短編集:一話のみの短編・・・



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【080724】修学旅行での処女喪失編

★4の464氏

中学の修学旅行の時なのだが
まぁ普通の中学生らしく麻雀したり語ったりしてたら深夜2時頃
女子4名が部屋にきた(普通のコ3人とヤンキーっ娘1人)

引き続き麻雀したりUNOしたり雑談してると教師の巡回がきた。
足音を察知し押入れに隠れたり布団に隠れたりした。(バレバレだよなw)

俺も咄嗟に布団に隠れたら同じ布団に潜り込んだのがヤンキーのコ(以下Aとします)で
教師進入の為移動も出来ず密着したまま息を殺してたけど
体験した事の無い弾力が俺を襲ったw
腰を引こうにも動くに動けなくておっきしたジュニアがAの腹付近に衝突
長く感じた沈黙の時間が終わり教師は電気つけることもなく退場

足音が隣の部屋に行ったのを確認すると押入れや布団から皆出てきた。
俺とAも布団をめくり起き上がりはしたが生憎俺のジュニアはエレクチオン中の為立ち上がれないw

同部屋の友人と女子3人はヒソヒソ声で女子の部屋に一緒に行く話しをし始めるが
もちろん俺は動けないw
友人が「行くぞ」とアゴをくぃっとやるが動けない

そんな俺の方に友人がきて行動を促そうとすると
Aが友人(以下Bとしますね)の手首を掴みヒソヒソ声なせいか迫力はイマイチなのだが
「あんたらだけでいきなよ」と凄んだ

Bはちょっと口元をニヤつかせながら「じゃw」と一声 他引きつれ出て行った

B達が出て行たがエレクチオンは納まってないので身動きとれずにいると
Aが口を開いた

「実はさ・・・○○の事ずっと好きだったんだ・・・」と抱きついたまま顔を上げずに言った

正直Aの事は兄貴が珍走の頭で関わるとヤベーwと思ってたくらいだったのだが
エレクチオンしてる手前もう勢いで抱きしめ返してしまった

しばらく抱き合って自然に顔合わせると
普段ケバめの化粧してるのとは違ってスッピンを見るとかわいいw

ここで理性終了のお知らせが頭の中で鳴った

Aとキスしはじめたらなんかもう気づいたら押し倒していた
修学旅行なもんでAはジャージ着用だったので脱がし始める

中に着ていたTシャツから乳首がツンと出ていた興奮は今でも忘れない

下に手をかけるとちょっと涙目になってるAが「わたし兄貴がああだから男っ気なくて・・初めてだから」
と呟いたら普段見てるAとのギャップに残ってた理性もすっ飛び「うん」と一声だけかけ
一気に脱がした

エロ本とAVくらいしか知識の無かった俺だったがとりあえず本能の赴くままに薄めのヘアをかきわけ
割れ目をひと撫でした。

びくっと動いたAをM字開脚ごしに見ると両手で顔を隠していた

見られてないことでちょっと安心したのか少し濡れていた割れ目に指を1本入れてみる

がキツいw Aも思わず変な声を出したが「ごめんなさい・・続けて」と言われ少しづつ動かす。
AVのように少しずつ出てきた汁を舐めてみると少しすっぱい感じがしたがそれが余計に興奮を促した。

布団の中で密着してからずっとエレクチオンしっぱなしだったせいかここで辛抱出来ず
俺「入れていい?」
A「うん・・・」

ゴムなんて気の利いたものもってきてないのとそんなに頭回ってなかったので生で挿入を試みる
がキツい上に踏ん張るもんだから中々入らないw

知識も経験もないので意を決して一気に貫通を試みると
Aは「ヴっ」と声を出してすぐ口を押さえる

そしてめでたく?貫通してからはもう必死に腰振ってました
5分も経たずにいきそうになりAに多いかぶさり耳元で「ごめ・・いきそ・」と言いかけながら
中に放出してしまった・・・

しばらく二人とも放心状態になってたけどAからキスしてきて我に返り
俺「痛かった・・?」
A「うん・・・すごく>< でも初めてが好きな人でよかった」と抱きついてきた

血はそれほどでなかったようだが結構溜まってたようでAの割れ目から溢れてきた精子で
布団がすごいことになっていたw
服もきないままとりあえずバッグからポケットティッシュをガサゴソして探し出し拭いて
シーツをバッグに詰め込み(結局持ち帰りw) 二人とも服を着た

終わった頃には外が薄く明るくなってきたので
Aと時折キスしつつ 「付き合おうっかー」みたいな会話をし
付き合うことになった

無論Aの兄貴の事なんてその時は100%忘れてたwwwwwwwwwwwwww


因みにB達は朝食の時食堂で会うまで戻ってこなかった(ありがとうw)

