茶道部氏:乱交・・・



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【080???】えっ?転校して来てヤンキー女にもてまくり?編

高校三年生にあがる時俺はちょっとヤンチャをし過ぎた為とある高校に転校するハメになった。
転校先は以前に通っていた馬鹿学校に比べごく普通の高校だった。
その学校では一学期の始めだからなのか全校集会で俺は全生徒に紹介された。
男子より女子の人数が2:8くらいの割合で多いが学校だったので紹介された時に俺を歓迎してくれる女子の黄色い声がかなりした。
クラスで紹介された時にも歓迎の声があがったので、俺は恥ずかしながらも気分が良くなった。
全校集会の時にどういった生徒がいるのだろうか?と辺りを見回したが男子は皆真面目そうな感じで女子の方が人数多い為かヤンチャそうなのが多いな、という印象を受けた。
休み時間になると生徒から質問攻めにあったりで他のクラスの生徒と打ち解けるのにもあまり時間はかからなかった。


仲良くなったA男に「男子はいい奴ばかりだね女子はどうなの?」と 質問した。「女子はやっぱり人数多いから結構ヤンキーっぽい奴もいるよ、1番ワルそうなのは茶道部の連中かなぁ」とA男は言った。
まぁ転校初日は特になにも無く終わった。
次の日からも俺に質問攻めは続いたが隣の席の女子愛という女と仲良くなった。愛は隣の席なのに中々俺と喋ってくれなかったが日が経つにつれ1番喋るようになった。
しかし愛と話すようになると他の男子から「愛は美人だけどあまり関わらない方がいいよ」と言われた。
確かに愛は可愛くて美人、なのになんで関わらない方がいいと言うのだろうか?嫉妬か?などと考えていると調度A男が現れたので、探りをいれてみた。
「愛は茶道部なんだよ」とA男が言うので俺は「茶道部はなんかヤバイのか?」と尋ねた。
「そのうち解る、気をつけなよ」とA男は言いその場を去っていった。


そんな事を言われても俺はかえって興味津々になってしまい、愛に直接「茶道部に遊びにいっていいか?」と聞いてみた。
その時、愛は茶道部の連中らしき仲間と談笑してたが俺が尋ねた時には顔を強張らせ「ダメだよ!」と愛は怒鳴った。
俺は何故か?と愛の迫力にびっくりしながらも理由を聞こうとすると、リーダーらしき女(恭子)が「いいよ、来て来て待ってるよ」と言う。「ダメ、ダメ!」と愛が言うが、恭子が「じゃ愛は来なくていいから、彩と紗季で放課後〇〇君と一緒に茶道室に来てよ」と言う
愛は「勝手にしなよ!!」そして小声で「〇〇君ダメ行っちゃ!」と言い残してその場から去っていった
恭子「何アイツ!?なんか邪魔しようとしてない?」彩「じゃアイツ私が何とかするから恭子と紗季は〇〇君を誘って先に部室行っててよ」恭子「あーケジメをつけるチャンスって訳ねー大丈夫なの?アンタ?」
彩「余裕!余裕!」と言う不穏な会話が続いたがチャイムが鳴ったので俺は恭子達に「じゃあ後でねー」と言い今日最後の授業を受けに教室へと戻ったが愛は隣の席に戻る事はなかった。


放課後転校してから初めて刺激的な事が起こりそうな予感がして楽しみな俺だが愛は今何してるのだろうか?と気になってしょうがなかった。
そして授業が終わると紗季が一人で俺を迎えに来た。俺「アレ恭子とかは?愛と一緒じゃなかったの?」
紗季「さぁ〜?知らないよ、いいからさ早く行こう、行こう」と腕に組ついてきた。
紗季の胸が腕にあたる‥‥「みかけより結構あるんだなぁ」と感心していると、部室に着いた。


紗季が鍵を開けて中に入ると紗季はすぐに入口の鍵を閉めた。俺「アレ皆が入ってこれないじゃん?」
紗季「部員は合鍵つかって入って来るから大丈夫」
部屋を見渡すと部室というより完全に和室だった。
六畳の畳みの部屋がふたつくっついて布団が二組敷きっぱなしだったがキッチンとバストイレなどもあって中々快適な空間だった。
紗季がお茶をだしてくれてまず色々話をした。
俺「恭子はすぐ来るんじゃなかった?あと彩は?」
紗季「恭子は他の女生徒ともめてたけど彩は愛といるんじゃない?」
俺「紗季は行かないでよかったの?」
紗季「この高校きてからさ喧嘩ばっかで疲れちゃうんだよ‥私だって楽しみたいもん‥かっこいい人きたし‥」いきなり紗季は寄り添って来てキスを求めてきた


俺は転校してきたばかりでこんな美味しい展開あり?頭の中をよぎった。
しかも紗季は可愛い!
俺は頂きマースとばかりに紗季と唇を重ねた。
しかし意外にも紗季はキスが上手くはなかった。
俺はこの時点で自慢だけど〜30歳位までの女性何人とも交わっていたのでエッチには自信があった。
俺「ヤッチャっていい?」紗季は俺の目を見つめてはコクリと頷いた。


俺は紗季の身体をまず制服ごしに楽しんだ。胸を揉み俺「いい形してるね」
紗季「う〜んどうかなぁ」俺「Cカップ位かなぁ?」紗季「教えな〜い」
俺はそのままスカートの下からパンティに手を添えて指でくすぐるように紗季のアソコを刺激した。
紗季「あんっ、んっ、わ、私も触ってもいい?」
俺「いいよ」
だんだん俺も我慢できなくなってブラウスとスカートに手をかけ素早く脱がせて紗季をブラとパンティ姿にさせた。


上下水色の下着姿になった紗季は照れくさそうに胸を隠した。俺は紗季にキスをしながらホックをはずす。綺麗な形の胸は乳首と乳燐は普通サイズくらい色は赤でタグをみるとやはりCー65と書かれていた。
そして再びキスをしながら紗季の生パイを楽しんだ。舌で吸ったりコロコロ舐めまわすと「あぁん、あん」と紗季は喘ぐ。
パンティに手をかけ脱がせると薄目の陰毛が‥
アソコに手を伸ばすとすでにグショっとしていた。
そしてなんとっ!
指で探り感覚や紗季の方を見るかぎり、途中で薄々怪しいと感じていたが紗季に確認してみる「もしかして紗季ってハジメテ?」
紗季「あんっ、そうだよー恥ずかしーよー」
多少面倒だが紗季は可愛いので、俺「安心してくれ、任せてくれ」
さぁ大仕事だー!


俺は紗季のアソコを優しくこね回しながらクンニを始めた。紗季「あんっ、恥ずかしー臭いから舐めないでいいよー!」
俺はシカトしながら、まだ開発されていない栗を剥き出しペロッと舐め始めた。BB弾より小さめのピンクの栗を刺激すると処女独特の反応をみせる紗季身体は次第にビクッ、ビクッ!という動きとともに、紗季の息遣いが荒げ始めた。
俺「どう?」紗季「んっふ、思っていたより痛くないし、気持ちいい、つか、や、やばい気持ちよすぎ」
手応えを感じた俺はアソコをダマしダマし指でひろげG付近を刺激する。「ハァ、ハァ、アンッ、アンッ」と紗季は喘ぐ、まだ入れたら少し痛そうだが、下準備は完了した。
一旦動きをとめ俺は制服とパンツを脱いだ。
紗季は目を虚にさせ「わ、私も何かするぅ?」
俺「できるの?」
紗季「ビデオとか人のなら見てるから‥」
「(人のなら?)じゃやってみて」と俺が言うと紗季はV字にひろげた俺の脚から飛び出すギンギンのアソコを握り口にくわえた。


一生懸命しゃぶってくれる紗季のフェラはあまり上手くはないが、新鮮な感覚で俺を刺激し、初めてにしては中々のものだった。
女豹のポーズで続ける紗季は上目使いで俺に「こんな感じ?」俺「す、凄い気持ちよ」と大袈裟に言う。
紗季はニコッと笑いさらに激しく舌を動かしフェラをはじめた。
しかしまだ歯が当たり正直痛いので俺「き、気持ちぃ、けど紗季が疲れちゃう」と強引に顔を掴みあげ行為を中断させた。
紗季「感じてくれた?」
俺「紗季みたいな可愛い女にしてもらったんだから、当たり前じゃん!」と言いキスを激し目にして紗季のアソコを再び刺激しながら挿入準備OKか確認。
「ビチョ!」問題無し!


