

Bはゴクンとのどを鳴らせ精液を飲み干した。
うがいをしたかったようだがうがいを許さずにそのまま買い物をし、
アジャの待つバーベキューの場所までいった。


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【080717】海水浴夜編

Bとの買い物(SEX)も済み、アジャの元へ戻ると1人でかまど作りをしていた。
普通女だったらかまどじゃなく野菜洗ったり肉の味付けするだろ・・・
などということは思ってはいても口には出来なかった。

俺「力仕事は俺がやりますよ。」
先「大丈夫だって、忍君おつかれでしょ?」

そういうと俺の目を見ながらニタァとわらいウィンクしてきた。
重い荷物を持って歩いてきたから汗ダラダラだったけど一瞬にして汗が引き涼しくなった。
俺はこんなヤツのケツの穴や▼に手指を突っ込んでいたのか・・・
泣きそうな俺は何も返事が出来ずにただ愛想笑いをすることしか出来ずにいた。
その後無事バーベキューの用意も終わり3人で楽しく食べ、そして飲んだ。


俺「香さん、結構飲んじゃったからもう一回海には入って酔い覚まさないと車運転できませんね。」
先「ん?なにいってんの?今日は泊まりだよ?」
俺「え?俺聞いてないですよ?!何にも用意してないし」
B「私は先輩から聞いてたから用意してきたけど・・・」
先「あれ?言ってなかったけ?悪いね」
俺「ちょ、マジですか。パンツさえ持ってないよ・・・・」
先「大丈夫大丈夫、海で洗えばいいんだから」
俺「はぁ・・・でもホテル代とか持ってきてないですよ?」
先「ん?わたしがテント持ってきてるからそれでキャンプだよ」

アジャに逆らえるはずもなくこの瞬間1泊2日のたびになってしまった。


食事の後片付けを済ませた後、テントを立てることに。
俺の心配をよそにアジャとBはうきうき気分でテントを袋から出していた。
アジャの用意したテントはどう見ても4人用サイズ。
俺の体が大きく1.5人分は幅をとりそれにBが1人分それで合計2.5人分。
普通それに1〜1.5人分が加わってちょうど良い感じだが、
アジャはどう見ても2人分超の体系をしている・・・
これはヤラレル直感的にそう思った。

先「テントも出来たし焚き火しながらもうちょっと飲もうか」
B「先輩大丈夫ですか?顔真っ赤ですよ?」
俺「こんなことそうそう出来るもんじゃないんだからとことんのもう!」

アジャを酔わせて襲うことが出来ない状態まで飲ませてしまう作戦をとることにした。


酔いを進める為にアジャを焚き火の一番近い場所に座らせ飲ませた。
安酒の大五郎をコーラで割り飲んでいたが次第にコーラがなくなったため
氷だけのロックで飲ませ合計2リットル以上飲ませることに成功した。

先「もうだめだ。眠くなっちゃったよ・・・」
俺「俺とBで後片付けしとくんで先にテントで寝といてください」
先「そうさせてもらうわ。おやすみ」

俺の作戦が成功しアジャ1人で寝かせることに成功。

俺「よかったぁぁぁ〜、香さん絶対今日俺のこと襲ってくるつもりでいたぜ」
B「あはは 絶対襲うつもりだったよね。お疲れ様です」
俺「せっかくだから夜の海で泳ごうか」
B「じゃあ水着に着替えないと・・・」
俺「暗くて見えないんだから全裸だよ」


酒が入っていたこともありBはためらうこともなく服を脱ぎ捨て全裸になった。
続いて俺も全裸になり海へと走っていった。
しばらく遊びふとBをアジャと同じようにワニに跨らせて後ろから眺めてみたくなり、
Bをワニの上に乗せ眺めてみた。

俺「おぉ〜良い眺めだ」
B「なんか恥ずかしいぃ」
俺「今日昼間香さん乗っけた時水着ずれておまんこ丸出しだったんだぜ」
B「えぇ可哀想、でもウケル」
俺「そのままずっといろんな人に見せちったよ」
B「私だったら死んじゃうな」
俺「明日やってみる?」
B「絶対ヤダ〜」
俺「んじゃその代りに他のことしてもらうからな。」


そして海から上がり全裸のままテントへ入った。

B「ねぇねぇやばくない?」
俺「大丈夫だろ?飲みつぶれてるから起きないって。」
B「うん・・・それで何するつもりなの?」
俺「香さんの顔の上でまた開いて四つんばいになってみ」
B「え?先輩の顔の上でするの?!」
俺「なんか興奮するだろ?」
B「そうかな・・・あんまり音立てないようにしてね。起きちゃたら私達ボコボコにされちゃうからね」

Bは口ではいやいやだったようだが、▼はぐちょぐちょに濡れていた。


俺「お前おまんこぐちょぐちょじゃん、興奮してるの?」
B「見つかったらやばいから余計にぬれちゃてるみたい・・・」

そのまま手マンをしテント内でぐちょぐちょという音を立てていると
そのいやらしい音にも興奮したようでさらに知るがあふれ出した。

俺「すっげぇぬれてる。香さんの顔に汁たれてるぞ」
B「もうそんなのどうでもいいから入れてェ」

アジャの顔には数滴Bの汁がたれていたが気にせず挿入した。

B「あぁぁん。・・・前の時とは比べ物にならないくらい気もちいぃ」
俺「俺も酔ってるから心臓どくどくいってるよ。」
B「すっごく硬くなってる・・・奥がきもちいぃ奥をもっと突いて!!」