B達からは朝食後部屋戻ってから散々問い詰められたがなんか心地よかった

修学旅行中は結局アソコがヒリヒリするからまた今度と言われ終わり
班とか無視してAと自由時間回ったりするくらいで、ふつーに終わった

戻ったあとはまぁ普通のカップルだったとは思うのだが
半年くらい経ってから知った兄貴が
彼氏出来たのが気に入らなかったのか俺が気に入らなかったはわからんが
語りたくない思い出なんで省略しますがそれが原因でAとはギクシャクになってしまい
高校進学で疎遠になったのもあり(当時はまだポケベルくらいしか無かったし)自然消滅

数年後彼女つれて地元の祭り行ったら赤ん坊背負ったAがカキ氷売ってたw
とりあえず旦那(パンチパーマにねじり鉢巻)もいたのでただの同級生トークだけして
カキ氷を買ってお別れ 無論彼女にも言えなかったww


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【080727】オナニーマスター編

★4の481氏

高校一年の時の話
中学を卒業した俺は春休みに中学の同級生に告られた。しかしまさかのエイプリルフールで笑い者にされる。
でもそれがきっかけでメールをたまにするようになった。そん時の話を少しします。文才無いしヌけないので暇つぶしにどうぞ。

その子はヤンキーっつうよりヤンキーの彼氏がいてつるんでる周りもみんなイカつい感じだから必然的におっかない様な感じ。根はしっかりしてていい子だと思う。
スペックは顔、体系ともにオナニーマスターの内藤恭子にそっくりすぎて初めてみた時ふいた。妄想オナニーの一発目にでてくるでかいカットのやつが絵とはいえそっくりです。


その子は高校に入ってかなりマセたとは聞いていた。俺はその子の字がすごい好きで正直、その子が好きだった。ノリがよくてエロい話も全然OKだったからよく下ネタを話した。
ある日の夜、俺が『えっちしてぇ〜』とメールを送ると
「させてあげよっか?」と返信がきた!
童貞の俺はそれだけで心臓バクバク!『まじで?』と送ると
「うちきたらいいよ」と返信が。
マッハで風呂入り最大限のオシャレをして親にバレないように家をでてチャリンコダッシュでその子の家に向かった。


プルルルルルル、ガチャ
「はい」
『ついたよ。今下にいる!』
「はぁ!?マジできたの?ウケるんだけど!」
『え〜、また冗談かよ!もうきちゃったよ』
「とりあえずちょっと待ってて」

その子が下まで迎えに来てくれ、誰かに見られたらマズいからと家にあげてくれた。


部屋はギャルって感じだった。ゼブラ柄のセミダブルベッドにその子は寝転び、俺はソファに座ってとりあえず雑誌を読んだ。
eggがあったから『これエロいよな!』と言うと向こうも乗ってきた。
『そういえば制服セーラーじゃん??着てよ!』と言うと最初は断られたが結局着てくれることに!
クローゼットに隠れて着替えると「じゃーんっ」と出てきた!!


『かわいい〜!』
「でしょwwでもこれ丈が短すぎて脇腹がすぐ見えちゃうんだよ。」
『まじで!黒板に文字書くフリして!』
「アハハハハ!変態!ほらっ」
『お〜エロい。』
しばらく軽く下ネタ話をして俺は勝負にでた。


『ねえ、おっぱい触っていい?』


『う〜ん…。じゃあちょっと待って。制服脱ぐよ?』制服のままがよかったけどここは機嫌を損ねちゃならないと思い「おう。」と余裕ぶってみせた。
そう、俺は童貞のくせに童貞じゃないと嘘をついていたので余裕ぶらなくちゃいけなかった。
彼女はピチTとボクサーパンツみたいなの一枚になって戻ってきてベッドに横になった。
「ベッドおいでよ。」
俺は『そういやなんでセミダブルなの?』と余裕あるフリして今思えばムードぶち壊しな話をしながらベッドにあがった。


『触っていい?』
「…キスとか絶対してこないでね!」
俺はおっぱいをもみはじめた。や、やわらけえ。初めてのその感触に大興奮して揉みまくった。
『生で触っていい?』
「…いいよ。」
初めて見るおっぱいに自分の息子もはちきれんかったばかりだった。顔をうずめて揉みまくったり乳首をつまんだり色々した。
『舐めていい?』
「………」
『舐めるよ?』
自分なりに必死で責めた。でもたまに「あっ」と声を漏らすだけでリアは皆無だった。
今ならそんなもんだと思えるが童貞でAV知識しかなかった当時の俺はかなり焦った。そしてなにを思ったのか言葉責めだ!という大失敗の結論を出したのであった。


「あっ、んっ…」
『気持ちいい?ここがいいの?』
「……」
『ここがいんだろ?ほらっ』みたいなことを言いながらしてると
「ねぇ、さっきからウザい。言葉責めとか嫌なんだけど。」
ここで俺完全にパニック。素直に童貞でわからないと言えばまだよかったのにそれでも強がる俺。
とりあえず下を責めようと思ったが、徐々に、という基本すら分からなかった俺はいきなり指を入れる。濡れてたからよかったものの最悪だった。