俺が紗季を仰向けに寝かせると紗季は俺に激しくキスをしてくる。
俺「そんなチューされまくられたら嬉しいけど、どうした?」
紗季「やっと処女捨てれるから‥しかも相手が〇〇君だし嬉しくて!」
俺「いや〜嬉しい事言ってくれるね〜でも紗季処女に見えないから驚いたよ」
紗季「やっぱ普通もう捨ててるよね〜」
俺「いやそんな事ないよ、紗季みたいな可愛い子でも結構処女って多いよ。でも初めてが俺でよかったね〜俺は上手いから(笑)」と冗談を言いながら俺は紗季に注射を始めた。
まずは指で浅めに刺激したとこまで挿入して軽くピストン。


紗季「あっ、あんっ!」
俺「痛くないか?これからもう少し痛くなるかも知れないけど‥‥‥」
紗季「ハァハァ、ま、まだ痛くないけど我慢するから最後まで好きにやってハァハァ」
その言葉を聞いて俺は少しずつモノを奥へ押し込むと、処女特有の難関にたどり着いた。
俺が(オラッー!)と一気に難関をクリアーすると紗季は可愛い顔をクシャーっとさせる。
「あっ、あっ、アンッ!」紗季は俺の背中に両手の爪を食い込ませ喘ぎだす。
独特の鉄の臭いが漂うが、俺はゆっくりとピストンを繰り返し、紗季にアソコの入口から奥までしっかりと俺のモノを味合わせる。
紗季はハァハァハァハァアンッ!と息を荒あげ「きっ、気持ちぃ気持ちいよーあんっ」
紗季が喘ぎまくると、俺のモノは紗季のアソコに徐々に絞めつけられていく。
俺「紗季のアソコ気持ちいよ〜紗季はどう?」
紗季「ハァハァき、気持ちいい、さ、最高〜ハァハァ」


その言葉を聞き満足気味の俺は紗季の綺麗な胸を揉みながらピストンを早めるが限界が近づいてきた。
しかし紗季の身体の反応と喘ぎっぷりの感じで、俺は(処女だったが俺のモノでイカせれるかも?)気合いで頑張ろう!と更に激しく腰をピストンさせた。
紗季は声色を変え「あっ!アンッ、アンッ、アンッ!アッ!!‥‥‥」

プシャ〜〜紗季のアソコが熱くなると俺も限界だったモノを抜きだし片手で掴み紗季の腹上へ、しかし勢い余って紗季の顔面にも白い液体が‥‥処女でいきなりこれは酷い、と思い俺は素早く拭き取ってやった。
紗季は目をつぶってハァハァと息をあげていたので、俺も隣に寝転び、胸を優しく舐め回しキスをしてから身体を休めた。


俺「誰か来ると面倒だから制服だけ着ちゃうか?」
紗季「え〜?もっと楽しみたいな〜でも〇〇君が言うならしょうがないか‥‥私ダメだったかなぁ?」
俺「いやよかったよ!でも紗季がその気ならまたいつだって出来るじゃん」
紗季「えっ!それ私とつき合ってくれるって事?」
俺「あっいや!まっその話はおいといて、取り敢えず着替えちゃおうか」
紗季「そっかぁんな簡単に彼女にしてくれないよね」
と会話をしながら俺と紗季は制服に着替え終えた時、タイミングよくガチャっと鍵を開ける音と同時に部屋のドアが開かれた。
部屋に入ってきたのは恭子と彩だった。
恭子「〇〇君おまたせ〜」
紗季「遅かったね」
恭子は煙草に火をつけて、「いや〜霞の事シメるのにそんな時間かけなかったんだけどさぁ、愛と彩の方に向かったら、彩がまだ愛を説得出来てなくてね‥」
彩「恭子いいよ!そんな話しないで!」
紗季「でっ!?でっ!?」
恭子「私着いたら彩が愛に手だして始まっちゃて‥」


紗季「えっ?愛をボコッてきたの?」
恭子「まぁ〜逆かな」
彩「い、痛み分けだよ」
恭子「ふっ、アンタ完全にマウント取られて私が止めなきゃ負けてたじゃ?」
彩「いや、油断しただけであそこからだったの!」
紗季「恭子は参戦しなくて止めたんだ?珍しい〜」
恭子「愛の事まだまだ利用しないといけないじゃん?今日はチョット演技して、彩とは和解?させて帰らせたよ。もちろん〇〇君には今日は帰ってもらったって言ってね」


ヤンキー女?の面白そうな会話が進むなか、俺は少し驚きだけど、最近なかった刺激的な出来事にワクワクしている自分がいた。
隣の席で仲良くなりはじめた愛の事は心配だったけど、今日はこの現場で起きている出来事が強烈すぎる為、愛には明日話を聞いて、俺は今は流れに任せ楽しんじゃおうと思った。
恭子「ところで、アンタ達は何してたの?」
紗季「何って?お茶を飲みながら色々喋っていただけだよ。ねぇ〇〇君〜」
俺「そ、そうだよ」
彩「紗季〜何やってんの〜勿体ない〜だから処女捨てれないんだよ〜情けない
私だったら絶対やっちゃうけどね〜
まっ紗季の貧乳じゃ〇〇君欲情しないよねぇ〜」
と彩は(私の胸を観ろ!)と言わんばかりに胸元を強調させているようなポーズをとりながら言った。
紗季「う、うるせー!余計なお世話なんだよ!」
恭子「いや!
紗季てめぇ嘘つくな!
抜け駆けしたな!彩ぁ!
騙されてんじゃないよコレ見てみな!」


俺「あっ!」
俺とした事が‥‥‥恭子の指した所には俺の白い液体と赤い染みがぁ!
彩「紗季!テメーふざけんなよ!!〇〇君は大事に接して行こうって皆で決めたじゃねーかよ!」
紗季「うるせーな!オマエさっきと言ってる事が違うじゃねーかよ」
紗季と彩は髪を掴み合って口喧嘩を始めた。
「〇〇君危ないからこっち行こう、こっち!」と恭子が俺の手を引きながら言い部屋の隅っこにしゃがんで様子を見る事に。
その時には紗季と彩の打撃戦が始まっていた。
その光景を構いもせず恭子は「ガード堅かった紗季の処女簡単に奪っちゃうなんて〇〇君流石だねぇ〜」と言いながら、腕を俺の首裏に絡めて「恭子も〇〇君としたいなぁ〜」
紗季よりもムッチリとした身体を俺の身体に密着させ胸をなすりつけてくる恭子。


紗季と彩の方に目を向けると髪を掴み合い蹴りなどが飛び交っている。
俺からしたら前の学校内でとか女友達の間でよくある光景だった。
恭子「ねぇ〜私紗季なんかより、満足させてあげれるから早くしようよ〜」
俺はわざと紗季の方にも、聞こえるように「いや紗季は初めてと思えないくらい凄いよかったけど?
恭子ちゃんって言ったっけ?大丈夫なの?」
恭子にプレッシャーをかけるつもりでそう言った。
それを聞いた恭子はまずはキスをしてきた。片手で俺の制服のボタンや、ベルトを慣れた手つきで外し、俺の身体を上半身からむしゃぶりつく恭子。
言うだけあって、なかなか上手い。
そう思っていると、先程の紗季には攻められなかった乳首攻めに不意を衝かれ、尚且つパンツごしにムスコを握り揉まれる。
俺(き、気持ちいい)思わず声出そうになるが、なんとか堪えてる時
バタンッ!と音がした。


音の方に目を向けると紗季が彩を投げ倒していた。
紗季「チョットォ!恭子!止めてよ!」
紗季は、こっちに来ようとするが彩が紗季の脚を掴みコケさせた。
再び彩と紗季は転げながら髪を掴み合って殴り合いをしだした。
この時二人ともブラウスのボタンが取れ、ブラが殆ど全快に見えていた。
その姿に注目していた俺に「も〜う!ちゃんとこっち集中してよ」と恭子は言い俺のパンツを脱がせようとした。
俺「わかったよ、脱ぐから恭子も自分で脱いでよ」
恭子はニコッとしスカートを脱ぎブラウスのボタンを外し始めた。
上下黒い下着はTバッグで透けた陰部から見える陰毛が、俺の性欲を湧かせる。