すでに興奮してアジャを起こさないように静かにすることなど忘れ
今までにないほどBを突いた。
アジャの顔の上でBのケツにパンパンと打ちつけ音を鳴らし続けた。

俺「うゎぁ、もういきそうだ・・・」
B「わたしもいっちゃう。今日は中だしダメだからね。外で出してね。」
俺「わかった、いくぞ、いくぞ!」
B「あぁぁぁ・・・」

Bがいくのと同時に抜き射精した。
射精をする時は何も考えずに抜いて出したのでそのままアジャの顔にかける状態になった。

B「はぁはぁ・・・ちょ、先輩にかかっちゃってるよ?!どうするの?!」
俺「どうしよう、何にも考えてなかったからかかっちゃったよ・・・」
B「とりあえず服着ないと」
俺「そうだな」


あわてて服を着て改めてアジャの顔を見てみると数滴精子がついているというレベルではない。
射精した物すべてがおデコ・ほっぺた・くち・アゴ・クビと顔全体にかかっている、
幸いなことに目にかからなかったので起きることはなかった。

俺「しょうがないからペーパータオルでふき取るか」
B「起きないようにそっとやってね」

俺は最新の注意を払いアジャの顔についた精液をふき取り始めた。

先「ん・・・ぅぅうん・・・」
B「ちょっと起きちゃうよ!」
俺「分かってるからそっちいってろよ」

Bを端のほうへ追いやると続いて拭き始めたらアジャが目を覚ましてしまった。


先「ん?なに?なにしてるの?」
俺「え?いや、べつにちょっと・・・」

挙動不審な態度を取る俺。Bの方を見ると狸寝入りを決め込んでいる。

先「あれ?これって・・・ねぇこれなぁに?」
俺「いや・・・その・・・・・・」

精液を全部ふき取っていなかったためアジャに精液を見つかってしまった。

先「なにってきいてるんだけど?」
俺「いや・・・ごめんなさい・・・・」
先「そんなことするんなら言えば良いのに」
俺「いや・・でも・・・」


先「私も忍としたいなって思ってたから・・・いいよ、来て」

そう言うとアジャは腰を浮かしズボンとパンツを脱ぎ捨て股を開き▼をいじり始めた。
俺は自分とBが付き合っているとアジャが思い込んでいることを思い出し、
なんとかアジャの誘惑をかわそうと努力を試みてみたがそれも無駄に終わった。

俺「まずいっすよB俺にはBがいますし・・・」
先「だいじょうぶ。絶対にBには言わないから、今日だけの関係でもいいから抱いて!」
俺「いや、まずいですって・・・」
先「そんなにいうんならこうしちゃうぞ!」

アジャは次の瞬間俺のズボンとパンツを脱がせるとすばやくくわえ綺麗にお掃除フェラをすると
俺が抵抗しているにもかかわらず俺の上に覆いかぶさってきた。


重い!!!!!!!と感じた時にはすでにアジャの▼に俺のジョンは包まれていた。
そのまま騎上位で▼を打ち付けるアジャ。

俺「うっ。ぅぅぅぅぅ・・・」
先「そんなに気持ち良いの?でもまだいっちゃダメだからね」

俺がアジャの体で押しつぶされてうめき声を上げているのを感じていると勘違いしている。
相当酔っていたのもあってこのままでは吐いてしまうと思いアジャに正上位を申しでると

先「うん、忍のって大きいから気持ち良い。いっぱい突いてね」

仰向けに横たわるアジャの足の間に座りジョンを▼へあてがいそのまま一気に貫いた。
しかし、アジャの内ももの肉が邪魔をしてなかなか入らない。
入ったかと思うと亀頭の先の部分だけかろうじて入っているかな?と思うほど。


俺「か・・・香さん・・・。俺香さんのお尻見ながらしたいから四つんばいになってもらえますか?」
先「なぁに、忍って尻フェチだったの?いいよ」

アジャが四つんばいになり尻を突き出した、が それでも尻肉が邪魔をしてなかなか挿入できない。
仕方がなく手マンをするフリをし、▼の位置を探りやっとの思い出そうにゅうした。

先「あぁぁん、そう!もっと突いて!!!」
俺「もっとお尻突き出してください。」
先「うん、アナルもいじって!激しく!!」

アジャの▼はそのルックスや体系からは想像が出来ないほど気持ちよかった、
俗に言う名器でミミズ千匹のような感触があり挿入してすぐに射精感に襲われた。

俺「香さん、俺いっちゃいそうです!!!」
先「私もいきそう!もっと奥まで突いて!アナルもいじって!」


アジャの言うとおりアナルをいじりながら思いっきり突いた。

先「あぁっ!いくっいくぅぅ・・・」
俺「俺もいきます!!!」
先「そのまま突いて!中で出していいからもっと突いて!!」
俺「中に出して良いんですか?大丈夫なんですか?」
先「大丈夫だから突きながら出しちゃって!あっいくいくよ!!!」

俺はアジャの奥まで突き、最奥で射精をした。

先「はぁぁ、中で出てる・・・暖かい・・・」
俺「香さんの中最高に気持ちよかったですよ・・・」

アジャに挿入したまま余韻に浸っていると隣にいたBと目が合った。
Bはアジャと俺がしているのをずっと見ていたようで少しニヤついていた。


しばらくするとアジャが俺のほうを向きなおしお掃除フェラをし始めた。

俺「香さん、そんなことしなくて良いですって」
先「んっ、だって忍のおいしいから・・・。あっ今おなかの中から忍の汁がたれてきた」
俺「テント汚れちゃいますから外に行って洗いましょうよ」

外に出て汲み置きしていた水道水でお互いを洗っているとアジャが衝撃の一言を。

先「忍、ホントは今日危険日だったんだよ。でも気持ちよかったから中だしさせちゃった。」
俺「え?マジですか?出来たらやばいじゃないですか!!!」
先「忍の子供だったらいいかなぁなんてね。あははは」