シーツをギュッと握って小さくあえぎ始める。
「あーっ、んっ…」
おっぱいの時より反応がいいぞ。と思った俺は少し激しく動かすと腰をクネクネと動く。
『気持ちいいんだ?』
「もう、だからそうゆうのウザイって…あんっああっ。」
小さいとはいえたまに漏れる初めて聞くあえぎ声に大興奮の俺はもっとそのエロい声を聞きたくて指を一気に二本入れて力いっぱい手マンした。

「ちょっと!痛いっ!」
頭真っ白。


『ご、ごめん。』
「爪伸びてない?」
うわ、伸びてるわ俺。そんなん気つかうものなのか…。もう帰りたい。絶対終わったわ。
「う〜ん。どうしよっか。入れる?ゴムあるよ」
完全なる彼女のやさしさ。でももうこの時の俺は恐怖しかなかった。童貞がバレる。いや、きっともうバレてただろうけど。
二度の失敗でちゃんとできなかったらどうしよう、という不安しかなかった俺は『俺生派なんだよね』と訳わからないことを言い出す。
「それはさすがに、ねえ。」
『だろうなーじゃあそろそろ帰るかな。』
「あ、帰る?じゃあね。」
俺は今まで見たことないくらい大きくなり、なおかつズキズキ痛い息子をかかえ、帰宅。そして速攻三回シコって寝た。起きるとメールが来ていた。
「さっきのことバレたらヤバいのわかるよね?もし誰かに言ったらマジで殺すから。」
この日はこれで終わった。


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【080824】公衆便所で浮浪者と編

私は中学高校と地元最大の暴走族のレディースに所属していた。
レディースといっても男たちの暴走族といっしょに遊ぶだけの集団だった。
地元最大なためうちの族に敵対するチームは一つもなかった。そのためすることといえば
廃スーパーの駐車場でわいわいあつまってしゃべくるだけの集会というものだけだった。

その日もいつものように集会を終え族友達の家にいくことになった。
原チャリにのり族友達の家に行く途中尿意を催したため近くの駅のトイレに行くことにした。
族友達に「ちょっと駅に寄ってから行くから先に帰ってて」といい駅に着いた。


田舎で夜中の1時過ぎのため駅には人っ子一人いなかった。
わたしはさっさと用を済ませトイレの鏡で化粧や髪型を整えていた。
すると私が入っていた隣の個室のドアが開いた。「隣にも人が入ってたんだ」
と思った瞬間全身が凍りついた。

出てきたのは男だった。それもどう見てもかたぎではなく服もボロボロで顔も茶褐色によごれており
ホームレスのようだった。
鏡越しに見ているとその男は外に人がいないか耳をすませた後ゆっくりと私に近付いてきた。
と、となりの洗面所で手を洗い始めた。「おなかの具合が切羽詰まってて男子トイレと女子トイレをまちがえたのかな?」
と思い男に背を向けトイレから出ようとした瞬間

まだ乾いていない濡れたままの手で私の口ともう片方の腕でウエストを抱き込んだ。
必死で抵抗するがその瞬間もう一人何者かが現れて二人がかりで一番奥の個室に引きずり込まれた。
「声を出すと殺す」と首をつかまれナイフのようなものを突き付けられた。

個室の内側から鍵をかけられ二人に抑えられ狭くて身動きとれない。
赤い特攻服上下をはぎとられ下着は裂かれ全裸にされた。「いうこときかないと服も切り刻んで帰れないよ?」
とさらに脅され恐怖と寒さで震えが止まらなかった。

全身震えながらうなづくと男の一人がいきなりあそこを口の中に入れてきた。
吐きそうになるほどの異臭でえづいた。頭を持たれ無理やり前後に動かされた。
「自分で動くんだよ?わかるね?」といわれ必死にしゃぶった。するともう一人は
私をひざの上にのせ、胸をもみ始めた。かさかさの手が乳首や皮膚にあたって痛い。
少しすると私のあそこを触り始めたクリトリスを触っている。口や体が密着してきて臭い。
こんな状況なのにあそこが濡れているのがわかった。

今男の膝の上で胸とクリトリスをいじられながらもう一人の男のものをしゃぶっている。
私は「とにかく早く終わってほしい」という感情でいっぱいだった。

その瞬間口の中のものから何か出てきて器官に入り激しくむせた。男が私から離脱した瞬間。
後ろの男があそこにものを入れてきた。ドアをあけ射精したほうは外に出て行った。
もう一人に今度はバックで責められている。汚い何の布だかわからないもので口をふさがれている。
10ふんもたたないうちに後ろの男がイッた。男の生暖かい液が裏ももにかかっているのがわかった。

少しして出て行った男が返ってきた。新品のような濡れたタオルを持ってきて口元と裏ももの
精液を拭き取った。
「早く服着て。」と新しい下着を渡され無理やり着させられた。原チャリに早く乗るようにいわれ
「早く家にかえりな。」といって私は家に向かって走るとふたりはそのまま去って行った。

レディースで特攻隊長だった私はほかのメンバーになめられたくなくて
このことは誰にも言えず心の中にしまっている。

ただ夜はもう一人では外に出られない。


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【080000】




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