先程の紗季は細身の豊乳で善い身体をしていたが、
それとは違い、ムチムチの太腿と、ブラがハチ切れんばかりの胸囲は恭子の貫禄を感じさせる。
「じゃ俺も脱ぐからブラとパンティも脱ぎな」
ほぼ同時に全裸になる。
座って壁に寄り掛かると、俺のムスコに恭子がフェラを始めた。しかし‥
恭子「て、鉄臭〜い!」
それはあたり前だ。
紗季の女臭とか鉄分とかがタンマリついてるから。
俺「それは言い訳?紗季は気持ち善くしてくれたけど、それより自信がない?」
と恭子を煽った。
恭子「なっ?紗季なんかと一緒にしないでよ〜」
そう言うと恭子は再び俺のムスコをくわえ作業を再開した。


紗季と彩の方に目を向けると髪を掴み合い蹴りなどが飛び交っている。
俺からしたら前の学校内でとか女友達の間でよくある光景だった。
恭子「ねぇ〜私紗季なんかより、満足させてあげれるから早くしようよ〜」
俺はわざと紗季の方にも、聞こえるように「いや紗季は初めてと思えないくらい凄いよかったけど?
恭子ちゃんって言ったっけ?大丈夫なの?」
恭子にプレッシャーをかけるつもりでそう言った。
それを聞いた恭子はまずはキスをしてきた。片手で俺の制服のボタンや、ベルトを慣れた手つきで外し、俺の身体を上半身からむしゃぶりつく恭子。
言うだけあって、なかなか上手い。
そう思っていると、先程の紗季には攻められなかった乳首攻めに不意を衝かれ、尚且つパンツごしにムスコを握り揉まれる。
俺(き、気持ちいい)思わず声出そうになるが、なんとか堪えてる時
バタンッ!と音がした。


音の方に目を向けると紗季が彩を投げ倒していた。
紗季「チョットォ!恭子!止めてよ!」
紗季は、こっちに来ようとするが彩が紗季の脚を掴みコケさせた。
再び彩と紗季は転げながら髪を掴み合って殴り合いをしだした。
この時二人ともブラウスのボタンが取れ、ブラが殆ど全快に見えていた。
その姿に注目していた俺に「も〜う!ちゃんとこっち集中してよ」と恭子は言い俺のパンツを脱がせようとした。
俺「わかったよ、脱ぐから恭子も自分で脱いでよ」
恭子はニコッとしスカートを脱ぎブラウスのボタンを外し始めた。
上下黒い下着はTバッグで透けた陰部から見える陰毛が、俺の性欲を湧かせる。


先程の紗季は細身の豊乳で善い身体をしていたが、
それとは違い、ムチムチの太腿と、ブラがハチ切れんばかりの胸囲は恭子の貫禄を感じさせる。
「じゃ俺も脱ぐからブラとパンティも脱ぎな」
ほぼ同時に全裸になる。
座って壁に寄り掛かると、俺のムスコに恭子がフェラを始めた。しかし‥
恭子「て、鉄臭〜い!」
それはあたり前だ。
紗季の女臭とか鉄分とかがタンマリついてるから。
俺「それは言い訳?紗季は気持ち善くしてくれたけど、それより自信がない?」
と恭子を煽った。
恭子「なっ?紗季なんかと一緒にしないでよ〜」
そう言うと恭子は再び俺のムスコをくわえ作業を再開した。


恭子はムスコをくわえて、ゆっくりとカリを舌で舐め回す。
恭子の豊満な肉体をさわりながら、胸を揉む俺。
紗季より大きさがありそうに見えた胸だが、実際紗季と同じ位の大きさで、
色白の肌だが乳首と乳倫の色は黒くて乳倫はかなりの大きさだ。
恭子「んグッ、んグッ、あんっ!も、揉みかた上手いね、あんっ!
でも、わ、私だって〜紗季より断然気持ち良くさせてあげるから!」
そう言うと恭子は、玉袋を口にくわえて玉をコロコロ舌で刺激する。
はぁ〜気持ちぃ〜、と思いながら彩と紗季の方に目を向けると、
横這いの体勢で、いまだ髪を掴みあっているが、紗季の脚が彩の腰に絡み、
蟹挟み状態になっていて、彩が苦痛の表情になっていた。
そんな中、恭子は俺の竿をくわえ激しいバキュームフェラ。
(う、上手い)しかし、彩に髪を掴まれながらも、紗季がこちらを心配そうに?見ている。


先程処女を俺にくれた紗季本人が観ている前で、イカされるのは俺は気まずい?
と思いながら何とか堪えていた。
恭子「ガチガチだけど、まだイカない?」
俺「う〜んそうだな、今度は恭子の事気持ち良くさせてやるよ」
恭子を仰向けに寝かせて、指で恭子の陰部を開く。
それ程濃くはない陰毛だが手入れはなく、もじゃっとした感じだ。
栗の方はかなりの大きさで、紗季のモノよりも数倍はデカかった。
まず俺はそのデカ栗に対しツマミ作業を繰り返す。
恭子「あっ!あっん、やっ、やだっ!あんっ」
それだけの作業で、恭子は悶えた、いい感度だ。
さらに、俺は舌技も使ってやろうと顔を陰部に‥。


しかし‥‥
(く、臭い‥‥‥‥‥‥‥これは止めとこう‥)
恭子の激臭を危険と感じた俺は、親指で栗をこね回しながら、
中指をアソコに入れ、速効確認出来たGをゆっくりと刺激し乳倫をなめ回す。
「あっ、あっ、あっ、んっ〜!あんっ!」
ムチムチの身体を揺らして喘ぎまくる恭子に対して俺が、乳首をコリコリと噛みながら少し指の速度をあげた瞬間‥
「い、いっちゃうぅ〜」恭子の声と共に、じゅるぅ〜っと俺の指先に液体が広がった。
恭子「ハァハァァ、ハァハァァ、ちょ、ちょ〜上手くない!?こんなすぐにイケたの初めてなんだけど‥
ちょ〜満足」
俺「何言ってんの?
まだ終わってないんだけど!」
恭子「ちょ、ちょっと待ってぇ!」
俺「ダメ!」


こんな感じで再び手マンを恭子にしかける。
恭子「あっ、いやっ!ちょ、あんっ、あん!」
さらに先程より高速化
恭子「あんっ、あんっあんっ、いやっ、あんっ!」
俺「嫌なの?止める?」
恭子「あんっ、い、意地悪ぅ〜やばいよ、まっ、まだ、い、いれてくれないの〜」
俺「じゃ入れるよ?」
恭子のアソコに俺はモノを注入し、まずは優しく腰を振る。
「んっんっんっんっ!」恭子は喘ぎながらも、自ら腰をローリングしだした。
入れた瞬間(緩いなぁ〜)と感じていたが、段々シマリが良くなってくる、
しかし紗季とシタばかりの俺にはまだ不満だった。
そんな気分の俺は、恭子をマングリ返しにして、更に腰の動きを高速化した。
恭子「あんっ、す、凄い、あんっあんっ、あんっ!
ねぇ、もう、いってぇ〜!きょ、恭子の中でいって〜あっ、でも、い、いっちゃうぅ〜!」


喘ぐ恭子は、またもイッテしまったので、俺はモノを抜き恭子の顔面上でシゴイて顔射。
「ハァハァハァハァハァ」と恭子はグッタリしてる。
まっいっか、と彩と紗季の方に顔を向けると、
紗季が馬乗りになっていて、彩の髪を掴み押さえ込んでた。
恭子がまだグッタリとしているので、俺は彩と紗季の方に近づいた。
俺「随分長期戦ですな〜」
紗季「あっ、いや、、、」
俺「もう決着ついてんだろ?放してやれば?」
紗季は黙って立ち上がり
「さっきのエッチで体力が‥‥‥もっと楽勝だったんだけどねぇ、
そんな事より恭子と最後までしちゃったの?」
俺「だって、紗季が助けに来てくれないんだもん」
少し甘えてみた。