その後テントに戻り服を着て眠りについたがあまりの衝撃だったので眠るまでに何を
話したのかよく覚えていない・・・・・

※ちなみにこの時の中だしで子供は出来ませんでした。


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【080724】初3P編

恐怖の夜が開け朝になった。
テントにはアジャ・B・俺の順番に寝ていた、無意識のうちにアジャの魔の手から逃れていたんだろう。
最初に目が覚めたのは俺、アジャの悪魔の告白で眠りが浅かったんだと思う。
朝のトイレに行き戻ってくるとアジャとBも目を覚ましていた。

B「おはよう」
先「おはよう」
俺「おはよう、朝はやっぱり寒いねぇ」

ごく普通の会話をし、昨日のことなど夢だったのかと思うほど平和な朝だった。
その後、昨日のうちに買出ししておいた朝食をとり荷物をしまい雑談をしていた。


俺「荷物も片付け終わったしどうします?昼くらいまで海で遊んでそれから帰りますか?」
先「そうしようか?」
B「そうと決まれば用意して早速砂浜いきましょー!」

2日連続で海遊びをすることが決定し、早速着替えをすることに。
前日の例もあるのでトイレに行って着替えようと思ったが
トイレがかなり汚いのであきらめてバスタオルで隠して着替えることになった。
アジャが着替える時は俺もBも後ろ向きでバスタオルを大きく広げていたが、
着替えている最中アジャが俺の背中をツンツンとつついてきた。
悪い予感がしたが一応振り向いてみるとアジャがタルタルの胸を両手で持ち上げて
セクシーアピールをしていた。朝からかなりブルーな気持ちになった・・・
続いて俺の着替える順番。アジャに悪戯される前に早く着替えようとしたが、
そうはさせてくれず下を脱いだ瞬間アジャが振り向きジョンを軽く咥えて来た。
さすがに真後ろにBがいる状況ではそれ以上せずに軽くウィンクをし話してくれた。


3人とも着替えが終わり砂浜へ移動。
前日に引き続きワニの登場となりワニをふくらましている間にBとアジャとで
日焼け止めを塗りあいっこしていた。ひとまずアジャに襲われることがないので一安心。
一通りワニ・浮き輪・ビーチボールとふくらまし終わりBに俺も日焼け止めを塗ってもらい
3人並んで日に焼いていると朝も早かったせいでアジャが居眠りを始めた。
これはチャンス!とBを誘いアジャへ悪戯することに。

俺「なぁB、香さんにちょっと悪戯しようぜ」
B「えぇ〜まずくない?」
俺「俺らがやったってわからなければ平気だよ」
B「ん〜まぁ面白そうだしいいかな? で、なにするの?」
俺「よく漫画であるじゃん?砂かけて背中に絵を描くってヤツ」
B「キャハハハそれいい!やろう!」


と、いうことで俺とBはアジャの背中にいたずら書きをすることに。
あまり大きく書くとばれてしまうのでやや控えめに書いた。
その書いた絵は「♀の丸に♂の矢印が刺さっているマーク」かなりベタだけど一番面白い。
普通に砂を載せただけではくっきり日焼け跡を残すことが出来ないと思い、
砂に日焼け止めクリームをたっぷりと混ぜ泥状にした物で書いた。
それから数時間アジャは日焼け兼昼寝を楽しみちょっとはやめの昼食をとることにした。

B「今日も私が買ってきましょうか?」
俺「せっかく海に来たんだから海の家でみんなで食べようよ」
先「そうだね、じゃあ海の家でラーメンでも食べよっか」

荷物をひとまとめにし海の家まで行きラーメン3つを頼んで座敷へ座った。
アジャを外側に座らせ内側に俺とBがすわった。
海の家を物色する人たちが後ろを通り過ぎる時アジャの背中を見て二度見したり
くすくす笑っていた。中には写真を撮っているものもいた。


昼飯も食べ終わり浮き輪に乗り3人で水遊びをしている時また悪戯をしたくなった。
今度は前日と同じようなことをしても何も楽しくないので、
アジャの上を露出させてやろうと考えた。
3人とも近くにはいたが波に揺られてぷかぷか浮いていたので会話が聞こえないため
手漕ぎでアジャの近くまで寄り胸をいきなり揉んでやった。

先「えっ?どうしたの?こんなところでやりたくなっちゃったんでしょ?」
俺「香さんの胸見てたらどうしても触りたくなっちゃって・・・」
先「もう、しょうがないわねェ。あんっ!Bにばれないようにしないとだめよ」
俺「はい、むちゃくちゃやわらかくって気持ちいいっす」

別に揉みたくもないアジャの胸をもんでいるすきに後ろのヒモの結びをゆるくした。


その後休憩のためにアジャが1人で砂浜に上がっていった。

先「キャー」

数十メートル先でアジャが胸を押さえしゃがみこんでいる。
しかし周りにいた男性はガン無視、かなり笑えた。
あわてて俺とBはアジャに駆け寄るフリをして話しかけた。

俺「大丈夫ですか?香さん」
先「最悪ー。みんなにおっぱい見られちゃったよぉ・・・」
B「先輩とりあえず荷物のところに行きましょ」

かなり落ち込んだ様子のアジャ、しかし所詮はアジャなので笑いがこみ上げてくる。


先「今日はもう帰ろう?いっぱいの人に見られちゃったから恥ずかしい・・・」
B「そうですね、じゃあ私と忍君で荷物片付けちゃうんで先輩先に車行っててください。」
俺「そうだな。香さんどうぞ先に行っててください。」
先「うん、分かった。じゃあ先にいってるね。」

アジャが車へ戻りBと二人で荷物をまとめていると。

B「ちょーうけたね」
俺「さいっこーだったな。しかも背中に♂♀マークだし!」
B「やばい!写真撮っておけばよかったね。」
俺「でも、香さん車行っちゃったからシャワー浴びれないな」
B「まぁ帰ってからシャワー浴びれば良いんじゃない?」
俺「それもそうだな。さっさと片付けてかえっか」