紗季「しょうがないじゃん、それに、そういう問題じゃないでしょ〜」
ここで彩も立ち上がる。
彩「紗季!なに、また〇〇君とイチャついてんの!」
俺「まぁまぁ、それにしても二人共凄い格好だね」
二人共ブラウスのボタンが全て外れてブラが全快だし、彩の顔に青アザ、紗季の顔は爪アトで血がにじんでいた。
そんな中俺は彩の赤いブラに注目した。
紗季「ど、どうしたの?」
「二人共お互いの身体を見た事ないだろ?」と言い
、俺は素早く二人のブラのホックを外した。
紗季は「なんで、彩のブラまで外すの!あっ?」
彩‥‥‥(赤面!)」
「紗季の胸のほうが完全に大きくね?」と赤いブラとパッド数枚を手に俺は言った。
彩「そ、そんな事ないよ」
俺「じゃ対面してそのまま、胸を合わせようか?」


俺は紗季の手を引き強引に二人のブラウスを脱がせ、
胸を重ね合わせた。
勿論、紗季の胸が彩の胸を押し潰すという結果だ。
Dー65の赤いブラだが、実際はBー70位のサイズだろう。
紗季「あ、彩(笑)今まで散々言っといてぇ」
彩「さ紗季ゴメン(半泣)あんま言わないで」
彩は素直にそう言った。
俺「まぁまぁ、こんな事もあるよ、じゃ着替えてお茶でも飲もうよ」
そして恭子も起きたので、まったりタイムにはいった


俺「一つ聞きたいんだけど、この茶道部って活動してんの?」
恭子「はっ?何言ってんの〜
ちゃんと部室で集まって、皆でお茶してんじゃん。」
俺「正直、ただのヤリ部屋化してるような‥‥」
紗季「それ、恭子と彩だけだから!恭子なんかさっきみたいに人前で堂々とヤッちゃうし、彩はコソコソと利用してるみたいだし‥」
恭子「テメーだってさっきしてただろ!」
紗季「だけど私は、さっきが初めてだし、〇〇君以外とはしないから。
恭子はもう〇〇君には手を出さないでね」
恭子「はぁ!?馬鹿か?
〇〇君はテメェなんかより、また私としたいと思ってるに決まってんだろ!」
紗季「ちょっとぉ恭子!
〇〇君だけは譲らないよ」
二人は睨み合っているが、彩「てか、二人共何さっきから言ってんの?
私だって〇〇君狙ってんだから!」


俺「ほらぁ!喧嘩しない!にしても皆嬉しい事言ってくれるね〜」
紗季「〇〇君、わ私は本気だからね!」
恭子「まっ、でも〇〇君はマジ上手かった!
〇〇君が初体験なんて紗季はかなりツイてるよ」
彩「私もそう思う、恭子をあれだけ乱した男は過去にいなかったしね」
恭子「この学校フニャちんばっかだしね、って言わすなよ〜(笑)
という訳で〇〇君またお願いします。」
紗季「だ〜か〜ら!!」
俺「まぁまぁ、つか今日はもう帰る楽しかったよ。」
彩「あっ、もうこんな時間じゃん〜じゃあ皆で一緒に帰ろうよ」
こんな感じで途中まで皆で一緒に帰宅した。
そして次の日‥
教室に入り自分の席に目を向けると、隣の席には愛が座っていた。


俺「昨日はどうしたの?」
愛「ちょっと具合が‥」
俺「良くなったの?」
愛「うん、復活したよ‥‥ねえ、〇〇君‥今日お弁当作ってきたんだけど‥」
俺「マジで!俺に!?」
愛「うん、食べてくれる?」
俺「当たり前じゃん!超嬉しい〜」
朝からハッピーだった。
休み時間
A男が「〇〇君、凄いね〜よく愛と喋れるね」俺「別に普通だろ?」A男「いやなんかさぁ、愛は喋りにくいって言うか」俺「愛は男とかいないの?」A男「う〜ん、男とあまり喋っていないし、いないんじゃないの?」
(あんな美人でカワイイ女を、ここの学校の男どもはほおっておいたのか?)
と考えていると、〇〇君!
愛の声だった。
A男「あっ、じゃあ!また」A男は逃げるようにしていってしまった。


俺「どうしたの?」
俺は愛の険しい表情で用件はすぐにわかった。
授業の鐘がなるが愛は
「ちょっと来て!」と屋上近くの階段まで引っ張られた。
愛「紗季から昨日の事聞いたんだけど!」
やっぱり‥
俺「恭子と彩は?」
愛「探したけど、まだ来てない!」
愛「で、どうなの?
本当なの?」
俺「あ、う〜ん、まぁ気にしないで‥‥で、紗季とは何かあった?」
愛「紗季があまりにもノロけるから、その場では何も言えなかったよ。けど‥」
俺「けど?」
愛「〇〇君、私の気持ちは気づいてなかったの!?
まっ、駄目か‥直接言っていないし早い者勝ちか‥」
俺「いや、そんな事‥‥」


そんな会話をしていると、「コラー!授業受けろ!」
見回りの先生だ。
前の学校での俺だったら、(うっせぇーボケッ!)で済ますトコだが、
この学校では、おとなしくしていようと決めていたし、なによりナイスタイミングだった。
俺「愛、また後で話そう、取り敢えず一緒に教室戻ろうぜ!」と言い愛の手を引っ張った。
教室に入ると皆が振り向いたが、先生は俺らの事を、シカトして授業を進めた。
俺はメモ紙に「愛の作ったお弁当が楽しみだ!一緒に食べよう」と書いて愛に手渡した。
すると愛からのメモ紙が
「じゃ、私と一緒に食べてるの見られると、〇〇君に迷惑かけるかもしれないから、部室で食べようよ。」
俺メモ「了解しました。」

あー授業終わるのが待ち遠しい!


そしてチャイムがなると、愛「急いでついてきて!」なにやら愛は慌てているが、言うとおりにした。
アレ?でも遠回りしてないか?て思いながらも茶道部の部室に着いた。愛が鍵をだして、ドアを開け中に入った。愛は鍵を閉めると、お弁当をだして湯を沸かした。
愛「はい、昨日のお茶より美味しくないと思うけど」 グサッ!とくる事を‥まだ愛は気にしている。
愛「食べようか」
弁当を開けると、こりゃーまた美味そう!俺の好きなモノばかり!
愛「一応ね、〇〇君に前に聞いた好きなモノを揃えたんだ〜味は知らないよ〜」
俺「美味い!激ウマッ!」
愛「よかったぁ〜」
愛は笑ってくれた。
俺「ご馳走様でしたぁ〜いや〜お茶も美味い」そして今日の食後の一服は格別にウマイ!
愛も食べ終わると、弁当箱を洗い流した。すると「今度、また作ってくるね」
俺「えっ、毎日じゃ?」
愛「そ、それって、わ、私はいいけど、い、意味わかって言ってるの?」
俺「言ってる」その時、数秒沈黙が続いたが‥‥。


沈黙を打ち破ったのは愛のこの言葉からだった。
愛「紗季の事はいいの?
凄い可愛いのに‥恭子とかだって黙っていないと思う‥‥」俺「愛だって凄い可愛いよ、でも紗季も可愛いくて、いい子だと思う‥‥身体の相性良かったし、正直悩むけど‥‥」愛「か、身体の相性とか言われたら、私は不利じゃん‥」
俺「なんで?愛だってスタイルいいじゃん」愛「そ、そうじゃなくて〜私は〇〇君にまだ何もしてもらってないよ‥‥‥」そんな事言われたので俺は愛に黙ってキスをした。
舌を入れると愛も応じてくれ、お互い舌を絡め合う。
俺「上手いじゃん」愛「そ、そうなの?でも私、初めてだよ〜」俺「嘘だ〜!?」
愛「ホント!でもさくらんぼで練習した事はあるよ。私持つトコを巻けるよ〜」
俺「あアレね!俺もやったけど、駄目だった(笑)」
愛「でも、〇〇君の舌気持ちいいよ」
俺「愛のだって」
そう言い合うとまたキスを交わす。


愛の背中に回していた手を、胸元へ運び胸を揉んだ。俺「け、結構あるね!」
愛「そ、そんな事ないよ」
ブラウスのボタンを外すと
愛「や〜恥ずかしい!あんまり観ないでよ」
愛はピンクのブラの胸元を手で隠すが、谷間が絶景だった。
俺「隠す事ないじゃん、手を退けてブラウスも脱いでみせてよ」
愛は後ろ向きになり、ブラウスを脱いで振り向いた。
やはり結構デカイ!
紗季と一緒で制服の上からでは目立たないけど、その豊乳を覆うピンクのブラはかなりきつそうだった。
俺「サイズ幾つ?合ってないんじゃないの?」
愛「あ、このブラはD−70だけど、家の中ではE−65のブラをしてるよ」
俺「なんで小さいのしてるの?」
愛「だってジロジロと観られるじゃん」
なるほど〜
俺「ちょっと、スカートも脱いでみて」
愛「ちょ、〇〇君も脱いでよ私だけじゃ恥ずかしい」


そう言われて速攻でパンツ一枚になったが、ギンギンに勃起しているので、俺も恥ずかしかった。
愛「ちょ?凄くないそれ!」
俺「愛も早く!」
愛「わ、わかった〜」
愛はスカートを脱いだ。
俺(ビューティフル!!)
海ナンパなどで、色んな女のスタイルを自己採点してきたが、昨日の紗季といい目の前の愛といい、
かなり上位のランクに入るスタイルの良さだ。
俺は思わず無言で愛のブラのホックを外した。
エクセレント!!!!
俺は胸の大きさにこだわりはないが、その胸は昨日の紗季のモノより大きく、
お椀型で上向いた形が凄く良い、
乳首乳倫の大きさは紗季と同じくらいで、色はピンクだった。
愛「だから〜恥ずかしいから〜ジロジロ観ないでぇ」
そんな事を言う愛に、俺は再びキスをして愛の生パイを揉み捲くった。
勿論愛の胸より大きい巨乳ちゃん達の胸を沢山揉んだ経験はある俺だが、愛の胸は揉みごたえがそれ以上によかった。


俺は興奮し過ぎていて、愛に聞き忘れていたが、一つ疑問があったので、愛に尋ねた。
俺「あれ、キス初めてって事はもしかして処女?」
愛「そうだよ!男の人に裸観られんのも初めてだよ」
俺「マジで〜?こんな美人を、今まで学校の男いや世間の男がほっておいたなんて、(昨日の紗季といい奇跡だ)」
愛「何おだててんの〜もっと言って(笑)紗季に遅れをとっちゃったけどね」
俺「そう言うなって」
俺は愛を壁に寄りかからせ、キスをしてから首筋や耳を舐め回した。
愛「あんっ、くすぐったいぃけど気持ちいい」
俺「愛も俺の触ってよ」
愛「い、いいの?」俺「もちろん!」愛「か、硬いね!ガチガチじゃん、す、凄い」
と愛は無邪気にパンツ腰に俺の竿をモミモミした。
そして俺は愛の柔らかいが張りがある綺麗な豊乳を揉みながら舐め回した。
愛「んっんっ、あんっ!
く、くすぐったいけど気持ちいい〜」


更に乳首を軽く噛み、舌で転がすと一瞬にして乳首の強度が増した。
そのまま愛の身体に添えていた両手を腰のラインまで下げて、
おヘソの中とその回りを舐める。
「く、くすぐったい〜」愛は身体震わせた。
にしても腰の括れがハンパじゃない触って改めて実感した。
そしていよいよピンク色のパンティーに手をつけた。
愛「ちょ、ハズカシィ〜」
長くて綺麗な脚の太ももとふくらはぎに、程よく筋肉がついていてムッチリした太ももを硬直させる愛。
「凄く綺麗な脚してるね、大丈夫、力を抜いて」
俺がそう言うと愛は太ももの力を抜いた。
俺は優しく愛のパンティーをゆっくり降ろして、脚をあげてもらいパンティーを脱がせた。
愛のアンダーヘアは濃く、紗季よりも濃かったが、
綺麗に処理されていた。
愛「立ったままだと、恥ずかしいな‥‥」
俺「じゃ布団に寝そべろうか、(あっ!布団のシーツに昨日の染みがついたままだ!)」


しかし何気ない顔で押し入れを開けると、変えのシーツが有ったので、俺は素早くシーツを敷き直した。
「じゃ横になろうか」と俺は言い愛を寝かせてパンツを脱いだ。
愛「お、大きすぎない!?〇〇君の‥‥」
俺「いや、普通だよ普通」
と言い自分のモノをみたが、普段よりもデカくなっているような気がした。愛の身体に過剰に反応しているからなのか?
俺「舐めてくれる?」
愛「紗季と前にビデオみたけど、エッチの時そうするもんなの?
口に入れて舐めるんだよねぇ、上手く出来るかなぁ」
俺「紗季は昨日舐めてくれたよ」
愛「う、上手かった?」
俺「うん、愛情を感じた」
わざと少しプレッシャーをかけた。
愛「意地悪言うな〜」
俺「じゃあ俺がさっき愛にしたみたいに、俺の反応を観ながら上から攻めてよ。寝そべるから」


「か、かなり難しそうだね、でも頑張るね」と愛は俺に言いキスをしてきた。
初体験の女にはかなり酷な行動をさせようとしているかもしれないが、
俺は愛の潜在能力を信じたかった。激しいディープキスを終えた愛は俺の首筋などを舐め回してから、
乳首を優しく舌でベロベロ舐めてくれた。
その顔が最高に色っぽい、また大きな胸と硬くなった乳首が、
俺の身体に何度も当たる感触が堪らなく良い。俺「愛、気持ちいいよ〜あと吸って舐めたり、軽く噛んでくれたら嬉しいかも‥」愛「ほ、本当!?」
俺「ごめんな、ワガママを言って」愛「いいんだよ〜!言ってくれなきゃわからないから、何でも言ってね」
そう言って愛は、黒い髪をかき上げてから再び作業を再開した。
すると、(す、素晴らしい!)今の一言で格段によくなった。
そして、ご丁寧に俺が愛にした順序通りに、ヘソまで舐めてくれた。
俺「俺のヘソは汚いから、舐めないでいいよ」愛「んーからんーから!(いーからいーから?)」
そしていよいよ、メインディッシュに愛は取り掛かろうとしていた。


愛が固まっている。俺「どうしたの?」
愛「あっごめん、ビデオでみたのを思い出しながら、イメトレしてた(笑)」
そして愛は真剣な顔になり俺の竿をくわえた。
レロレロレロレロ〜〜〜
いきなり、き、気持ちいいしぃ!上手い!
そして油断していた俺は、息をあらげ喘いでしまう。
それを聞いてか愛は「き、気持ちいいの!?」(おい!止めるな〜!)と心の中で叫びながらも、
「な、なかなかだな、後はさっきの応用と敏感な所を触ったりしてよ」
愛「わかった、じゃもっと気持ち良くなってね!」
愛は少し自信がついてきたようだ。そして作業再開。
今度はまず、俺の玉をいきなりツッついた。俺「ビクンッ!」愛はウンウン頷きながら、竿をくわえた。
愛はゆっくりと舌技を繰り出すと、徐々にスピードをあげていく。


調子に乗らせてはいけないと我慢していたが、マジで気持ちいいので思わず、
「ハァハァハァハァ」とまた俺は息をあらげてしまっている。
更に愛は顎をピストンさせて、先程の応用技で竿全体を吸いながら舐め回す。
教えていないのに自然に、バキュームフェラをマスターしてしまった。
や、やばいイキそうだ!
俺「愛〜!気持ちいいよ〜愛〜!ハァハァハァハァ!」
そして、愛は指で玉をツンツン刺激してきた。
それがとどめの一撃となり、トピュッ!!!
俺「愛、唇でしぼりながら、全部吸い取ってみて?」
愛は言われた通りキッチリと任務を遂行した。
俺「あ〜そうそう!上手いよ〜全部一気にこぼさずに吸いとってぇ!」
スポッ!愛は竿から口を外すと、口をモゴモゴさせて、ゴクンッ!!
飲んでしまった‥‥
俺としては目茶苦茶嬉しかったが、愛はいいのか?