荷物を片付けアジャの待つ車へ行き、車を走らせた。
車で走っている最中アジャがずっと暗くなり会話がほとんどなかったが、
ずっと黙っていたアジャが口を開いた。

先「はぁ、さいあく・・・。結局シャワー浴びれなかったし体ベトベトのまんまだよ」
B「しょうがないじゃないですか、うちに帰ってシャワーすれば良いんじゃないですか?」
先「海に入った後すぐに塩水落とさないと肌荒れちゃうんだよ?」
B「えー?マジですか?じゃあ急がないと!」
俺「だったら近くのラブホでシャワーだけ浴びて行っちゃう?なんてね」

アジャへの悪戯が大成功して最高の気分で言ったジョークがとんでもないことになった。

先「そうだね、まだ昼過ぎだから3000円くらいで休憩できるから行こう!」
俺「え?!いや、ジョークですって!」
B「良いじゃないですか、なんなら3Pしちゃいます?w」


Bも悪戯が成功して気分が高まっていたせいもありジョークのつもりで行ったのであろう一言で
さらに悪い方向へアジャが突き進んでいった。

先「え?!B私と忍がHしちゃったの気付いてたの?」
俺「ちょっと!香さん!!」
B「え?えっと・・・気付いてたって言うか・・・」
先「でも大丈夫、Bから忍のこととったりしないから安心して。ちょっと魔が差しちゃっただけ」
B「は・・はぁ・・・」
先「じゃあここのホテルに入るよ?」

俺とBがしどろもどろになっているうちにアジャはホテルを発見し突入していた。
海岸線のラブホテルは部屋まで受付がなく、部屋で清算をするタイプだったので
2人が定員のところに3人で入ることが出来た。
防犯カメラで発見されていて帰る時に1.5倍の料金を取られたが・・・


ホテルへ入るなりアジャはぶっちゃけはじめた。

先「もうさ、せっかくだから3人で入っちゃおうよ!時間も少ないことだし。」
俺「いや、さっきの3Pって冗談じゃないんですか?」
先「冗談でするなんていわないでしょ?良いよな!B!」
B「はい、先輩がそういうなら・・・」
先「よし、きまった!早速入るよ!」

そういい手馴れた手つきで風呂に水をため、シャンプーを浴槽に入れ泡風呂を作っていた。
俺とBは顔を見合わせこうなったらアジャが止まらない事を理解しているので、
観念してこうなったらとことんまで以降ということに決めた。

俺「おー泡風呂ですか?いいですねぇ」
B「わたしこんなホテルに来るなんて初めて!忍君ときた時にはお風呂は入らなかったし」
先「じゃあ先にシャワーで体流さないとね。忍おいで!」


B「私も一緒に洗います!」
先「じゃあ二人で洗ってあげようか」

すでに乗り乗りになっているアジャとB。ここまで来たら俺も初の3Pを楽しむことにした。

俺「じゃあ二人とも体にボディーソープつけて体で俺の体洗って」
先「いきなりエッチな要求するねぇ。いいよ!やってあげる」

アジャは見た目は悪いが目さえつぶってしまえば体自体は柔らかく名器なのでかなり使える。
俺は基本的にBのことを見ながら楽しむことにした。
AVのように俺が仰向けになりBが俺の上半身を洗い、アジャが下半身を洗った。

先「あぁ、もう忍のここ大きくなってるぅ。食べちゃおっかなぁ」
B「あー私も食べたいなぁ」
俺「そのまま食べたら石鹸があるからシャワーでちゃんと流してからね。」


シャワーで3人の体を流し終えるとアジャがいきなりむしゃぶりついてきた。

先「ん・・チュパ、はぁ。おいしぃ忍のお・ち・ん・ち・ん」
B「私も!ちゅ・ちゅぱ。もうこんなにおっきくなってる。なんか透明な汁が出てきてる」
先「これが我慢汁っていうんだよ、私これの味だいすきなんだぁ。ちゅ」
俺「俺だけしてもらうのも悪いから俺もしてあげる。二人ともお尻こっち向けて」

両サイドにアジャとBを配置し両手を使って手マンを始めた。

先「あん!そこ!もっと奥までいれて!」
B「私も!先輩とおんなじく気持ちよくしてぇ」

3人とも初の3Pということで興奮し、アジャとBは知るがダラダラたれていた。


しばらくいじっているとアジャが我慢しきれなくなりその場で挿入しようとしてきた。

先「もうだめ、入れて良い?」
俺「だったらベッド行ってしましょうよ。」
B「私もベッドでしたい」

多数決2対1、ベッドへ移動した。
ベッドへ移動し多少収まってしまった俺のジョンを復活させるべく
今度は仁王立ちで俺が立ち、その前にアジャとBがひざまづいて両サイドから舐めている。
片方のルックスはそこそこ良いが、片方がアジャ激似なためそんなに楽しめないかと思ったが
女2人を裸にし、自分のジョンをひざまづかせて舐めさせるのはかなりの征服感があり
今までにないほどのビッグなジョンが誕生した。

先「もうやばい・・・お願いだからいれて!」


2人を同時に仰向けに寝かせ右側にB左側にアジャを寝かせ右手でBを手マンし、
アジャへはジョンを使った。

先「あぁ!いいぃぃ!これが欲しかったの!もっと奥まで突いて!」
B「あ!あ!あ!ダメ、私も感じちゃう!忍君2人一度に気持ちよくさせるなんてすごい!!!」
俺「ははは、そう?」(棒読み)

体勢を入れ替えBに挿入しアジャを手マン。

B「あぁぁ!硬い!きもちいー!」
先「あん、アナルもいじって!いっぱいかき混ぜて!」
俺「ヤバイ!いっちゃいそう!行くぞ!!!」
B「あぁぁぁぁ!中で暖かいのが出てる・・・あぁ私もいっちゃう!あぁぁぁぁぁ!!!」