俺「あ〜気持ちよかった」
愛は口の中がスッキリしたのかニコッとして「い、今のがイッたって事でしょ?」俺「そ、そう」まさか初心者にイカされるとは‥
愛「あ、な、なんか〇〇君の少しずつ小さくなって?わ、私駄目だったの?」
俺「こういうもんだよ、またすぐ大きくなるよ、
ところで味はどう?」
愛「あ、味なんてわかんないよ‥」俺「あ、あれね、あんま飲むもんじゃないんだよ‥」
愛「えっ!そうなの!?」
俺「あっ、でも飲んでもらった方が嬉しいかも」
愛「うん。〇〇君が喜んぶならそれでいいよ」
か、可愛い‥俺は黙って愛にキスをして押し倒した。
俺「俺が気持ち良くさせてあげる番だな」
愛「わ、私はなにをすればいいの?」俺「何もしないでいいよ」
そう言うと俺は愛の胸を鷲掴みして揉みながら、
まず乳首から舌攻めを開始した。


愛「んっ、んっんっ!」
そして愛の太ももを広げて、愛の陰部とご対面。
愛「あんっ!恥ずかしい」
俺は構わず愛のムッチリとして、程よく筋肉のついた太ももから攻める。
噛んだり舐めたりしながら、徐々に陰部へと近づくにつれ、
「ハァハァハァハァ、は、恥ずかしいぃ」愛は呼吸をあらげる。
そして、両手の指で陰部を広げると、そこには濡れたピンク色の綺麗なアワビがあった。俺「ペロンッ!」
愛「あっ、あんっ!ハァハァハァハァ」
更に陰部をめくるとピンク色の栗を発見した。
大きさは昨日の紗季と同じBB弾くらいだった。
俺はその栗をペロペロ舐めたり吸ったりする。
愛「く、くすぐったいぃ〜‥‥あんっ、あんっ!」
紗季と同じような反応だ、そして栗を舐めながら中指を挿入してグチョグチョと動かすと、
指が何かに吸われるような感覚に襲われる。


愛「あんっ、あんっ!〇〇君気持ちいいよぉハァハァハァハァ」てな感じでここまでは順調だ。
俺「大丈夫?痛くない?」
愛「す、少し‥」
俺「でもここは気持ちいいだろ?」とGらしき部分をツンツンした。
愛「あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
め、メッチャ喘いでいる、俺、大当り〜
しばらくそこを刺激して愛の喘ぐ顔と身体の反応を楽しんだ。
もう少し指を奥まで入れようか悩んだが、美顔と抜群のスタイルの愛の姿を改めてなめ回すようみると、
俺の脳は(早くぶち込みたい!)と考え、ムスコの方も動かしようがないくらいギンギンに硬くデカくなっていた。
俺「愛、入れていい?」愛はコクっと頷いた。
愛の濡れたアソコに亀頭をあてて入口の濡れた感触を楽しんだ。
そしてズポッ!と挿入。
愛「あんっ、ハァハァハァ」
俺は四分の一位まで入れて様子を確かめながら、軽くピストンをする。


愛「あっ、あっん、んっ、んっ、んっいっ、痛い、」
俺「大丈夫か?た、たぶんもう少し痛くなるぞ!?」
愛「い、痛いけど、気持ちよさもある‥‥‥が、我慢するから続けて」
愛の覚悟を聞いた俺は腰を振りながら「最初は長引くと、痛さも長引くだけだから、一気にいくよ?」
愛は息を乱し苦痛の表情で頷く。
俺は優しく腰を振りパンッパンッパンッ、パ〜ッン!
愛「い、痛ぁい!あんっ、あん、痛、あんっ、んっ‥‥‥ァン」無事貫通した。
一度モノを出して愛に自分の血液を確認をさせた。
俺「愛、処女くれてありがとね、俺嬉しいよ」
愛「わ、私の方が嬉しい、経験済ますの遅かったけど〇〇君にしてもらって!」
見つめ合ってキスをしてから、俺「じゃ続けるよ」再挿入。
愛の綺麗な胸を揉み乳首を舐めながら、優しく腰をピストンさせる。
愛「あんっ!気持ちいい!」
愛の中は吸盤か何かに吸い舐められるような感じで、メッチャ気持ちいい。


超括れた愛の腰を両手で掴み腰を振り続けると、
目の前には美顔な愛が黒い髪を振り乱しEカップの胸を揺らして、
「あんっ、気持ちいい!あんっ、あんっ、気持ちいい、あんっ!」と喘ぎまくっている。
この光景をもっと楽しみたいのだが、俺は限界を迎えていた。
愛の絞めつけが物凄い事になっているが、
愛に覆い被り、最後の力を振り絞り高速ピストン。
愛も両手両足を俺の背中と腰に回し絡めて、
俺の身体をロックした。
俺は腰を振りながら、「愛の中最高に気持ちいいヨ」
愛「あんっ、あんっ〇〇君〇〇君!あんっあんっ!」
俺は(もうダメだ、後数秒したら抜こう)と考えていた。
愛「あんっ、あ、な、なんか、なんかでちゃう!あんっ、気持ちいい!あんっ」
イク寸前の俺(よし抜こう!?)?きつい絞めつけの為か、両足でロックされてる為か、思うように抜けない。


そこへ「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、も、もうダメぇ〜〜!!!」
ビシャ〜〜!!ドピュ〜〜!!
抜けずにいた俺のムスコは愛のイッた愛液を浴びると、それに反応するように全てを愛のアソコの中で吐き出してしまった。
俺「ご、ごめん、中で出しちゃった‥‥‥」
愛「ハァハァハァハァハァい、いいよ、全然いいから、このまま抱きしめてて」
まだムスコは愛のアソコの中で愛のアソコはピクピクと痙攣している。


俺「愛、中で出しちゃってホントごめん‥‥」
愛「そ、そんな真剣に言わないで〜私の身体の時期が時期だから大丈夫だよ‥
それに今日の事は嬉しいし幸せだし‥
もし何かあったら、〇〇君の言うとおりにするから、悲しい顔しないでよ‥‥」
やばい、謝るのはかえって気を使わせて逆効果だ。
俺「わかったゴメン、でも愛ってほんとに顔は文句のつけようが無いし、
抜群のスタイルしてるし、男いないのが奇跡だよ」
愛「そ、それって嫌み〜?昨日観たんでしょ!?
恭子とかの方が可愛いし、紗季と彩なんて、私なんかより胸があってよかったでしょ!


俺「えっ?(そっか皆は恭子以外観た事ないんだった)
そんな事ないよ」
愛「い〜よ認めてるから!」
俺「いや、マジで愛が‥」
愛「〇〇君優しい〜」
完全に勘違いしている。
俺「一回俺の抜くよ?」
愛「ちょっと待って‥‥」
俺「???‥‥うおっ!?」
愛「どっ、どう?」
腹に力を入れたみたいだ。
俺「き、切れるかと思った!なんか運動してた?」
愛「陸上と水泳を少々‥」
俺「何で辞めちゃったの?」


愛「陸上ん時は写真撮ってくる奴いるしさぁ」
俺(お前が可愛いからだ!)
愛「水泳ん時はなんかジロジロ見られるしさぁ」
俺(その顔とそのスタイルでその胸だからだよ!)
愛「なんかさ人に観られるスポーツは私には向かないなぁと思って‥‥」
俺「愛って少し天然入ってない?」
愛「あ〜たまに言われる!けどそんな事ないよ!!」
愛は頬っぺたを膨らましてそう言ったが、俺の経験上天然の奴は天然と言われるとムキになる傾向がある。
まぁ、愛の場合まだ可愛いもんだが‥‥
愛「さっきからもう!
馬鹿にしてばっかりだね!こうしてやるから!ホラッホラッホラッ!(笑)」
俺「うわっ!や、やめっ!」
愛はアソコを絞めるコツをマスターしたようだ。
でも俺にしてみたら気持ちいいだけで‥‥‥


愛「あっ?あれっ?お、大きくなってきてない?」
俺「あ、当たり前じゃん!気持ちいいんだから‥」
愛「えっ?そうなの?つか、わ、私もなんか‥‥」
俺はもう知らないよ!とばかりに腰を振り始めた。
愛「ちょ、あっ、あんっ!あんっ、あんっ、あんっ!」
俺「ハァハァハァハァ、愛、体制入れ換えるよ?」
そう言うと俺は愛の身体を持ち身体を反転させて、
女性上位(騎乗位)の体制にもっていった。
当然愛にはまだ知識が無いと思われるので、俺は下から腰を突き上げる。
愛は胸を揺らしながら、「き、気持ちいい、あんっ、あんっ、あんっ」と喘いでいる。
俺は愛の胸を鷲掴みしては、更に速度をあげ腰を突き上げる。
「あんっあんっあんっあんっ!」喘いでいる愛は身体を倒し、俺の唇をなめ回しながら耳元で、
「ハァハァハァ、〇〇君、気持ちいいよ、〇〇君!」