あまりの興奮で暴発気味にBの中に射精して1回戦終了してしまった。


先「私まだいってないのにずるい!忍の汁飲ませて!」

そういうとアジャがBの▼にくちを付けジュルジュルと音を立てながら飲みだした。

B「だめ!先輩!!!いったばっかりだから敏感になってるのに・・・・あぁ!」
先「ジュルジュル。あぁおいしい!ジュルジュル」

突然のレズプレイに興奮しすぐに復活し四つんばいでBの▼をすすっているアジャの▼に
MAXジョンを突っ込んだ。


先「あぁぁ!いきなり入れるの?気持ち良い!もっと突いて!もっと突いて!」
俺「香さんのおまんこもかなり気持ち良いですよ!」
先「うれしい!私のおまんこは今忍の物だよ!私のおまんこ使って気持ちよくなって!」
B「私も気持ち良い!先輩もっとめちゃくちゃに舐めてください!!!」
俺「あぁダメだ、気持ちよすぎてもういっちゃいますよ!!」
先「私もいっちゃう!中に!中に頂戴!!!」
B「私もまたいっちゃう!いっちゃうよ!」

俺はそのまま興奮状態を維持しつつアジャの中へ射精、アジャも中に出された瞬間に
中だしの気持ちよさでいったようだった。


先「あぁぁぁ・・・・いっちゃった・・・キャB潮吹いてる!!!」
B「ア・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」

Bも興奮状態にあったようで始めての潮吹き、初めて潮を吹かされた相手がアジャだった。
そのまま3人汁でぐちゃぐちゃの状態で重なり合うようにベッドで横になった。

俺「はぁ、もう動くのも辛い・・・」
先「私も・・・」
B「私も・・・すっごいよかった。」

しばらく3人とも動けずにベッドで横になり時間ぎりぎりでシャワーを浴び車に戻った。


車に戻り夕日が昇り始めていたので急いで帰ることに。
帰りの車中では3人とも疲れきっており誰も口を開くことはなかった。
数時間後、アジャの家へ着き解散しBと俺はバイクに跨る。
するとアジャが俺のほうへ近づき耳元でささやく。

先「まだ忍の精子がおなかの中にあるよ・・・また今度ね」

帰りの間は疲れていて忘れていたが、アジャはこの日危険日であり2回も中だししてしまった。
そのことに急に恐怖感を覚え返事をせずにバイクを走らせた。


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【080810】金髪女性エミリー編

Bとアジャとは別の話しですが・・・


Bとアジャとの出会いから数年後、俺は相変わらずバイクにはまっており地元のツーリングチームに入っていた。
ツーリングチームとは毎週のように秩父の峠やいろは坂まで遠征に行き入りを楽しんでいた。
ある日、チームのメンバーがバイクレースのチケットを入手したのでツーリングがてら
1泊2日のロングツーリングを行うことになった。
当日は明け方に出発して峠やダムによってまったりとした走行をしつつみんな気持ちが高揚していた。
そんなこんなで10時にはもてぎに到着し観戦。
レースは俺のごひいき選手が見事優勝しホテルへ戻り宴会を開くことになった。
ホテルと言っても旅館とホテルの中間のようなつくりだったため会議室兼宴会場がある。


宴会場での飲みが2時間くらいになったときだいぶ酔ってきた俺は外の空気をすってこようと席をはずした。
エレベーターで1階へ降りフロントの前を通りかかった時、田舎ホテルでは見たことのないような金髪の女性がホテルマンと話しをしていた。
俺はその横を通り過ぎてホテルを出て出口付近に設置されている自動販売機でコーヒーを買い一服し星空を眺めていた。30分ほど芝生で寝転んでだいぶ酔いがさめてきたのでホテルに戻ることに。
再びフロントの前を通ると先ほどの女性がまだなにやらホテルマンと話し込んでいた。
興味本位で聞き耳を立ててみるとその女性はどうやら金髪に染めた女の子ではなく、英語をしゃべる外国の女性だった。
ホテルマンは英語がしゃべれる人間がいないようで下手糞な片言の英語で色々説明していた。
しかし、しゃべっている英語がほとんど中学生程度の知識しかないような感じで外人女性には一切通じていなかった。
実は1年ほどアメリカへ留学経験のあった俺は日常会話程度の英語であれば話せるので助け舟をだした。


俺「あの、もしよかったら通訳しましょうか?」
ホ「申し訳ございませんがお願いしてもよろしいでしょうか。」
俺「(英語)なにかお困りですか?」
外「(英語)あぁ、あなた英語しゃべれるの?助かったわ。実はサーキットの近くのホテルに予約してたはずなんだけど、手違いがあったらしくて予約が取れてなくって・・・しかも、今日はレースがあったから部屋が満室だったからここのホテルの場所を紹介してもらってきたの。でも、このホテルは言葉が通じなくてどうしようかと思ってて。」
俺「(英語)って言うことは、君はこのホテルに予約してないけど泊まりたいってこと?予算はいくら?」
外「(英語)予算は1万円程度だけど、足りるかしら?」
俺「(英語)OKそれじゃちょっと交渉してみるね。」
俺「ホテルマンさん、○△□×ってことなんだけど部屋空いてるかな?」
ホ「あいにく本日はシングルのお部屋が満室で、ツインのお部屋でしたらご用意できますが1万4千円になります。」
俺「何とかまけてくれないかな?予算1万円なんだって。」
ホ「あいにく当ホテルではそういったことは行っておりませんので。」


以下は外人さんと俺がしゃべっているのは英語ということで(英語)は省略させてもらいます。

俺「実はシングル空いてなくてツインの1.4万円のところしかないらしいんだけど、予算オーバーしちゃっても平気?」
外「4千円オーバーしちゃうと東京に戻れなくなっちゃう・・・。明日東京観光して夜の便で帰らなくちゃいけないからヒッチハイクしてる暇もないし・・・。」
俺「俺さ、友達とツーリングで着てて明日の朝に東京に帰るから後ろに乗っていく?」
外「ほんとに?そうしてくれるんだったら助かるわ!正直言ってほとんどのホテルが満室か英語が通じないかで何件も探し回ったからクタクタで早くシャワー浴びたいの。」
俺「ホテルマンさん、そのツインの部屋でOKだって。案内してあげて」
外「本当に助かったわ、ありがとうね。よかったらお礼もかねてバーで少し飲まない?お金ないからそんなに飲めないけどw」
俺「OK!夕涼みしてすっかり酔いがさめちゃったから寝る前に少しだけなら付き合うよ。じゃあ、ここで待ってるからシャワー浴びてきちゃいなよ」
外「分かったわ。じゃあ30分後にここでね。」


俺は外人女性と分かれ一度宴会場へ戻った。
宴会場ではすでにお開きになり半数は自室に戻り始めていた。
俺もそのまま仲間へ自室へ戻ることを告げ、シャワーを浴びに部屋へ戻った。
部屋へ戻るとすでに待ち合わせの時間の10分前、急いでシャワーを浴び汗でべとべとの服から着替えロビーへと向かった。
ロビーへ付いたのは待ち合わせ時間ぴったり。しかし外国人女性はすでに待っていた。

俺「ごめんね。またせちゃったかな?」
外「ううん。大丈夫だよ、それよりバーはどこか聞いてくれない?」
俺「OK,じゃあちょっと待っててね。」

ホテルマンへバーの場所を訪ねた。

俺「すいません、こちらに軽くお酒を飲めるようなお店はありますか?」
ホ「はい、ございますがあと1時間ほどで終了してしまいますがかまいませんか?」
俺「う〜ん・・・まぁしょうがないか。」


女性のところへ戻り二人でバーへ向かった。

俺「このバーって営業終了時間があと1時間なんだって。まぁ軽く一杯飲むだけだから大丈夫だよね。」
外「しょうがないか、とりあえず飲もうか?」
俺「それじゃあ、二人の出会いに」
外「この素敵な夜に」
俺「そういえばまだ名前も聞いてなかったね。俺は忍、君は?」
外「私はエミリーよ、よろしくね。」

軽い自己紹介を終えると二人でドリンクを頼み飲み始めた。
女性はかなり酒に強いらしくウォッカベースのかなり強いカクテルを2杯ほど飲み干した。
しかし、2杯飲み終わった後水を頼みおつまみもほとんど食べない。

俺「もう飲まないの?酔っちゃったならオレンジジュースでも飲む?」
外「そうじゃないけど・・・お金が足りないから・・・」
俺「あぁそんなことか、大丈夫俺がおごってあげるよ」
外「ホントに?じゃあ後いっぱいだけね。時間ももうないみたいだし。」


その後エミリーと一緒に一杯ずつ飲み閉店時間となったバーをでた。
二人でちょうど良い感じに飲んでいたところの閉店だったのでバーを出たエレベーターホールにあるベンチに座り話をしていた。

俺「明日はみんなと10時に出発するからロビーに9:30くらいに集合ってことになってるけど大丈夫?」
外「大丈夫、でも本当に平気なの?」
俺「俺安全運転だし、仲間も良いヤツばっかりだから何にも問題ないよ。」
外「そっか、ありがとう。それより少し飲み足りなくない?せっかく盛り上がってきたのにさ。」
俺「まぁそうだけど・・・ここら辺に歩いていけるところで飲み屋ってなさそうだし。」
外「私の部屋ツインとったから私の部屋で飲まない?多分お酒も少しは置いてあると思うし」
俺「良いの?それなら今日お土産に買っておいた日本酒もって行くよ。日本酒飲める?」
外「日本酒は飲んだことないけどたぶん平気だと思うよ。じゃあ私の部屋は○○○号室だからお酒持ってきてね。」
俺「じゃあまた後で。」


エミリーと一時別れ部屋に戻りお土産用に買っておいた日本酒を手に取りエミリーの部屋へ向かった。
これは今日行けちゃったりするのか?などということはだいぶ酔っていたため少しも考えず
ただただ早く飲みたいと言うことだけが頭の中にあった。

俺「エミリー来たよ」
外「ちょっと待って、今あけるから。」

ガチャ。ドアが開きエミリーが迎えてくれる。
当然先ほど分かれた時と同じ格好をしていると思い込んでいた俺は驚いた。
ドアの向こうにはノーブラタンクトップにホットパンツをはいたエミリーが立っていた。
俺を導きテーブルの場所まで先導していくエミリーの尻にパンツが食い込んでおり半ケツ状態。
一瞬にしてフル勃起状態のジョンだったがジーンズをはいていたため何とかばれずに済んだ。


テーブルに着き俺の対面に座ったエミリーがデスノートのLのような座り方をしている。
これは俺のことを誘惑しているのか?!と一瞬思ったがどうやらそうではないらしい。
そのホテルの椅子は籐(とう)の椅子であまりつくりがよくなかったため、
普通に座ると太ももの部分にチクチク刺さって痛いらしい。密かに「田舎ホテルGJ!」と思った。
当然両足を抱えるような座り方をしているため真っ白な太ももがあらわになっている。
このままでは襲ってしまう。そう思ったため気を取り直して持ってきた日本酒を開けた。

俺「この酒って結構甘口で口当たりいいから初めて日本酒飲む人でもおいしいと思うんだよね」
外「うん。おいしぃ。日本酒ってこんなにおいしいんだね。はまっちゃいそうw」
俺「よかったら小さい瓶のがあるからそれお土産に持っていったら?」
外「ありがとー!でも私なんにもお返しできる物ないんだよね。」