愛のアソコは、俺のムスコにチュパチュパ吸うように吸いついて、早く出せ!
と言わんばかりに、愛液を垂流し俺のムスコを絞めつける。
もう駄目だ発射数秒前!
愛の背中に両腕を絡ませ、ラストスパート!
愛「あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ!」
俺「愛!イクッ!イクよ!」
ドピュ〜!!と俺がイクとジュワァ〜〜!!愛の愛液も流れてきた。
俺「ハァハァハァハァき、気持ちいいぃ〜愛もイケたみたいだね?」
愛「ハァハァハァハァわ、私は、と、途中からかなり我慢してたのかも‥
き、気持ちよすぎぃ、もうだめぇ〜‥‥」
愛は俺に全体重を預けて、身体全体をビクつかせそう言うが俺から言わせれば、
(もうコントロール出来る様になっちゃったの〜?)
という感じだ。


俺は愛を横に寝かせてからモノを引き抜いた。
俺も愛の横に寝ると、愛が腕枕で寝たいと言うので、腕を伸ばしてそのまま一息つくことに‥‥‥

しばらくし腕の痺れを感じ時計をみた。
もういい時間で俺と愛は、かなり寝てしまっていた。
愛を起こしてから、着替えて二人で部室をでた。


部室をでると学校内には、あまり人の気配が感じられず、殆どの生徒は帰宅した様子だった。
俺と愛も学校をでて、途中まで一緒に帰る事に。
俺「愛、今日は弁当ありがとうね、美味しかったよ」
愛「ホント!?また作ってくるよ!」
俺「それと今日の事なんだけど、昨日の今日で他の奴に知れたら気まずいから、内緒にしててもらえないかなぁ?」
愛「‥‥それってまだ私とつき合えないって事?」
俺「愛の事さぁ好きだし、今だって目茶苦茶愛おしく感じる。
けど、昨日あんな事あったばっかりだしさぁ‥‥」
愛「まっ、それは〇〇君が決める事だからねぇ〜」
俺「ゴメンな、エッチしといて、少し時間が欲しい」
愛「そうだよ〜処女奪っといて〜あっ、そうだ!
私さぁ週一でお弁当作ってくるよ!その日は、〇〇君独占しちゃうよ!あっ私はこっちだからじゃあね〜」
俺「わ、わかった。(本当は俺は毎日‥‥)」言うときりがないので言葉を飲んだ。


翌日登校すると愛が先に席についていた。
俺「おはよう」
愛「あ、おはよ〜って、な、何か恥ずかしいね!」
俺「な、何で?」
愛「だ、だって昨日〜」
俺「しっ、シィ〜!(汗)」
愛「はは!焦ってる、焦ってる〜内緒だもんね大丈夫だよ」などと話していると、他のクラスの恭子と彩がやってきた。
恭子「愛、おはよう」
愛「あ〜おはよう、って!
アンタ達一昨日!裏切ったでしょ!」
恭子「ごめん!だって紗季が〇〇君の事一人占めしてだんだもん」
彩「文句言うなよ!来なかったアンタが悪いんだよ」
愛「でも、アンタだけ相手にされなかったんでしょ」
彩「わ、私は今度ゆっくりと楽しませてもらうもん、
ね〜〇〇君!」



彩は強調させた胸を愛に、突き出し見せつける様、
俺に腕を組みそう言った。愛「ふ〜ん‥‥ところで、昨日はどうしてたの?」
恭子「いや〜この前イジメた〇〇女子の聡美とさァ、
駅前のマックで偶然会ったんだけど、聡美がさぁ一緒にいた二人とうちらに喧嘩売ってきたから、
裏の公園で3対2だけど余裕でボコボコにしてやったんだけどさぁ、
かなり汚れて制服にも血がついたからぁ、
そいつらの金でさぁ、店で服買ってぇそのまま遊んでたぁ(笑)」
愛「よくやるねぇ」
そんな恭子達の武勇伝を聞いていると、
チャイムがなり恭子と彩は教室に戻っていった。



次の休み時間、俺が便所で一服を済ませてから、
教室に戻ると紗季が俺の席に座り、愛と話をしてた。
紗季「あっ、〇〇君!
昨日探したんだよ〜何してたの〜?」チラッと愛をみるとウインクをしていた。
俺「あ、あ〜ちょっとね‥」
紗季「ふ〜ん?言えないんだ?まっ、いいけど‥あ〜でも気なるなぁ」俺は少し動揺したがここでチャイムがなって、
紗季「じゃあまた後でね」
俺はチャイムに救われた。
俺「愛、喋ってないよね?」
愛「勿論言ってないけど、紗季が〇〇君の話しばかりするから、私も昨日〇〇君との事言いたくなっちゃったよ。」
俺「あ、あぶねぇ〜」愛「でも、宣戦布告はしたよ〜」
俺「は、はぁ〜?」愛「私だって〇〇君好きだし狙ってるんだから!ってちゃんと伝えといた。
だって言っておかないと、紗季のペースで〇〇君‥
そのまま取られちゃいそうなんだもん」俺「そっか‥」



お昼になると、紗季が教室にやってきて「〇〇君お昼どうするの〜」
俺が答えようとすると
愛「あ、私達食べに行くんだけど紗季も行く?」
俺(えっ、そうなの?)
紗季「あっ、そうなの‥‥勿論私も一緒に行くよ」
三人で校舎を出ようとすると、「お〜い」と声がした。
振り向くと恭子と彩が手を振って歩いて来た。
恭子「ちょ、〇〇君連れて抜け駆け?どこ行くの?」
紗季「飯だよ、飯〜」
彩「じゃ私達も行く〜」
と言う具合で五人で近くの定食屋に行った。
そこでの会話によると、今日は茶道部が本格的に活動をする曜日らしい。
後輩部員も来るらしいので俺は「俺も行こうかなぁ」
と言ってみた。
皆「おいで、おいでよ!」と言ってくれたので俺も参加する事に。そして放課後‥‥




授業が終わり、愛と部室へ向かった。
愛「可愛い子が多いけど、変な気を起こしちゃ、駄目だからね」
俺「は〜い」と返事をして愛のお尻を揉んでやった。
愛「きゃ〜!やめてよぉ」
俺「嬉しいくせにぃ〜〜〜ホントやらしいお尻してるよなぁ」
愛「人に観られたら恥ずかしいじゃん‥‥でも嬉しい‥‥って変だよね(笑)」
とやっていると前に、紗季が現れた。
紗季「ちょっとぉ今イチャついてなかった?」
俺「んな事ないよ〜」と紗季のお尻も揉んで言った。
紗季「ちょ、も〜う」と言いつつ紗季は笑顔で俺の腕に組みついてくるが、
「ちょ、紗季!」愛にすぐに引き裂かれた。
そんなやり取りしていると部室についた。




部室にはすでに恭子と彩の他に後輩部員もいて、部屋の掃除をしていた。
後輩達はいかにも、ギャルって感じの子達ばかりだが顔が可愛い子達ばかりだ。
俺「恭子と彩早いね〜」
恭子「あっ私ら飯食べた後ここで寝てたから」
紗季「単位大丈夫なのぉ〜またダブりそうになるよ」
恭子「大丈夫、大丈夫まだ前半だし〜」
彩「よし綺麗になったね〜じゃ皆に紹介するね、そこにいるの私の彼氏〇〇君」
愛、恭子、紗季「う、嘘をつくなぁ〜!!」
後輩達「〇〇先輩ですよね知ってますよ〜イケメンな先輩転校生で有名だもん」
俺「そうなの〜皆も可愛いよねぇ」
後輩達「きゃ〜嬉しいぃ」
彩「はい、はい。じゃ前回の続きから始めるよ〜」
彩が仕切りだし、各自道具をだし作法やマナーの講義が始まった。
俺にはさっぱりわからないが、愛と紗季は色々と指導していて結構真剣だ。




俺がポカーンと見ていると「これ飲んでみてください」と二年生の茶髪でショートヘアの子が、
お茶をもってきた。俺「ありがとう、うん、上手いよ」
後輩「や、やったぁ〜」
俺「なんで君は、茶道部にはいったの?」
後輩「君じゃないですよ、私美貴っていいます〜何で?先輩達って恐いけど‥」
美貴は愛の方を見ていた。
愛「美貴ぃ!アンタあとで覚えてなさいよ!」
美貴「でも、凄く綺麗だし女性らしいんですよ〜そこに憧れてぇ」
それを聞いてた恭子も紗季も、うんうんと頷いていて恭子「よし、あ、愛、許してやろうよ」
うん、茶道はよく知らんが確かにこうしてみると、
愛と紗季は大人の女性って感じはする。
愛「ほら美貴ぃ早く戻ってきなさい」美貴「は〜いじゃ先輩またね」




ふ〜、と思っているとまた違う二年の後輩、が和菓子を持ってやってきた。
俺「あ、ありがとう、君、名前は」(キャバクラか笑)後輩「は、始めましてリカです」俺「ほ〜う」
リカ「〇〇先輩、こ、この先輩達中に彼女います?」(な、なんて唐突な質問だ)
俺「い、いないよ」リカ「じゃ、じゃあ私が、立候補します!」
俺はお茶を吹いた、この子大胆すぎるだろ?しかし会話を聞いて黙ってる奴がいるはずなかった。
この部屋に一年から三年生まで各四人ずつ、計十二人の部員がいたが、
俺は明らかに何人かの殺気を感じた。
俺「リカちゃん、いきなりそれは無理だよ」
リカ「え〜!」すると「え〜じゃねーよ、バーカ空気読め!」と美貴の声が聞こえてきた。
リカ「うるせぇ、ブス!」美貴「はいはい‥‥」
リカ「てっ、てめぇ!」リカが美貴に掴みかかろうとした時、
「リカ止めなっ!」と恭子が一喝した。場がシーンとなったが、
彩「ダメじゃない〜部活中はもっと静かに、喧嘩しなって言ってあるでしょ」
彩がそう言うと笑いがもれ、少し場が和んだ。
そして時間が経ちその日の部活は終了した。




一、二年生が先に帰ると、
「はい皆、お疲れ俺バイトあるから先に帰るよ」とそそくさ帰ろうとすると、
恭子「まって一緒に帰る」
紗季「わ、私だって一緒に帰るよ」 愛「ちょ、皆片付けはぁ!」 彩「愛も帰っていいよ〜後は私がやっておくから」
愛「いいの〜?」 彩「大丈夫、大丈夫」 皆「彩じゃあ宜しくね〜」 彩「は〜い、じゃあね〜」
そんな感じで途中まで一緒に帰り皆と別れると、
俺は急いで学校に戻り部室にはいった。
彩「早かったね〜」
そう、バイトがあるなんて嘘で今日休み時間彩に、
部活終了後に誘われていたのだった。
罪悪感はあったが、可愛い子となら男なら皆、来る物拒まずだろう?
俺「あんまり時間ないな」
彩「あ〜んそんな事言わないで、頑張って綺麗に用意しといたんだから〜」
ご丁寧に部活の為しまった布団がまた敷かれてある。




彩「あ〜なんか、緊張してきたよ」俺「じゃあ止めとく?」彩「あ〜ん意地悪ぅ」
なぜかガチガチに緊張している様なので、俺の方から抱き寄せてキスをした。
チュパチュパと舌を絡めると、彩は緊張が解けたのか俺の股間を揉み始めた。
俺も彩のブラウスから透け透けの赤いブラの上から、胸を揉んだ。
彩の胸は凄いボリューム感なのだが、この前その正体を知ってしまったせいか、
少し興奮が薄れるが、ブラウスのボタンを外し、実際にイヤラシイ赤いブラを目の前にすると、徐々に興奮していく自分がいた。
彩「大きくなってきたね」
俺「じゃあ脱ぐわ」俺は先に素っ裸になった。
彩は再びキスをしてきて、そのまま起用に両手で全部脱ぐと、
左手で俺の後頭部を押さえ、右手で俺のムスコをモミモミしながら、
自分の微乳を俺の胸に擦りつけてきた。




彩はこの同時B点攻めから乳首とアソコへのA点攻め、
最後はしゃがんでアソコへの@点攻めになるまで、滑らかに作業を進めた。
竿をしごきながら玉袋を口に含めコロコロ転がし、
余りにも彩が丁寧に作業を進めているので、俺は息をあらげてしまう。
正直、彩がここまでやるとは予想していなかった。
俺のモノをくわえながら彩は「感じてくれてる?」
と普段見せない、色っぽい目つきで俺に問い掛ける。
「き、気持ちいいよ」と俺が彩の頭を撫でると、彩は舐め回す速度をあげた。
速度をあげても丁寧な彩の舌使いに、立ったままの俺は息をあらげ、
あまりの気持ちよさにジタバタしたくなるが、それを堪え続けてる。
しかし人には限界があり、その時のそれはすぐにやってきた。
「彩、でる!でるよ!」
ドピュ〜!っと口内発射。
彩は一瞬動きが止まったがそのまま竿の奥から、カリまで唇で搾りだし、残らず綺麗に吸い取ってくれた。




俺は彩を横に寝かせまずは、胸を揉んで舐め回し彩の微乳を堪能する。
彩「あっ、あんっ!〇〇君いっぱい揉んで大きくして!恭子はデブだからどうでもいいけど、
紗季に胸の大きさで負けてたのショックだったよ〜」
俺「彩の胸も綺麗だよ」
そのまま栗を捜し当てて、彩のグチョグチョの液体を利用して、
紗季や愛の倍くらいある彩の栗を掻き回す。
彩「あんっ!あんっ!あんっ!気持ちいい!」
そして時間が心配になり、早くも挿入‥‥
彩の身体を反転させて、
俺「彩、好きなように身体動かしなよ」と言うと彩は自分の腰を、ローリングさせながら上下に動かした。
彩「あんっ!〇〇君の硬くて気持ちいい!あんっ!」
最初緩く感じた彩のアソコだったが、段々程よくシマリはじめた。
俺も下から腰を突きあげて、彩を攻めると「あっ、あんっ!も、もうイッちゃう!イッちゃう!あんっ!」
彩はジュワ〜と愛液を噴き出して、俺にもたれてピクピク身体を動かす。




俺「彩、まだだよ」と下から高速で腰を振る。彩「あっ!あんっ!まだ、はやっ!あっ、あんっ!」
そして身体を反転させて、彩の両足を掴みあげてマングリ返しで上から高速ピストン。
彩「あんっ!気持ちいい!気持ちいぃ!あんっ!またイッちゃうよ!あんっ!」俺「彩、お、俺もそろそろ」
彩「あんっ!な、中で!中でだして!いっいくぅ〜」
彩の中で熱い液体を感じた瞬間、
ドピュ〜!っと俺はイッてしまった。
俺「や、やべぇホント中で出しちゃったよ、ごめん」
彩「ハァハァハァハァ〇〇君のあったかい〜
きょ、今日はだ、大丈夫だと思う‥‥」
この言葉に俺は少し不安になり彩のアソコを広げた。
彩の下の口からはダラ〜っと俺の白い液体が溢れ出してきた。
出すだけ出すと、俺もいいかげんなところがあったので、(まっこれでいっか〜)と見切りをつけた。
そんなこんなで彩との交配は終了した。

そして帰りは彩と途中まで一緒に帰ったけど、会話はこんな感じだった。
彩「始めるの遅かったから暗くなってきちゃったね」俺「まぁしょうがないよ」
彩「今日私どうだった?」俺「どうって?よかったよ」
彩「本当にぃ?じゃあ恭子と紗季と私だれが1番良かった?」
俺「そ、そういう事は言えないよ〜みんな良かったよ」
彩「優しいんだね‥‥その優しさに甘えて言っちゃうけど‥‥
私〇〇君とつき合いたい。私〇〇君の言う事だったら何でも言う事きくよ」
俺「いや〜彩は可愛いし、その気持ちは凄く嬉しい、
けどな俺はこの学校に来たばっかりだし、今はまだ誰ともつき合うって気持ちになれないんだ、ごめんな」
彩「そ、そっか〜残念だなぁ、じゃあ私に振り向いてくれるように努力するよ」俺「あ、ああわかったよ」
彩「あっ今日はお別れだね、私こっちだから〇〇君!
今日はありがとうね〜最高だったよ〜じゃあね!」俺「お、おう!またね〜」
こうして長い一日が終わった。


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