そんな話しをしながら1時間ほど経過した。
エミリーは始めての日本酒が甘口の口当たりが良い物だったためガンガン飲んでしまい
すっかり出来上がってしまった。俺はというと日本酒では酔わない体質のため
ほとんど酔わずにエミリーの太ももを堪能していた。


そんな話しをしながら1時間ほど経過した。エミリーは始めての日本酒が甘口の口当たりが良い物だったためガンガン飲んでしまいすっかり出来上がってしまった。
俺はというと日本酒では酔わない体質のためほとんど酔わずにエミリーの太ももを堪能していた。

外「もうフラフラだぁ。見てみてこんなになっちゃった」

そういうとタンクトップの胸元を下へ引っ張り谷間の部分を見せてきた。
こんなのAVでしか見たことない!というほど見事な谷間がほんのりピンク色に染まっていた。

俺「だいぶ酔ってきたみたいだね。もうそろそろ寝ようか?明日も早いことだし。」
外「えー、せっかく良い気分になってきたのに。もう少しだけお願い!」
俺「じゃあ酒ももう少ししかないからこれ飲み終わるまでってことにしようか」

そこからまた30分時間がたちエミリーがラストスパートのように一気に残りを飲み干していった。
次第にエミリーのろれつが回らなくなり何を言っているのかが聞き取りにくくなっていった。エミリーに同じく俺もよいがかなり回りエロ質問コーナーへと突入していった。


俺「俺昔から不思議に思ってたんだけど、白人女性って胸の形がものすごい良いでしょ?それって整形とかしてるの?」
外「整形して大きくしてる人も結構いるけど、私のは天然だよ。お母さんも大きかったから特に何にもしてないけど自然とこうなっちゃったんだよね。」
俺「なんか硬そうだね。」
外「全然そんなことないと思うけどな、触ってみる?」
俺「え?!いいの???」
外「別に良いよ、変なヤツに触らすのは勘弁して欲しいけど忍だったら良いよ。」

タンクトップ越しにエミリーの胸に触れてみる、確かに弾力はあるがやわらかい。
たとえて言うならば柔らかめの低反発クッションを触っているようなかんじ。

外「なんか忍の触り方いやらしいねw、相当慣れてる感じだな」
俺「いやいや、俺が白人女性の胸触るなんて考えても見なかったからついつい。」
外「私もまさか日本人の男性に触られるなんて考えもしなかったよ」


俺「ついでにもうひとつ質問!アンダーヘアーも金髪なの?」
外「ん?そうだよ、あたりまえじゃん。あなたも黒いでしょ?それと同じだよ。」
俺「そりゃそうか、で これは見せてくれないの?w」
外「当たり前でしょそれはダメー」
俺「ダメーって言われてもさっきからパンツの脇からはみ出てるんだけどw」
外「キャー、ホントに?忍ってスケベだねェ。お返しに忍のも見せろー!」
俺「ん?いいよ」

すっかり出来上がっておりスケベトーク炸裂しているので何の抵抗もせずに
ズボンとパンツを下ろしてジョンをあらわにした。

外「オゥ、ホントに見せなくても良いのにw」
俺「でも本当はちょっと興味あったんでしょ?」
外「まぁねw。日本人のって小さいって聞いてたけどそうでもないんだねェ。それに硬そう・・・」


旅先では開放的になるということを聞いていたけどもこれほどすんなりとエロトークに発展するとは予想していなかった。
しかも、ジョンを露出しているにもかかわらず嫌がるどころかエミリーは興味津々。
このときはもう何とかエミリーを押し倒してやろう、白人と初体験だ!ということしか頭になかった。

俺「それなら触って確かめてみたら?」

俺がそういうとエミリーは何も言わず恐る恐るジョンに触れてきた。

外「・・・ホントに硬い。なんでこんなに硬くなるんだろう。」
俺「白人は最大値が大きすぎて100%の勃起する人が少ないから硬くならないらしいよ。それに比べて日本人は最大値がそんなに大きくないからほとんどの人が100%の勃起になるからカチカチになるんだって。」

そう説明すると一言フゥンと言ったきりじっとジョンを見つめている。

俺「どうしたの?」


再びエミリーは無言のまま口に咥えた。
日本人の一般的なフェラと違い、ジョンを最奥まで咥えて喉の奥のほうで亀頭に刺激を咥えるようなフェラ。
今までに感じたことの無い感覚に背筋に電気が走るような快感だった。
しかもそれを咥えているのが金髪美女、ジョンは10分もしないうちに絶頂を迎えそうになる。

俺「エミリー出ちゃうよ、このまま出しちゃって良いの?」
外「あなたの好きなところに出して!」
俺「それじゃあ口に出して良い?」
外「いいよ、私の口にいっぱい出して!!!」

そのまま口からジョンをはずして口を大きく開け手コキを開始した。
すでに暴発寸前のジョンはエミリーのフィンガーテクに耐え切れずに口めがけて射精した。
思ったよりいっぱい出た精子はエミリーの口だけでなくほっぺたやアゴ、そしてアゴからたれて胸にまでかかった。
顔中にかかった精液をエミリーは掬い取り口に入れる。外国人はAVだけでなくリアルにこういう事をするんだと変に感心してしまった。


外「ずいぶんいっぱい出たわね。それに濃くておいしいわ。今度は私も満足させてね。」

そういうとジョンについていた残りの精子を舐め、尿道に残っていた物まで綺麗に吸いだしてくれた。
その後、タンクトップとパンツを脱ぎ捨てエミリーは片足を俺の座っている椅子の肘掛に乗せ
俺の顔の前にプッシーを押し付けてきた。
エミリーのプッシーは白人女性のそれで、淡いピンク色の周りに綺麗な金髪の陰毛が薄くかぶさっていた。

俺「ピンク色で綺麗だね、よだれダラダラたらしてて光ってるよ。」
外「もう、じらさないで!激しくして頂戴!!!」

エミリーのリクエスト通り激しくクリトリスを吸いまくる。
時には軽く甘噛みするとそのたびにエミリーの口から外国人独特のあえぎ声の「オォ、イエス、オォイエー、ムフゥ」という声がこぼれていた。
次第にどちらともなく我慢できなくなりエミリーが壁に手を付き立ちバックの体制になる。


俺「それじゃあ入れるよ、いい?」
外「来てー!奥まで突いて!!!」

そのまま一気に挿入、日本人と違った挿入感があるのかと多少期待していたがあまり日本人女性と変わらなかった。
しかし、挿入したと同時にエミリーの背中がこれ以上ないくらい弓なりに反って雄たけびを上げた。
その背中には憧れの金髪が腰の辺りまでさらさらと絡み付いている。
バックから突いていると改めてエミリーのお尻が大きくパッツンパッツンの手触り。あまりにも綺麗なため思わずスパンキングをしてしまった。

外「オォ!もっと叩いて!真っ赤にはれるくらい強く!」
俺「エミリーは叩かれて感じるんだね、エミリーがいくまで叩き続けてあげるよ!」

力いっぱい真っ白なエミリーの尻を叩き続けた。次第に赤く俺の手の形が浮かんでくる。
北国にいる少女のほっぺたのように真っ赤になるまで叩き続けた。


外「もうだめ、私狂っちゃう!いっちゃう!最後に激しく突いて!!」
俺「俺もいくよ、濃いヤツお尻にかけるからね」
外「来て!来て!来て!来て!来て!ああああぁぁぁぁぁぁ!」

俺とエミリーは二人ともほぼ同時にいき、エミリーの尻に2回戦目とは思えないほど大量の精液をぶちまけた。
二人ともそのままベッドへ倒れこみエミリーは尻についた精液を体中に塗りたくっていた。
その後3回戦目をベッドで終え、二人でシャワーを浴びることに。

俺「エミリー、今夜は最高にエキサイティングな夜だったよ。ありがとう」
外「私も日本でこんなに最高の夜が迎えられるとは思わなかったわ」
俺「明日は早いから今夜はもう寝よう。」
外「もう寝ちゃうの?忍って以外に淡白ね」

シャワーを浴びつつエミリーに再び誘惑され4回戦目に突入。
さすがのエミリーも疲れたようでシャワーからあがったら裸のまま寝てしまった。


翌朝目覚めると隣に金髪女性が寝ている。昨日のことは夢ではなかったと知りエミリーの髪の毛をなでながらけだるい朝を迎えた。

外「おはよう忍」
俺「おはようエミリー」

軽いキスをし、お互い抱きしめあっていたらそのまま朝立ちを維持しつつ再び重なり合った。
このとき初めて正常位でした。朝日に照らされたエミリーの顔は予想以上に幼く可愛かった。
その後、お互いの部屋で朝の支度を整えロビーへ集合した。
俺よりも先にツーリングクラブの仲間とエミリーがロビーへ来ていたため
クラブの仲間の中に英語をしゃべれるヤツがいなかったためかやたらと挙動不審になっているのが面白かった。

俺「みんなオハヨー!」
仲「おいなんか外人が来てグッモーニングとか言われちゃったよw」
俺「あぁ。この人エミリーって言って昨日ホテルマンとの通訳して仲良くなったんだよね。今日一緒に東京まで帰ることになったからよろしくね。」
仲「マジかよ?!良いけどかなりびびったぜ」


帰りのツーリングでは途中の昼飯の時にエミリーとの関係を根掘り葉掘り聞かれたが、
本当のことを言うとエミリーに悪い気がしたのでバーで少し飲んだだけだと嘘をついた。
その後のツーリングは普通に観光名所を回ったり、予定を変更してエミリーのために
日本ならではの寺などを回ったりした。いきなりの途中参加なのに良いヤツばかりだった。
そして夜、上野駅に・・・

俺「たった一日だったけど楽しかったよ、また日本に来ることがあったら電話してね。今度はゆっくり日本を案内してあげるから。これ俺の家の電話番号だから。」
外「ありがとう。でも今度は忍がアメリカに来る番だよ。私の電話番号はこれね、絶対遊びに着てよ。」
俺「あぁわかった。絶対に遊びに行くよ。次に会うのはアメリカだね。っていうかエミリーってどこの人?」
外「言ってなかった?ニューヨーク州の○○○って言うところだよ。」
俺「なら今度は自由の女神で会うことになるかな?」


少しの雑談の後電車の出発時間が近づいてきた。
2人はまるで恋人が長い別れになるかのように抱き合い、激しいキスをした。
そして電車が来て名残惜しそうにエミリーは電車に乗りアメリカへ帰っていった。

数日後エミリーから電話がかかってきた。
エミリーは両親にホテルで俺に助けてもらったことそして駅まで送ってもらったことなど、色々話をしたらしい。
両親はそんなに親切にしてくれた日本人を今度アメリカに招待して家を拠点にして観光をさせようなどとかなり盛り上がっていたらしい。
さらにその数ヵ月後エミリー親子に招待されニューヨークを拠点に観光旅行をしてきた。
エミリーの親父はハーレーマニアで俺にも一台貸してくれてエミリー・親父・俺の3人でツーリングなどをして楽しんだ。が、一番楽しかったのはエミリーとの激しい夜だった。
エミリーとは未だに手紙のやり取りはしているが既に結婚しており性的な関係はなくなってしまった。

ここで多少遅れましたがエミリースペックです。
顔は良く言うと「リア・ディゾン」悪く言うと「阿部寛」まぁよくある外人顔。
白人で根元から毛先までの金髪の髪を背中まで伸ばしている。
胸は金髪女性のAVでよくあるような作り物くさい胸でピンクの乳首が印象的。


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